1年間の転職ノウハウ

優先順位の付け方は超重要!転職成功のための考え方解説!

「やりたいこと」と「できること」を考えて転職活動をされる方は多いと思います。二つを天秤にかけてとき、何を優先するかは人それぞれ。そんな転職スタート時に迷う「優先順位の付け方」について、現役面接官がわかりやすく解説います!

転職ノウハウ大辞典

こんな方におすすめの記事

①転職活動をしたい
②優先順位の付け方がわからない
③上手く転職活動を進めたい

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転職は自分軸が必要

転職の優先順位の付け方がわかった女性

僕自身現役面接官であり、転職も経験しています。

そして、ホワイト企業及び年収大幅UPを経験できた全てをまとめると、以下のような転職の自分軸を設定し、転職活動に臨んだことが成功だと考えています。

南野弘明転職の優先順位リスト

優先順位 項目 理由
👑1位 給与・年収UP 生活の軸の為
👑2位 専門性を活かす(できること) 活躍したい為
👑3位 通勤時間1時間以内 負担軽減
4位 経営状況が安定 不況にも強い
5位 将来性が有る業界・製品 成長産業で長期キャリア形成
6位 海外で事業展開(やりたいこと) 海外勤務の経験を積みたい
7位 年間休日115日以上 休息がきちんととれる
8位 管理職採用 活躍の為
9位 社風 ブラック企業NG

自分がどんなことに転職の軸を置くかで優先順位の付け方が大きく変わります。

人によっては人間関係のよい職場であったり、社風が自分にあっているか、休みが多い(土日休みの完全週休二日制)、研修制度が充実などまったく変わるのが転の優先順位です。

優先順位の付け方は、自己分析の結果年収査定などを行うことでより確実に優先順位をつけることができます。

優先順位の付け方に悩むのが「やりたいこと」「できること」

転職の優先順位の付け方がわからない女性

転職の優先順位の付け方で最も悩むのが、「やりたいこと」と「できること」どちらを優先した転職活動を行うかという点。

転職活動をする目的は人それぞれですが、特に20代から30代の方は「今の仕事に魅力を感じない」「新卒で就職したけどやりたいことと違った」という理由で転職を決断する方も多いでしょう。

しかし転職というのは、新卒の就職とは違い、即戦力として活躍してもらえる人物である程採用される確率が高くなります。

最も採用されやすい人の特徴
「やりたいこと」と「できること(スキル・経験)」が応募企業の求める人物像と一致している

できることを最大限次の会社で発揮し、自分自身が成長できるそして、やりたいことを次の会社でできる根拠を職務経歴書の自己PR履歴書の志望動機欄、面接でアピールできれば、めちゃくちゃ転職できる確率があがります。

 

これは転職で最も大事なことです。

 

しかしこのようなことができる転職先に出会うことも稀ですし、自分のやりたいことが今の環境ではできない、できることを優先して転職する場合(リストラ・会社倒産など)など人によって様々です。

だからこそやりたいことを優先すること、できることを優先した場合の優先順位の付け方や「やりたいこと」「できること」を優先順位の上位に付けた場合のメリット・デメリットを知って転職のスタートラインに立つことが大事です。

次にそれぞれのメリット・デメリットについて解説します。

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優先順位上位:やりたいことにするメリット・デメリット

転職の優先順位の付け方を考える男性3人

やりたいことが今の職場ではできないため転職を考える人は非常に多いです。特に若い世代(10代、20代、30代前半)の方にこの傾向がみられます。

転職ではその優先順位の付け方が重要であり、満足できる転職にするためにも妥協できない点を決めておくことが大事です。

やりたいことができる職場でスキルを身に付け、転職先で活躍できることは自己成長においてもとても大事な考え方。

しかし、やりたいことを優先した転職にはデメリットもあるので、次に解説します。

メリット:やりたいことで自己成長

 

やりたいことを優先した転職のメリットは、以下のようなことがあげられます。

やりたいことを優先順位上位にする
①自己成長:好きな仕事ができる充実感
②自己実現:なりたい自分に近づける
③将来性:やりたいことを企業で学び、さらにステップアップすることができる

このように自分自身が企業の中で成長していくことで、社会人としてのさらにステップアップし、充実した生活に繋がっていく理想的な転職になることが予想できます。

嫌いな仕事・つまらない仕事よりも自分が成長できる「やりたいこと」を優先した転職は長い目で見た場合は、成功を得られやすいため、特に20代の方はやりたいことを優先した転職活動をされる方が多いのが特徴です。

デメリット:未経験は不利!

やりたいことを優先順位上位にするということは、未経験に近い状態になる為、転職時の年収は大幅に下がることもあり得ます。

例えば、新卒で営業職で入社した3年後に、設計職で転職しようとすると未経験の転職になります。その為、前職の年収は考慮されず、新卒レベルまで年収が落ちてしまう可能性があります

また、前職で得た地位や名誉を一度リセットした転職になるのがやりたいことを優先した転職です。前述のように、未経験での転職に近くなればなるほど経験が活かせないことが多いので、前職が課長職だとしても転職先では一般社員スタートであることが殆どです。

今まで築いた全てをリセットしてしまいがちなやりたいことを優先した転職は、年齢が上がるほどデメリットになるので、20代のうちに決断し、転職活動に踏み切ることが秘訣と言えます。

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優先順位上位:できることにするメリット・デメリット

転職の優先順位の付け方を理解し転職した女性

転職の基本は「即戦力」として転職先で活躍することが大事です。

やりたいことよりもできることを考え転職先を選ぶことの方が、やりたいことを優先した転職よりスピーディーな転職も実現しやすいのが特徴です。

しかし、できることを優先するとデメリットもあるので、次に解説します。

メリット:待遇面に期待

転職の優先順位の付け方が理解できた女

できることを優先順位上位する転職は、その能力を高く評価してくれる企業であれば現在の地位や名誉を失うことなく更にステップアップした転職が実現できるというメリットがあります。

例えば、不動産営業職の経験を活かして、ライバル企業に転職したいと考えれば、今までの経験次第で部長職待遇の職なんてことも十分あり得ます。

また、待遇がよくなる傾向にある「できることを優先した転職」になるということは、自ずと年収アップも見込めます。

即戦力として活躍できる見込みが高いほど転職先が欲しがる人材であることから、厚待遇の転職となり、待遇面で成功しやすい転職になる傾向があります。

 

特にこの転職が成功しやすいのが30代、40代前半のバリバリの世代。

 

経験も豊富で、将来的な管理職・幹部になれる人材は、企業が喉から手が出るほど欲しい人材です。自分を高く売り込み、その会社に貢献するための最初の契約が待遇面になるので、内定時には全力で交渉しましょう。

交渉に不安を抱えている場合は、転職エージェントを利用すると年収交渉を上手く行ってくれるので、エージェントに登録して、エージェント経由で転職活動をするとよいでしょう。

登録から内定まで完全無料でサポートしてくれる大ージェントを下記にご紹介しますので、是非一度相談してみるとよいでしょう。

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デメリット:充実度が減少

できることを優先する転職は成功しやすいですが、やりたいことができない環境に身を埋めることにもなります。

やりたいこととできることが一致しているならよいですが、やりたいことを度外視すると苦痛な環境で仕事に取り組むことになりがちです。

 

このときに考えていただきたいのが、何が転職の目的かということ。

 

転職の目的が年収アップやリストラ・会社倒産による転職なら、できことを優先しての転職が大事です。

逆に今の環境がつまらない、きつい、成長できない転職であれば、やりたいことができない環境であると転職の目的が薄れてしまうことがあるので、何が転職の目的なのかきちんとまとめておくようにしましょう。

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優先順位の付け方は「バランス」が大事

転職の優先順位の付け方を教えてもらう女性

それぞれのメリット・デメリットを理解していただいた上で大事なことは、バランスを取りながら優先順位をつけることが転職で大事ということです。

僕がおすすめしている方法が、6:4または4:6で優先順位の付け方を自分軸に合わせて付けることをおすすめしています。

例えば、やりたいこととできることを6:4で考えると、やりたいことを全面に出しつつ、できることもアピールできるといったことにより、企業側としても期待を込めた採用という結論がだしやすいです。

この転職の優先順位のバランスが7:3や8:2などの割合になると、できることへの期待が持てない為、応募企業にアピールできることが薄れてしまいます。

その為、今回ご紹介した優先順位の付け方とバランスを取りながら転職活動をすることが大事であると言えます。

転職活動で分からないことや不明点、誰かに相談したいなどがあれば、エージェントなどと相談してみましょう

私は企業としても転職者としてもエージェントを利用した経験により、非常に有益だと考えていますので、みなさんも是非活用してみてくださいね!不安や疑問などもきちんと相談に乗ってくれるエージェント。

上手に活用することで本当の行きたい会社に入社できる可能性が高まるので、積極的に活用してみましょう!それではまた!

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