1年間の転職ノウハウ

応募条件確認必須!転職で大事なポイントを解説!

応募条件をきちんと満たした求人に応募することは、転職活動を成功できるかどうかの大事なテクニックの一つ。求人票を読み解く力が試される応募条件なので、現役採用担当の僕が過去の合格者の合否を分けたポイントを含めてわかりやすく読み解き方を解説します。

転職ノウハウ大辞典

こんな方におすすめの記事

①これから求人に応募しようと思っている
②どこまで満たしていればいいかわからない
③応募条件を満たしている求人を簡単に探したい

転職辞典

応募条件 必須条件 歓迎要件
学歴不問 年収 試用期間
マネジメント経験 第二新卒 コミュニケーション
人物重視 UIターン 求人票全般

応募条件とは必須要件と歓迎要件を合わせた内容

転職の応募条件のポイントを説明する男性

求人票を見ていると、必須要件だの歓迎要件だの書いてあるのに、応募条件とも書いてある場合がありますよね?

よくわからない求人票の読み解き方を理解すれば応募条件についても簡単に理解可能です。

応募条件とは何?
応募条件とは、応募条件=必須要件+歓迎要件となり、企業に応募する上での「条件」という意味。

各転転職ツールによっては記載方法が異なるので、次に代表的な転職サイトの記載例をみていきましょう。

①大手転職サイト「リクナビNEXT」の場合

転職の応募条件のポイント_リクナビNEXT

大手転職サイトの場合、「求めている人物像」として書かれているのが「応募条件」に該当します。

また、応募条件の中で「必須要件」「歓迎要件」が分かりづらく書かれていることも多いのが特徴です。

特に歓迎要件・必須要件を別々に書いているのが「エンジニア職(技術系)」のパターンが多いのも特徴的です。求人票全体でも未経験歓迎求人が多いのもリクナビNEXTの特徴です。

【求める人物像】
→応募条件に該当します。

電気工事の実務経験のある方大歓迎 ◎経験の浅い方も歓迎
→歓迎要件に該当します。

【具体的には】
☆現場経験は必須。いずれかの資格のある方はなお歓迎です!
→必須条件に該当します。この場合「現場経験がないと不採用」の可能性大です。
・電気工事施工管理技士1級、2級
・電気通信工事施工管理技士1級、2級
・電気工事士1種、2種
・電気及び電気通信の会社での勤務経験10年以上
→歓迎要件ですが、上記4つは現場経験とリンクするので、結果的に必須条件となり得るということ。

◎現在20代~40代の仲間が活躍中です!

リクナビNEXT求人例

②大手転職サイト「doda」の場合

転職の応募条件のポイントを解説する男性

大手転職サイトdodaの場合、「対象となる方=応募条件」に該当します。

また、転職サイト自体が非常に細かい情報が記載されているのでわかりやすく記載されています。

歓迎要件・必須要件もわかりやすく記載されており、「選考のポイント=通過しやすい方=必須要件」と連動しているので、マッチ度の高い求人に応募することが可能です。

転職サイトとしても活用でき且つ「エージェントサービス」も非常に有名なので、ご利用の際には転職エージェントのサービスに登録しておく方が利用価値が高いです。

対象となる方
→応募条件に該当します。

【経験者優遇】
CCNA相当の知識がある方や通信業界未経験の方も歓迎します
→経験者優遇=必須要件と考えたほうが良い

【歓迎要件】
業界未経験歓迎
→業界は未経験でも経験者に応募を求めるためスキルは必須要件となる

選考のポイント
プリセールス、設計、構築、運用、保守、セキュリティ監視・運用に関し、何らかの経験・知識・スキル・資格をお持ちの方は優遇します。
→優遇=必須要件と読み解くことができるので、何らかのエンジニアであることが必須要件です

dodaの求人例

応募条件を見極めるポイント

転職の応募条件のポイントをわかりやすく解説する男性

応募条件の書き方は転職サイトやエージェントの求人票でも具体的に記載されていないケースも多いです。

その際にどこが必須でどこが歓迎かをきちんと読み解くことが書類選考通過率を上げるポイントであり、内定を手繰り寄せつコツです。

2つの要件について見ていきましょう。

必須条件の見極め方

転職の応募条件のポイントがわかった30代女性

必須条件の場合は、ほぼ「必須」と書かれていることがほとんどですが、それだけで不足です。

実は幅広い応募を促すために「優遇」「尚可」といった書き方をされていることが多いので、必須とは書かないことが多いです。

経験者優遇の場合は、未経験者はほぼ落ちるので、殆どが必須条件です。

「○○の取得していれば尚可」という場合は、取得している人が優遇されるので、自ずと必須となりえます。

必須要件だけではなく、優遇・尚可は必須となり得ると覚えておきましょう。

ただし、優遇・尚可の場合は、全て満たさなくても複数(できれば半分以上)を満たしていれば合格する可能性はあるので、その点は応募ポイントとして抑えておきましょう。

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歓迎要件の見極め方

転職の応募条件のポイントがわかった若い女性

歓迎要件は、幅広人材を募集する場合や、選考の中でも有利に働く条件を歓迎要件として記載されることが多いです。

特に「未経験歓迎」「20代の応募歓迎」といった場合は、幅広い求人応募が想像できます。また「同業界での経験のある方歓迎」「5年以上の社会人経験のある方歓迎」といった書き方は、経験者歓迎とも読み取れます。

特に歓迎要件では、「英語:語学力」「年齢」「特定スキル」「資格」が歓迎要件と書かれているケースが多く、応募条件の中でも+αとして記載されていることが多いのが特徴です。

歓迎要件の注意ポイントは、年齢に関して記載がある場合は、できる限り満たすようにしたほうが通過率が上がる傾向にあります。

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応募条件を満たすマッチ度の高い求人の探し方

転職の応募条件のポイントがわかった女性

求人応募はどれだけマッチ度が高い求人に応募できるかが転職活動のポイントです。

そんな重要な求人探しだからこそ、慎重に行いたいもの。

そんなときにおすすめなのが、転職エージェントの活用です。転職エージェントは、求職者と応募企業のマッチングを図る為に、エージェントが企業と面談しているため、どのような人物を求めているのかを理解しています。

転職エージェントに登録し紹介されて求人=応募条件を満たした求人と読み解くことができるので、紹介求人に応募すればマッチ度の高い求人に応募していることに直結します。

自分で探す手間を省くためにも積極的にエージェントを活用するようにしましょう。

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