管理職経験が無いのに転職できた男性

管理職経験が無い為、転職に不利だと思っている方は意外と多いです。もちろん役職者であれば、転職における即戦力という観点から有利に転職ができる可能性が高くなり、年収UPも期待できます。そんな時に役立つマネジメント経験についてわかりやすく解説します。

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

30代の転職に求められるのはやはり即戦力。

 

今までの経験を活かし、早い段階で企業に貢献できることが期待されます。30代となれば、中小企業なら係長から課長クラスが一般的です。

 

しかし、30代後半に差し掛かりいざ転職活動をしようと思ったとき、求人票に『なんらかのマネジメント経験』と記載されていることありませんでしたか?

 

これだけ読み取ると、管理職経験者(役職者)でなくては落とされてしまうと考えてしまう人も多いはず。

 

今回の記事は、30代で管理職経験が無いと転職に不利なのかという点について、企業目線でお答えしていきます

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

●こんな方におすすめの記事●

①30代で転職考えている
②管理職経験が無いので転職に不安
③転職活動の情報収集

 

管理職経験が必須かは求人票を要チェック!

管理職経験が無いのに転職しようと思う男性

求人票には、採用の基準が書かれています。つまり、その求める人物像とマッチしている方を採用したいと考えているので、求人票の内容は要チェックです。ここに「管理職経験」というワードなどがないかしっかり確認しましょう。

 

特に、求人票には『必須条件』『歓迎要件』の二点が書かれていると思います。

 

必須条件は、当然入社に必要なことなので、満たしていない方はご遠慮くださいということです。例えば・・・。

 

①×××設計の経験5年以上
②TOEIC500点以上
③何らかのマネジメント経験
④管理職経験

 

歓迎要件は当社の入社必須ではないけど、あると活躍の場が広がる、そしてそれに応じて同じ能力の方がいれば、歓迎要件を持ち合わせている人を優先して採用することを意味しています。

 

つまり、必須条件に従い応募の判断をすることが重要です。

 

ここに管理職経験というワードが無いかは転職の求人票で必ずチェックしてください。

 

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管理職経験が活かせる求人例

管理職経験が無いけど転職したい男性

管理職経験を『確実に』求める求人は、以下のようなパターンの求人票が殆どです。

 

管理職経験を求める求人例
①求人の標題に『管理職候補』等を意図的に記載されている
②必須要件に『部下の指導経験』等の記載がされている
③マネジメント経験などが明確に記載されている

 

こういった求人は管理職の経験者を募集する求人なので、20代の方には厳しい求人です。

 

逆に30代の方で管理職経験がある方は、求人票の求める能力を加味して応募することをおすすめします。

 

では、管理職経験無しだと不利になるのかという点を加味して、対策方法を次に解説します。

 

注目30代おすすめエージェント

管理職経験無しの人の転職対策方法

管理職経験が無いけど転職の面接まで進んだ男性

管理職経験が無いといっても応募できる求人は沢山あります。あくまでも求める人物像を基に企業とのマッチ度でアピールすることが重要です。

 

しかし、往々にして、30代に求められる求人は即戦力重視となるので、マネジメント経験を求める求人が多いのが特徴です。

 

逆に、未経験、学歴不問といった求人は20代の若手を求める求人なので、給与面も低めに設定されています。

 

30代家族持ちであるのであれば、少しでも厚待遇の求人を狙う必要があるので、未経験歓迎求人ではなく管理職候補を求める求人に応募することで、キャリアアップも可能になります。そういった求人は往々にして年収が高額に設定しています。

 

30代の管理職経験が無い方が、管理職経験の求人に応募できないかというとそんなことはありません。

 

しかし、あくまでも管理職の経験を求めている求人なので、その代替経験が無いと面接までたどり着けません。その時に必要なのが、実務上の経験です。

▶応募企業が求めるであろうマネジメントスキルを読み取る

管理職経験が無いのに転職しようと戦略を練る男性

例えば、製造業で考えてみましょう。製造業だと、主任、班長などの職責の方は、基本役職者と判断されないのですが、マネジメントを行っています

 

・パートの方への指導
・後輩への教育
・他部署との連携

 

などを通じて、色々なマネジメント経験を有しています

 

これがいわゆる『平社員』ですと、上記のような経験があまりないはずなので難しいのですが、役職者前のクラスの方は、転職活動において存分にアピールできます。

 

管理職経験は無いとしても、何らかのマネジメント経験は活かせるので、きちんとアピールしていきましょう。

 

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▶必ずマネジメントからの実績を説明する

管理職経験が無いけど転職の面接でマネジメント経験をアピール中

そして、そのマネジメントの経験でどのような成果を上げることに繋がったかのエピソードを交えて説明しましょう。管理職経験が無いにしてもマネジメント経験のエピソードで実績の説明が可能になってきます。

 

例えば「不良品が沢山出ていたので、後輩全員を集め対策会議を実施し、担当者ごとに改善案提出。その中から、できることから全員一丸となって実施し、不良が5%低減した」等の結果をエピソードを交えて説明することが非常に重要です。

 

『できました』や『経験があります』だけでは面接官は納得しません。

 

エピソードを交えて説明することで『共感』してもらうことができるので、イメージを湧きやすく相手に伝わりやすいので、是非実行してみてくださいね!

 

まとめ

管理職経験が無いのに転職できて喜ぶ男性

管理職経験が無いと転職に不利かというそんなことはありません。あくまでも重要なのは、企業とのマッチ度であることを覚えておいてくださいね。

 

30代であれば、キャリアアップを目指す必要があるので、応募する求人は即戦力求人となる傾向にあります。

 

その為、管理職やマネジメント経験は強い武器になりますが、役職者でなくてはそういった求人に応募できないと考えずに、自分が管理職、役職者に相応しい経験をし、その経験が応募企業で活かせることをアピールするようにしましょう。

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