転職の自己PR文の例文を確認中

自己PRを書くとき、何を書くべきか、どのように書くと面接官の目に留まるのかそして、面接ではどのように伝えるとアピールできるのか悩みますよね?転職の際の自己PRの作成ポイントとなる重要テクニックと注意点を例文付きでわかりやすく解説します。

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

転職活動をしていると、自己PRをしなければならない場面は大きく分けると2つの段階で出てきます。それが応募書類/面接ですよね?

 

この自己PRは、応募企業に入社したい意欲と、企業にとって自分を採用するメリットをアピールする大事な文書であったり言葉です。この書き方一つで採用・不採用の合否が判断される場合もあるので、きちんと工夫して書いたり、伝えたりする必要があります。

 

今回の記事は、僕が十数年の採用活動の中で、採用された人がどのように自己PRを作成していたのか、不採用の人がどのような自己PRを作ってしまうのかという点を交えながら、転職用の自己PRの作成テクニックを例文付きで解説します。

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

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自己PRで盛り込むことは3つ!

転職の自己PR文の例文を確認してもよくわからない女性

転職者の採用試験に関わり10数年。採用される方と残念ながら不採用になられてしまった方の根本的な原因は、下記の3つの要素がきちんと組み込まれていない自己PRになっていることが原因です。

 

自己PRに必ず入れるべき3つの要素
①何を経験してきたか
②何ができるのか【強み】
③それを活かして社業にどう貢献したいか

 

この3つの要素がきちんと組み込まれていると、採用担当者によい印象を強く与えることが可能です。これは志望動機≒自己PRともとれるので、この2つのことを合わせて一つにして説明することが、書き方/伝え方の重要なポイントです。

 

その為には、後述する自己PR例を基に作成していくことと、初期段階で必要な自己分析・企業研究が大事になるので、もしまだの方は過去記事や転職サイトの自己分析ツールを活用してみてくださいね。

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絶対にやってはいけないNGの自己PR

転職の自己PR文の例文を見ながら悩む男性

自己PRとは、皆さんの経験やスキルを企業に伝え、社業にどれだけ貢献できるかをアピールすることです。しかし多くの応募者の方は、自分のやりたいことを伝えてしまっています。

 

企業が採用したいと思う中途入社の特徴は、即戦力と成長性そして管理職ならマネジメント能力を備わった人材です。そういった経験・スキルが備わっていることをアピールしなければならないのが自己PRなのですが、不採用になる方は自分本位の自己PRになっています。

 

自己PRのNGワード
①~という仕事がしたいから。
②自分のプライベートの時間が欲しいから。
③前職がきついから。
④給料が低いから。
⑤スキルアップしたいから。etc・・・

 

など、自分本位の意見を主張する方が多いです。自己PRで大事なことは、「自分がいかに優秀な人材で、将来有望な人間だから採用するメリットが大きいですよ~」てことをアピールすることがめちゃくちゃ大事だということを覚えておきましょう!

 

上記のように、自分本位の主張を行ってしまっている人は、是非次に解説する転職用自己PR作成方法と例文を見て改善していきましょう!これだけやっても書類選考通過率が間違いなく上がります。

自己PRの作り方重要テクニック3つ

転職の自己PR文の例文を検索する女性

自己PRを作るときに大事な3つのことは前述の通り。しかし転職の面接で3つのことを強調したいがあまり「自慢話」になっていることも非常に多いのが特徴です。

 

そうならないためにも、きちんとした自己PRのつくり方について次に解説いたいします。

①企業の求める人物像に寄せて書く

転職の自己PR文の例文をデスクで検索する様子

転職用の履歴書、面接で説明するとき自慢話にならない書き方/伝え方をマスターしないと落とされてしまう可能性も出てきてしまいます。そうならない為のコツの一つに、求人票に書かれている求める人物像を見て自己PRを書いたり、伝えたりするのが大事です。

 

例えば、リクナビNEXTに書かれている求人票の事例を見てみましょう。

 

学歴不問、社会人経験1年以上。営業経験者歓迎(業界・職種経験不問)

【具体的には】
業界・職種未経験の方歓迎

顧客サービス志向・調整力・交渉力がある方を幅広く歓迎
★金融、メーカー、MR、IT、サービス等、様々な業界出身の方が活躍しています!

<歓迎する経験・資格>
宅地建物取引士
管理業務主任者
簿記
不動産業界(デベロッパー、仲介、管理等)経験者
★建築、設備、会計、保険、資産運用といった様々な側面があるので、
それぞれの経験が活かせます。

<以下の方はなお歓迎>
・仕事に前向きに取り組める向上心がある方
・協調性を持ってコミュニケーションを図れる方
・やりがいを感じられる環境で働きたい方
・最後の転職にしたい、腰を据えて働きたいという方

 

上記は大手不動産会社の求める人物像の例です。

 

もし僕がこの求人に応募する場合は、赤字の部分に注目して自己PR/志望動機を作成します。この求人票は、未経験歓迎でありながら、何らかの営業経験を有していることが求められ、不動産営業経験が豊富であればあるほど採用の可能性が高いことが分かります。

 

大手転職サイト、転職ツールを上手く活用するとハローワークの求人よりも詳しく求める人物像を入手できるので利用がおすすめです。登録も簡単にできるので、是非この機会に登録しておきましょう。

 

注目おすすめ転職3選ツール

転職ツール 特徴
リクナビNEXT 全国の求人情報を勤務地や職種、あなたのスキルや資格などから検索が可能。転職成功のヒント満載の求人/転職のサイトです。
ミイダス コンピテンシー診断が使える!職務適性やパーソナリティの特徴、ストレス要因、相性の良い上司・部下のタイプなど、あなたのコンピテンシー(行動特性)を分析できる(完全無料)。
転職会議 国内最大級100万件以上の転職口コミ情報が掲載されています。会員数は500万人以上。日本中の企業の口コミが集まっています。

※クリックすると公式サイトに遷移できます。

 

次にピックアップされたワードをどのように自己PRに織り交ぜるかについて例文付きで解説します。

②経験・スキルをエピソード付きで伝える

転職の自己PR文の例文を解説するエージェント

自己PRを作成する際は、今までの経験/スキルを書くのは当然ですが、+αとしてその経験とスキルが活かされたエピソードを必ず混ぜてください。経験やスキルが御社で活かせるという根拠を持たせると非常に説得力があります

 

ただし、履歴書・職務経歴書の自己PR欄には無理にエピソードを入れなくてOK。面接の際にエピソードを加えることで応募書類の棒読みではなくなるので、面接の際の印象は非常によくなります。

 

では、先ほどピックアップしたワードを使ってどのように自己PRを作ればよいかについて下記の作成例を見てください。

【注目】自己PRの例文

応募書類の自己PR例
私の強みは、不動産経験を活かした顧客志向アプローチの提案営業です。高額の新築物件をご購入いただくうえでお客様が納得いただき且つ、会社にも大きく貢献するために調整・交渉を行っていくことが得意です。
特に前職では、チーム内の売り上げが評価される仕組みだったため、協調性やコミュニケーションといった営業職に必要なスキル備えていると自負しております。
御社の社業に貢献したいと考えておりますので、是非面接の機会をいただければ幸いです。
面接の自己PR例
私の強みは、不動産経験を活かした顧客志向アプローチの提案営業です。高額の新築物件をご購入いただくうえでお客様が納得いただき且つ、会社にも大きく貢献するために調整・交渉を行っていくことが得意です。持ち前の提案営業で、個人営業成績全国ベスト10入りした経験がございます。
特に前職では、チーム内の売り上げが評価される仕組みだったため、協調性やコミュニケーションといった営業職に必要なスキル備えていると自負しております。
持ち前の忍耐力と明るい性格を活かして、次は個人の実力で勝負できる御社のインセンティブ制度の中で、不動産営業職として貢献したいと考えております。
本日はよろしくお願いします。

 

上記の例文のように、応募書類の自己PRでは説明しきれない部分を面接の場で協調して自己PRを説明するのが、伝え方のノウハウです。応募書類に書かれている内容を重複説明すると説得力がなくなってしまし、面接官によい印象を与えません。

 

自分の強みとなることや、エピソード(実績もOK)付きで説明するようにしましょう。

 

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③長々と説明せずに端的に!

転職の自己PR文の例文で勉強して実践する女性

履歴書・職務経歴書/面接の際に自己PRを長々と書いたり説明される方がいらっしゃいますがNGです。まとめる能力がないと判断される材料になるので絶対にやめましょう。履歴書や職務経歴書の書き方、面接での伝え方のワンポイントアドバイスを下記にまとめてあるので是非参考にしてくださいね。

 

応募書類 面接
文の長さは300文字程度で、文字の羅列ではなく改行を使う。手書きも同じ。 応募書類とまったく同じ自己PRを使わない。
応募する職務に対しての自分の強みを必ず書く。 自分の経験・スキルの実績と強みを自分の言葉で説明する。
求人票の求める人物像のキーワードを織り交ぜて作成する。 自慢話にならないように謙虚な気持ちを持ちながら自信満々に話すと説得力があります。

自己PR/志望動機事例集

転職の自己PR文の例文を確認して作成する女性

志望動機≒自己PRとなるので、志望動機の書き方を参考に自己PRを作成してみるのもおすすめです。すべての記事は例文付きなので、もしご自身が目指す業界・職種があれば是非参考にしてみてくださいね!

 

関連記事:志望動機の作り方

志望動機例 記事の内容
異職種からの転職でアピールしづらい内容をわかりやすく解説。
製造業経験者向けの志望動機・自己PR例を解説。
コロナ禍で未経験からの転職で人気の製造業。使い回し可能な志望動機・自己PR例を解説。
転職・新卒市場でも人気の高いマーケティング職の転職で使える志望動機・自己PR例を解説。
薬剤師の方向け。経験者向け、軽経験が浅い方向けの例を事例付きで解説
事務職経験・未経験でも使える最強の志望動機・自己PR例を解説。
看護師の方向け。経験者向け、軽経験が浅い方向けの例を事例付きで解説
介護士の方向け。経験・未経験問わず志望動機の例を集めて解説。

自己PRは無料で添削してもらえる!

転職の自己PR文の例文の添削をする女性もし転職活動をしている方で、応募書類や面接をどの様に対策すればいいのか第三者にみてもらいたいという方がいれば、朗報です。むしろ、応募書類などは第三者に見てもらった方が絶対にいいです。ただし、転職のプロに見てもらうことが必要です。

 

よく自己PRを含めた応募書類を有料で添削してくれるサイトや個人の方が多いですが、完全無料で添削してもらえるのですがそんなことは一切不要です。

 

なぜなら転職エージェントに登録して転職活動を行えばすべてのサービスが無料だからですw。

 

転職エージェントのサービスまとめ表が下記になります。

転職の自己PR文の例文を基に添削できるエージェントサービス

 

この転職エージェントの無料サービス一覧でも分かるように、応募書類を添削してくれます。僕はもちろん、数百人に採用試験に携わった経験もありますが、応募書類については転職エージェントに添削をお願いしています。

 

れは前述したように、添削により自分の分からない・気づかなかった要素も発見でき、より精度の高い応募書類が作成できるからです。年代別におすすめのエージェントを下記に紹介していますので、この機会に登録しておきましょう!

 

注目年代別おすすめ転職エージェント

20代 第二新卒AGENTneo
30代 doda
40代 【パソナキャリア】

転職用の自己PRの書き方:まとめ

転職の自己PR文の例文を添削してくれるエージェント女性

転職用の自己PRは新卒の自己PRとは違い、経験・スキルが即戦力としてどのように応募企業に役立たせることができるかという点に着目して書いたり、伝えたりする必要があります。

 

その中で自分の強みと経験・スキルを活かしたエピソードを交えることで、面接官に好印象を与えることが可能です。今回の内容を基に、自己PRを再度見直してみましょう。

 

また、転職エージェントを登録・利用すれば無料で応募書類の添削も行ってくれます。自分に合った転職エージェントに登録し、添削をお願いしましょう。

 

転職エージェントについてわからない方は、下記の特集ページから自分の経験にあった企業をみつけ、登録しておくことがおすすめです。それではまた!

 

転職の自己PR文の例文を添削してくれるエージェント二人

僕が全力でおすすめする転職戦略公開
みんなの転職の悩みベスト3

1位:転職はむずかしい?

2位:ブラック企業だけはやだ!

3位:今より悪い職場だったら・・・

これらは全部対策可能です。単純にハローワークや求人紙に出ている求人では、上記を満たす求人には出会えない。転職エージェントだけでは、現場の生の声は入手できない。

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