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自己分析結果を転職活動に役立たせる使い方をわかりやすく解説

自己分析結果を転職に役立たせることができず、くすぶっている方を多く見かけます。自己分析結果を上手く活用することで、求人探し、応募書類対策、面接対策などにめちゃくちゃ役立つのでおすすめです!今回の記事はそんな自己分析結果を転職活動に役立たせる方法を解説いたします!

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

●こんな方におすすめな記事●

①自己分析結果の使い方が分からない
②自己分析が上手くできない
③自己分析結果の見方がよくわからない

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自己分析は活用しないと意味がない!

自己分析結果を転職活動の為にまとめる方法を教えてもらう様子

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です皆さん!自己分析できていますか?

自己分析をしないで転職活動を始める人がかなり多くいらっしゃいます。しかし、私の意見としてはあまりおすすめできません。その大きな理由が以下の2つです。

 

自己分析をやらないと損する理由
①転職活動自体に影響する
②転職後にも影響する

 

という転職活動全体を通して悪い結果を導き出してしまうからなんです。まだ自己分析ができていない人は、下記の過去記事から完全無料且つ最速でできる自己分析方法を例題付きでご紹介しておりますので、是非活用してみてくださいね。

 

それでは、どのように『自己分析結果』を活用するのか、その使い方を解説していきます!

なぜ転職するのに自己分析結果が必要なの?

自己分析結果を転職活動の為にまとめ中の女性二人

転職活動自体は、わざわざ自己分析なんてやらなくても十分できてしまいます。しかし自己分析をやったかやらないかで転職全体を通して雲泥の差がでてしまいます。

さらに自己分析をやった人で、その自己分析の結果を上手く活用できたかどうかで、転職活動と入社後に大きな差がつくと言われています。

 

特に、転職活動における内定獲得率に雲泥の差が出ますので絶対に自己分析はやるべきです!

 

前回の『自己分析簡単攻略』の結果は、あくまでもポイントを押さえただけであり、次はその自己分析結果をさらに転職活動と、転職後に活かしていかなくてはいけません。

 

では、自己分析をしっかりやらないと転職にどういった影響を与えてしまうのか見てきましょう。

自己分析が不十分な人の特徴と正しい活用方法

自己分析結果を転職活動の為にまとめ中の様子

この自己分析が不十分な人の特徴が以下です。

 

・転職後に希望と違うことに気づく
・転職を繰り返す
・転職後にまた不満の壁にぶち当たる

 

これは、転職活動により、自分の条件を満たす企業に転職できていないことが大きな要因です。

 

自己分析をしっかりやるということは、転職する目的を明確にするとともに、転職活動の対策ができる為、転職全体における重要なイベントの一つと言えるでしょう。

 

その為にもきちんと自己分析結果を準備しましょう!自己分析結果を上手く活用できていない人の特徴は、掘り下げて転職における対策を行っていないというのが特徴です。

 

この掘り下げ方にポイントがあるので次に解説していきます。

STEP1:スキル&経験の棚卸

自己分析結果を転職活動の為にまとめる40代男性

自己分析結果は『自己分析簡単攻略』で出来上がっています。それを基に今度は、転職活動における対策シートを作成していく必要があります。

→職歴の棚卸

職歴は職務経歴書の書き方でも解説したように、応募書類の重要な書類であり、転職活動内で一貫して使用されます。

 

その為、以下の様に職歴を棚卸してみましょう。

【表1:自己分析結果を使って職歴の棚卸】

職歴 記入例
職種 自動車業界で、エンジンの開発に従事
経験 設計歴3年
業務と役割 エンジン回りの設計と後輩の指導
仕事を通じてのモチベ 全員一丸となり励ましあって業務を遂行するとき

→スキルの棚卸

次はスキルの棚卸を行います。職歴の棚卸結果が分かったので、そこから会社やメンバーに貢献できたと思うスキルを棚卸していきます。

 

【表2:自己分析結果てスキル棚卸表】

スキル 記入例
今持っているスキル エンジンの開発
仕事に使うツール CAD ●●ソフト
どのようにスキルを取得したのか 入社後の研修とOJT、参考書:●●
得意分野 自動車工学(大学で専攻)

→経験の棚卸

次は、経験の棚卸をします。どういった経験値が自分の強みになるのかを明確にしていき、その結果を企業の求める人物像と結びつけることで、企業選びもスムーズに行うことができます。

 

【表3:自己分析結果を使って経験の棚卸】

経験 記入例
海外経験 中国工場での試作試験での立会(英語可)
プロジェクトの参加経験 トヨタ社OEMエンジン開発に参加
プロジェクトで学んだこと 顧客との折衝と聞く力
参加だ学んだこと チーム全体の計画力が最終的な結果を生み出す

 

この経験の部分は、もっと細かく増やしてもいいですし、企業選びをして求める人物像に書かれている内容を追加していくとより詳細な経験の棚卸表を作ることができます。

→実績の棚卸

最後に実績の棚卸をします。職歴、スキル、経験から、皆さんが最終的に得た実績を記入するのがポイントです。そうすることにより、面接の場でも強くアピールすることができるので、具体的な実績を記入していことをおすすめします。

 

【表4:自己分析結果を使って実績の棚卸】

実績 記入例
どんな実績があるか 会議進行と事業部長への結果報告
社内賞などはあるか 設計品質改善賞
売り上げ貢献度 トヨタOEMプロジェクト:20億円

STEP2:人柄の棚卸と点数付け

自己分析結果を転職活動の為にまとめる若い女性

次は、自己分析結果を使って皆さんの人柄を棚卸していきます。

 

転職は即戦力重視である一方、人柄もしっかりと確認されます。

 

自分はどのような人柄であるから、その企業の方向性にマッチしているかという点も重要な説明となるので、下記の表のように埋めてみましょう。

 

【表5-1:人柄表作成(対人関係)】

チェック項目 点数 点数の理由
親しみやすさ 8 先輩社員にかわいがられる
誠実さ 8 真面目に業務に取り組む
気配り 6 相手の気持ちに立つことよりも業務遂行に重点を置いてしまいがち。
協調性 7 目標に向かって協力するのが好き
指導力 4 後輩がいないないので経験不足
調整力 6 自分善がりになりがち
伝える力 9 会議の統括経験あり
聞く力 6 業務優先で考えてしまう
巻き込む力 10 全一体で進めていくことが得意

 

【表5-2:人柄表(自身の力)】

チェック項目 点数 点数の理由
忍耐力 10 徹夜でやることもあまり苦ではなかった
継続力 8 長期プロジェクトでもモチベを保つのが得意
論理的思考力 7 設計業務を通じて論理的思考力を磨いている
問題解決力 7 設計経験が浅いので問題解決個人で打破するのは不足
計画力 9 プロジェクト計画の遂行に自信あり
責任感 9 上司へしっかり現状を報告
積極性 8 問題があれば積極的にコミュニケーションをとる
改善力 9 失敗したことをすぐに改善に取り組める
文章力 7 企画書の内容にたまに不備がある

STEP3:自信があることをまとめる

自己分析結果を転職活動のためにまとめる二人の男性

最後は、自己分析結果を使って自分の得意なことをまとめて転職活動のベースとなる資料を作ります。これができると、転職活動で超重要な志望動機作成や面接対策に活用できるので作成してみましょう。

 

STEP1、2の内容を用いると以下のようなアピールポイントんまとめることが可能です。

 

自分の売り込み資料

 

自動車業界に約3年携わり、主にエンジン回りの開発に従事してきました。実績としては、トヨタ車のエンジンOEMプロジェクトに参加し、その中で技術的なスキルを身に着けるとともに、会議進行役などを任せていただきました。

海外業務も中国工場での試作エンジン試験に立ち会い、設計品質向上に取り組み、英語でのコミュニケーションにも自信を持つことができたのが良い経験ができたと思います。

私の強みとしてしては、計画力と推進力に自信があり、プロジェクト遂行に成功した経験があるので、御社でもその強みを活かして社業に貢献したいと思いす。

 

このように、自己分析結果を用いて棚卸ができれば、あっという間に志望動機を作ることができます

 

自分の良点数やよいところをピックアップすることで、非常に説得力のある志望動機を作ることができます。是非活用してみてくださいね!

 

また、自分の弱みになりそうな部分は、接のあなたの弱みの質問に対して答えるのに有効活用できるので、放置せずに回答に対して前向きに改善していく旨を説明しましょう!

 

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自己分析の結果を募集要項と照らし合わせる

自己分析結果を転職活動の対策としてパソコンでまとめ中

自己分析結果は、転職活動を開始する前に約8割は完成させておきましょう。そうすることにより、企業が求人を出すときに募集要項とのマッチ度を照らし合わせて確認することができます。

 

この募集要項に書かれている求める人物像とマッチ度がたかければ高いほど内定を獲得できる確率が跳ね上げります。そのためには、皆さんが作成した自己分析結果が、求める人物像と合っていなくてはなりません。

 

例えば、気配りが得意で相手のことを考えて業務を遂行する力が必要と書いてあった場合、今回の記載例からはあまり得意な結果が得られていません。

 

すなわちそういった求人は、入社しても合わない可能性が高いわけですから、応募しないという判断も可能な訳です。

 

つまり自己分析結果を利用すると転職後、転職活動中にありとあらゆる場面でその結果を活用していけるので、しっかりと棚卸しておくことをおすすめします!

 

しっかりとした自己分析結果を出し、その使い方を理解することで、有意義な転職活動ができるので面倒かもしれませんが頑張ってみてくださいね!

 

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自己分析結果を見てもらうのも手

自己分析結果を転職活動の面接に役立てた男性

自己分析結果を活用したくても、実際の自分とかけ離れていても困ります。仲の良い友人、家族に見てもらうのもよいので、相談してみると結構客観的な意見も聞けるのでおすすめです。

 

しかし、ハローワークなどの相談員に見せてもろくな結果が聞けなかったという苦い経験談を多く聞きますので、あまりおすすめはできません。

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実際にホワイト企業に転職できた私の経験からも、転職エージェントをしっかり使い倒せば、転職活動の効率も上がりますし、色々な対策や求人紹介を利用したホワイト企業の紹介なども行ってくれるのでおすすめ。

 

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