就職しないフリーターの方は、今の生活で満足している人を多く見かけます。しかし将来に不安を感じてか、コロナによって急激に就職希望の方が増えてきています。今回の記事は就職しないということにどれだけデメリットがあるかについて解説していきます!

 

こんにちは!就職アドバイザー南野弘明です。

 

コロナ不況が加速すると共に、非正規雇用の雇止めが加速しています。契約社員(期間従業員)、パート、フリーター等の非正規労働者にとっては、コロナ不況は好景気から一気に人生を後転させるきっかけになり、非常に苦しい状況になっています。

 

コロナが原因の景気低迷により、向こう10年は超不景気が続くことが容易に予想できます。そのため20代のフリーターの方たちは、是が非でも20代の内に正社員に就職しないと、今後苦しい人生を歩むことは間違いありません

 

では、なぜフリーターから正社員を目指すべきかというと、フリーターには人生を大きく左右する7つのデメリットが存在するからです。

 

今回の記事は、この就職しないという7つのデメリットを知るとともに、フリーターからどのように正社員を目指すべきかということをわかりやすく解説していきたいと思います。

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

●こんな方におすすめの記事●

①コロナ不況でどうすれいいか分からないフリーターの方
②就職しないと心に決めているフリーターの方
③フリーターでいることが損をしているということを知りたい方

 

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就職しないデメリット7つを知るとフリーター辞めたくなります

就職しないでフリーターでいたため、面接でデメリットを聞かれて答えられなかった。

就職しないでフリーターでいることのデメリットを知ることは、これからの人生において非常に重要です。

 

俺は、正社員より稼いでいる!

 

と自負されている方がいるのであれば、今回の記事はあまり読むことをおすすめしません。

 

あくまでも就職しないでフリーターでいることが、どれだけデメリットが大きいかを知りたい方向けなので、本当に正社員を目指したいと思う方は是非読んでください!

デメリット1:就職しないでいると年収差が広がる

就職しないでフリーターでいるデメリットは『収入格差』にあります。

 

フリーターの方でよく、「私は正社員より稼いでいる」と豪語している人を見かけます。では、本当に正社員との間に、収入格差 はないのか、数値的に確認していきましょう。

 

▶20代正社員とフリーターの差

時給換算 1日(日給) 年間(年収)
正社員 2,000円 16,000円 3,840,000円
フリーター 1,200円 9,600円 2,304,000円
800円 6,400円 1,536,000円

 

【計算条件】

①1日8時間
②年間休日125日
③労働日数:240日
④正社員は賞与含む

 

20代若手正社員と年収差で150万円もの差がつく計算になります。実際にはフリーターの方であれば掛け持ちして、20代正社員の方と同じくらい稼いでいる人もいるかもしれません。

 

しかし、この数字は正社員の残業代はもちろん含んでいません。すなわち、5時に帰宅する正社員は380万円もの大金を20代で簡単に手に入れることができるんです。

 

掛け持ちしていたら帰るのも遅く、自分の時間をなくして働かなくてはならないという地獄が待っています。

 

就職しないでフリーターでいることのデメリットは、年収だけでなく、生きていく余裕もなくなり自分の時間を持てなくなってくることも挙げられます。

 

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デメリット2:フリーターは就職しない限り定期昇給は無い

就職しないでフリーターでいることのデメリットは、年齢と共に上がる昇給が無いことがあげられます。

 

正社員は年齢が上がると給与が上がる「昇給制度」があります(無い会社もある)が、正社員以外の給与はほぼ横ばいです。これは、フリーターの方にとっては大きなデメリットです。

 

過去のベンチャー企業では、パートさんやフリーターの方の昇給なんて、10円上がるのも一苦労の世界です。しかし、正社員の場合、月5000円~10000円なんてのは結構ザラで、企業にとっての扱いが全く異なります。

 

この格差の穴埋めを行う為に、バイトの掛け持ち、深夜バイトを行う人も多いでしょう。

 

体力的にも20代なら対応できますが、30代、40代がこれに対応することができるのかというと、難しいと言わざる得ません。正社員ももちろん残業手当(割増賃金)がありますので、遅くまで働くと割り増しで支払われています。つまり、正社員はメリットが大きいんです。

 

就職しないでフリーターでいることのデメリットを知らないと、今後長く働くうえで大きな損を生み出してしまうことを覚えておいてください。

 

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デメリット3:フリーターの福利厚生が薄い

就職しないでフリーターでいることのデメリットは、正社員なら当然受けることができる福利厚生が受けられないということ。

 

フリーターの場合、福利厚生が正社員より極端に薄いです。特に『保険制度』に関しては、正社員と比べ大損しています。

 

フリーターは保険で大損

・健康保険や年金は、自分で加入しなければならない。
・退職金や失業保険もないので、仕事を辞めたあとの保障は皆無

 

これは本当に大損しています。社会保険の完備は、企業の義務なので正社員はこの手厚い保険の保証だけでも恵まれています。

 

正社員の時代は終わったという人もたまに目にしますが、保険のことを良く知らないんだなーというのが印象です。

 

さらに、女性にとってもかなり損をしています。女性だからこそ正社員であることがいかにメリットがあるかということを知っていただきたいです。

 

それが、育児に関する制度です。

 

正社員の求人によく書いてある制度を見てみましょう。

 

フリーター女性が大損する福利厚生

・産休制度
・育休制度
・時短勤務制度
・一時在宅勤務制度

 

など、家庭の事情があっても職場復帰がしやすいような制度があります。しかし、基本上記の制度は、パート、フリーターには適用されません。そのため、非常に職場復帰が難しいのが現状です。

 

就職しないでフリーターでいることのデメリットは、働き続けることに障害を発生させる要因にもなってしまいます。

 

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デメリット4:就職しないと解雇の対処1番乗り

就職しないでフリーターでいることのデメリットは、2020年のコロナで十分に身に染みたと思います。

 

フリーターは雇用の不安定さがあり、それが露呈したのが『コロナ不況』です。

 

会社の経営が悪化した場合、正社員よりも先にアルバイト→派遣→契約社員→正社員の順に解雇が行われていきます。

 

正社員は、簡単に解雇できない!

 

というのが法律できめられているのです。労働基準法で労働者の権利が保障されており、正社員を解雇するのは「客観的に見て、社会通念上解雇が相当であるとみなされる案件」でなければいけないため、簡単に解雇することができません。

 

経済的事情であっても解雇するためにはその事実を一人一人論理的に説明して双方が納得した上で解雇する必要があるのが正社員。

 

所謂「リストラ」ですね。

 

会社によっては解雇時に次の仕事を斡旋する場合もあります。一方、アルバイトの場合でも、

 

・契約期間中であれば解雇予告は必要
・やむを得ない事情がない限りは解雇できない

 

ですが、契約期間満了のタイミングで雇い止めとすることはできるということを知っておきましょう。

 

つまり、正社員より圧倒的に不利な状況下で解雇されてしまうので、次の仕事を探すことも難しいかもしれません。

 

就職しないでフリーターでいることのデメリットは、コロナ時代により更に厳しくなることは間違いなしです。



デメリット5:就職しないと結婚できない可能性が高い

就職しないでフリーターでいることのデメリットは、結婚とい幸せに出会えなくなる可能性が高くなることです。

 

大きなデメリットとして、収入面が安定しないと当然ながら結婚などできるはずもありません

 

フリーターは稼げて300万円程度、20代で正社員になると450万円程度もらえる人もいます。300万円程度で結婚することは共働きであればなんとかなりますが、それは20代で子供なしの場合です。

 

子供が生まれれば当然お金が必要になりますし、気づいたときには30代。手遅れですよね?さらに、両家の親も許さないでしょう。

 

男親もフリーターの彼女に対しては受け入れ方いですし、女親ならなおさらフリーターの彼氏なんてありえないです。そういった意味でも大きなデメリットと言えます。

 

就職しないでフリーターでいることのデメリットは、結婚について重い足かせにも関わってきてしまいます。

 

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デメリット6:就職しないとローンが組めない、クレカが作れない

就職しないでフリーターでいることのデメリットは、社会的信用度に欠けます。

 

フリーターは社会的信用度が低いため、お金を借りるという面で非常にデメリットがあります。

 

・クレジットカードが作れない
・ローンが組めない

 

という報告例が非常に多いです(審査が緩いものは除く)。クレジットカードを作ったりローンを組む際には、カード会社の「審査」を通らなければいけません。

 

クレジットカードやローンの審査が通らない理由は返済能力が見られるからです。では、返済能力とは何かというと、安定した収入です。

 

フリーターのような非正規雇用者は、収入が安定していないと判断されるため審査が通らないのが理由です。

 

もちろん、アルバイトとして同じ職場に長く勤めている人もいると思いますが、病気や怪我で長期に休む場合、復帰後に再度同じ状態で勤務できるとは限らないですよね?

 

そういった理由からも収入が安定していないと判断されてしまうわけです。

 

就職しないでフリーターでいることのデメリットは、社会的信用度に大きく関わることを覚えておいてください。

デメリット7:スキルが身につかない

就職しないでフリーターでいることのデメリットは、社会人としてスキルという考えて欠如してしまっていることです。

 

フリーターは短期契約が前提で、責任のある仕事を任されません。また、企業が非正規雇用者を雇うのは、賃金や賃金以外の労務コストを削減するためなので、将来的に役に立つスキルが身につくことはありません(断言します)。

 

正社員には研修制度がありますが、アルバイトに教育コストをかけること通常企業では間違いなくありません。

 

その為、スキルレベルは低いままなので、30代を超えてから正社員に就職しようと思うことは非常に難しいです。

 

・誰にでもできる単純な作業
・専門的な知識を必要としない仕事
・正社員の補助的な作業

 

が中心なため、職歴としてカウントされないのはこれらの理由が挙げられます。

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就職しないフリーターのデメリット7選まとめ

就職しないフリーターがデメリットを知り不安に思っている

フリーターという立場は20代という若い世代であれば自由がきくというメリットがある一方で、重大なデメリットを抱えていることがお分かりいただけましたでしょうか?

 

30代、40代を迎え、20代を後悔しても過去は変えられません。

 

コロナ時代だからこそ20代の内にフリーターからの脱却作戦(就職ノウハウ活用)で、抜け出さないと本当にやばいです。

 

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