転職用の履歴書の書き方を考え中

転職用の履歴書の書き方があるのはご存じですか?パートやアルバイトではなく正社員として応募するので、面接官もきちんと応募者の履歴書を確認します!今回の記事で転職用の履歴書の書き方と履歴書のどこを面接官がみるのか、学んでしまいましょう!基礎・基本から解説!

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

今回は大事な転職ノウハウとして、転職用の履歴書について解説していきます。

 

まず基本的なことですが、転職の書類選考において、

 

履歴書&職務経歴書

 

この2つを面接の前に出す必要がある理由をしっていますか?それがわからないとしっかりした応募書類をまとめあげることができません。

 

私が今までに面接官を担当していたときの経験を踏まえ、応募書類がいかに大事かそして、どのように転職用の履歴書を書けば転職活動を有利に進められるかを徹底解説していきます!!

 

転職用の履歴書対策は書き方とポイント5つを押さえれば、ライバルに差をつけることが可能です!!

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

●こんな方におすすめの記事●

①転職の履歴書で差を付けたい
②これから応募書類を送付する
③書類選考で見られるポイントを知りたい

 

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【基本】転職用の履歴書の個人情報欄の書き方

転職用の履歴書の書き方を調べてメモする男性

転職用の履歴書の書き方にはいくつかの基本的な書き方があります。その内容を忠実に行うことで、見やすい履歴書がかけるので必ず実施しましょう。まずは、個人情報欄の書き方を解説します。

履歴書の日付

①提出日(郵送日)か郵送日の前日の日付。
②面接時持参の場合は、その当日の日付にする。
③西暦:202●年、元号:平成、昭和などの書き方は全て統一する(経歴などと合わせる)

証明写真
①サイズ:横2.4~3cm×縦3.6~4cm
②3か月以内に撮影されている(大きな違いが無い)
③正面で撮影されている
名前と年齢
①必ず姓と名の間に一文字空ける
②ふりがな(ひらがなで記載)、フリガナ(カタカナ)で記載
⇒意外に知らない人多いです・・・
③年齢は送付当日の年齢を記載
住所(現在住んでいるところ)
①都道府県
②市町村
③マンション名・番地
④郵便番号を忘れずに!
連絡先
①携帯電話の電話番号を記載
⇒自宅電話(固定電話)はできれば控える
②メールアドレス
⇒GmailでOK
扶養家族
①加入保険に他の家族が加入していることが条件
②同居人(同棲)などは扶養家族ではない
③離れて暮らしていても①を満たせば扶養家族有
④上記を基に人数を記入
通勤時間
①一時間以内が基本
②一時間以上の場合は簡単な根拠も
③転居予定があればその旨を記載

【基本】転職用の履歴書の学歴/職歴の書き方

転職用の履歴書の書き方を調べて入社できた女性
転職用の履歴書の学歴/職歴の書き方は、意外と困るもの。この書き方は決まった書き方があるので忠実に記入すれば問題ありません。実際の書き方を見ていきましょう。
学歴は高校入学から!
①年号表記は、西暦でも元号どちらでもOK(統一する)
②高校入学から書く
③学部・学科・専攻は記入する
④入学⇒卒業の順に書く
⑤学校名はHPで調べて正式名称で記載(私立●●大学~)
職歴は時系列で書く
①年号表記は、西暦でも元号どちらでもOK(統一する)
②入社/退職月の準備時系列で書く
③会社情報は職務経歴書に記載
④転勤で会社が変わったらそれも記入
⑤企業の合併/買収があれば記入
⑥退職月が決まっていたらそれも記入
⑦書ききれない場合は、「詳細は職務経歴書記載」と書く

【基本】転職用の履歴書の免許・資格欄の書き方

転職用履歴書の書き方を学び資格を取る
転職用の履歴書の免許・資格欄は、正式名称で書くことがポイントです。正式名称が分からない場合は、各試験を開催している団体、企業のHPで必ず確認しましょう。
資格は3つまで!
①取得のは、西暦から元号で統一
②沢山資格を持っていても関係する資格3つまでにしましょう。
③TOEICなど評価されやすい結果は、資格以外に1年以内の点数を記載する。

免許は特別なことが無い限り普通自動車免許だけ

①取得のは、西暦から元号で統一
②特別なことが無い限り普通自動車免許だけ書く
③ドライバー職であればその他免許記載

【基本】転職用の履歴書の賞罰の書き方

転職用の履歴書に受賞歴を書く
転職用の履歴書を書くとき、賞罰欄に書くべきことは決まっています。下記に当てはまらない内容については記載不要なので、次に書き方を解説します。
賞:全国・国際レベルの受賞歴
①賞は全国的に認められた大会/国際大会などの受賞歴
②部活などの受賞歴は、全国大会3位くらいであれば書いてOK
罰:記載はすれは要注意!
①懲役/禁固刑/罰金刑が該当
②ドライバー職は①以外で書かされる場合もある

【重要】志望動機欄の書き方

転職用の履歴書の書き方を勉強中
転職用の履歴書の書き方で最も重要なのが志望動機の記入です。履歴書で唯一のアピール欄となるので、きちんと書くようにしましょう。書き方のポイントは大きく分けて4つです。
志望動機の書き方のポイント
①応募企業の求める人物像と一致させる
②過去の経験がなぜ応募企業で活かせると思ったか
③他社との差別化ポイントが理解しできているか
④将来のキャリア目標
特にこの志望動機は使い回して書かれていると減点されやすいポイントなので、過去記事を参考に独自性を出すように記入してください。独自性を出す為には、企業研究・自己分析が非常に重要ですので合わせて確認しましょう。

【重要】本人希望欄は話題性を!

転職用の履歴書の趣味の書き方を調べる

意外と適当に書く人が多いのが本人希望欄。特技・趣味など見ていないと思ったら大間違い。書類選考の際にどんな人物か知りやすいのが本人希望欄です。書き方のポイントを次に解説します。

趣味/特技は会話のネタに!

①書類選考の際に必ず見るので意外性を持たせる
②趣味:読書→内向的・真面目の印象
③趣味:スポーツ⇒外交的・活動的な印象
④ゲーム・ギャンブルは避ける
⑤多趣味はアピールしてはダメ

本人希望欄

①給与は希望欄に書いてOK
②『貴社規定に従う』も忘れずに
③募集に複数職種(営業/設計/企画)などがある場合は、どの職種か書く

面接官が転職用の履歴書を見るポイントは5つしかない!

転職用の履歴書の書き方をネットで検索中

転職用の履歴書で見られるポイントはたった5つしかなく、その対策をしておけば問題ありません。この履歴書ですが実際に応募する際は職務経歴書もあるので、職務経歴書を重点的に見ると思っている方も多いかと思います。

 

企業側が履歴書と職務経歴書を見るときどちらを先に見るかご存じですか?その答えは、履歴書を先に見ます。

 

これには理由があって、履歴書には重要な5つのポイントが隠されているため、この5つを確認すれば職務経歴書を見る前に「不採用を出す」ことが可能だからです。

 

例えば、事務職で1名を募集すると応募者が100人ほど書類を送ってくるなんてざらです。

 

当然一人一人確認しますが、履歴書を見れば職務経歴書を見る前に「フィルターをかける」ことができるので、とても選考が楽になります。

 

では、どのようなところを履歴書で確認するのかを見ていきましょう。そのポイントが転職用の履歴書の書き方の重要なポイントとなります。

▶ポイント1:転職用履歴書は顔写真にこだわれ!

転職用の履歴書の書き方を知って喜ぶ男性

転職用における履歴書の書き方として1つ目のポイントは、「顔写真」 です。この部分は履歴書の書き方といよりも見られるポイントです。

 

まずはじめに必ず面接官は、「顔写真」を確認します。

 

ところで皆さん!

 

履歴書の顔写真(証明写真)を適当に撮ってませんか?

 

実は多くの面接官は顔写真を気にしています。当然かわいい!とか、かっこいい!という見た目の印象は気になるものですが(笑)。

 

実はそこでありません。

 

顔写真から重要なポイントを見ています。

 

顔写真で重要なポイント
・まじめな印象を与える人物か
・社会人としての身だしなみを気にしているか
・スーツ着用、ネクタイの傾きなど
・写真はがれの際に裏面に名前があるか
・写真写りまで気にできる人物か

 

を確認しています。

 

「自分の経歴は素晴らしいから問題ない」と思っているのであれば大間違いです。会社は、

 

①信用できる人物
②気配りができる人物
③社会人としての一般常識

 

が最低限できないと、仕事ができるだけでは絶対に採用しません

 

社会人であれば、上下関係、顧客との関係など色々な人と関わりあいながら業務をこなしていきます。そのため、常識はずれの人物を採用するのはあり得ないんです。

 

それが、証明写真だけで読み取れるので細心の注意を払いましょう!

 

2021年9月追加ポイント
※できれば、スピード写真ではなく、カメラ屋さんで撮影してもらいましょう!ご相談者様で、顔写真がきれいに映っていない方がおりましたので、記事内に追加いたしました。

▶ポイント2:転職用の履歴書は住まいから通勤可能か確認される

転職用の履歴書の書き方を知って応募しに行く男性

転職用における履歴書の書き方の2つ目のポイントは、住まいから通勤可能かどうかという点です。書き方のポイントとしては、通勤時間がどうしても長くなりがちな場合は、

 

少し短めに書く

 

ことをオススメします。例えば1時間半なら1時間15分くらいにすることです。この書き方のポイントにはしっかりとした理由があります。

 

例えば、通勤に片道2時間もかかってしまうという応募者がいたとします。繁忙期の残業は夜十時を過ぎてしまうことが多々ある場合、その応募者を雇ってしまうと毎日のように帰宅できなくなってしまいます。

 

そういった場合ホテル代、タクシー代など余計な経費が掛かる為、採用を躊躇してしまいます。

 

また、通勤だけでも負担になってしまい、時には業務に支障を来す場合も考えられるため、採用者側からしてみてみると通勤時間などは気にしているポイントとなります。

 

通勤時間を多少短くしてでもどうしても入りたい会社の場合、残業時間については事前に確認しておきましょう。残業が多い会社の場合は、通勤だけで体力を奪われる可能性もあるので転職を後悔してしまうことも・・・。

 

注目おすすめ転職3選ツール

転職ツール 特徴
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▶ポイント3:履歴書は職歴と学歴の自社マッチ度を確認される

転職用の履歴書の書き方を知って面接までいった男性

転職用における履歴書の書き方として重要なポイントは、学歴や職歴の自社マッチ度チェックをしています。

 

学歴や職歴の詳細は「職務経歴書」で確認しますが、大枠は「履歴書」に時系列に書かれているので確認することが可能です。特に重要な要素は、

 

学歴

 

です。転職における「学歴」はほとんど関係ないと言われていますが、半分ウソで半分本当です。例えば、20代の第二新卒であれば、

 

●「ポテンシャル採用」なので、学歴を重視する傾向 

●20代後半から30代になると職歴スキルを重視

 

がポイントです。

 

こればかりは、対策方法はないので転職用における履歴書の書き方のポイントだけ説明します。

 

学歴・職歴作成ポイント

1:学歴は高校入学から書く
2:入学と卒業両方を書く
3:株式会社を忘れずに書く
4:入学、卒業、入社、退職の「月」を書く
5:派遣社員は職歴として書く
6:フリーター、派遣バイトは書かない
7:フリーター期間が長い場合だけまとめて書く
※3つのバイト経験も全て『フリーターとして従事』でOK

 

重要なのは、基本的にはアルバイト期間は書かないことです。アルバイトは職歴としてみなさないという傾向にあるため、履歴書に書かないのが一般的です。

 

ただし、その場合は職務経歴書にはアルバイト時のこともしっかり書いておくようにしてください!書き方のポイントは以下参照。

▶ポイント4:希望給与の自社マッチ度

転職用の履歴書の書き方を知って無事内定

転職用における履歴書の書き方の4つ目は、「希望給与欄」です。ここも重要なポイントで、職務経歴書を見る前に落とす材料 になっています。重要な書き方のポイントがあるので見ていきましょう。

 

募集要項の想定年収レンジが400万円から600万円なのに希望年収が800万円など明らかなミスマッチがあるとまず落とされます。給与レンジ(想定年収)をわざわざ求人欄にも書いている理由は、

 

「このレンジ内で応募しないと内の会社は採用しませんからね!」

 

ということを企業側から説明しているんです。つまり、履歴書の希望給与欄の利用方法は、以下のような書き方を推奨します。

 

希望給与の書き方のポイント

①年収レンジが合わない場合は応募しない。
⇒年収が合わないと不採用の可能性が高い
②レンジマックス欲しい場合は「貴社給与規定による」と書く。
⇒面接で自分で確認。
⇒転職エージェント利用時は、エージェントに交渉依頼する。
③現在の年収をベースに少しUPさせて書く。
⇒現在400万円なら450万円くらい。

 

転職エージェントを利用している場合は、履歴書の希望給与欄の書き方の相談をしてみるのもいいですし、面接が進めば給与交渉も依頼してOKなので是非活用してください!

 

注目年代別おすすめ転職エージェント

20代 第二新卒AGENTneo
30代 doda
40代 【パソナキャリア】

▶ポイント5:転職用の履歴書のまとめ方

転職用の履歴書の書き方を知って転職に成功した男性

転職用における履歴書の書き方として5つ目のポイントは、履歴書のまとめ方、書き方全体を確認されます

 

最近では、手書きではなく、エクセルやワードを利用したPC作成も一般的になっていますが、履歴書においてはどちらでも構いません

 

むしろ、大手でも手書きの履歴書を要求してくる企業もあるので注意しましょう。

 

・手書きの場合は過去最高に綺麗な字で書く
・PC作成ならオーソドックスの履歴書をベースに作成

 

履歴書をPCで作成する場合の大きなメリットとして、志望動機欄や自己PR欄を職務経歴書の方でまとめればOKなので、履歴書と職務経歴書で2重で書かなくて済む点です。

 

市販の履歴書には、右の欄に志望動機などを書く欄があるので、履歴書でも書いて、職務経歴書にも書かなくてはならないのでかなり面倒です。PCで作成してしまえば、職務経歴書に書けばいいのでかなり簡単にかけてしまいます。

関連記事

その他の転職用履歴書の書き方と注意点

転職用の履歴書の書き方を見よう見まねで書く男性

転職用における履歴書の書き方という点で、その他質問をいただくことが多い点についてまとめてみたので参考にしてみてください。

 

①入社日や退社日は書くの?
⇒日付までは必要ない

 

②誤字脱字は訂正印でOK?
絶対NG!最初から書き直してください。

 

③封筒に入れるときはどうすればいい?
⇒クリアファイルに入れてレターパックで送付

 

④その他希望欄は給与以外書いてOK?
⇒書いてOKだが、採用に響く場合もある。
例)親の介護必要等

転職用履歴書書き方対策!まとめ

転職用の履歴書の書き方で転職して初出勤

転職用における履歴書の書き方についてはいかがでしたでしょうか?

 

職務経歴書の対策はしっかりされている人も多いのですが、履歴書の対策をしっかりやらない人がたくさんいます。企業が応募書類を見るのは、

 

履歴書から確認

 

です。履歴書がダメならその時点でアウト!

 

今回の注意点、書き方、ポイントをしっかり押さえて履歴書を作成しましょう!

 

応募書類対策は転職のプロに相談↓

▶履歴書の作成に不安があれば転職エージェントに依頼するのも手

履歴書&職務経歴書でよく落とされる人は、書き方のポイントを押さえていないという点もありますが、転職のプロの目線で見てもらうという点で効果的なのが、

 

転職エージェントの活用

 

です。これは、かなり効果絶大です。

 

転職エージェントは無料で求職者をサポートし、企業と求職者のマッチングをすることで企業側から報酬を得るシステムで成り立っています。

 

その為、質のいい求人を紹介してくれるだけではなく、応募書類対策、面接対策、雇用条件の交渉など幅広くポートをしてくれるのが特徴 です。

 

その為、履歴書&職務経歴書の応募書類、つまり、書類選考で落とされる人は是非転職エージェントに登録してアドバイスや添削をお願いすると通過率がUPするので、試してみるとよいかと思います。

おすすめ転職エージェント

 

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