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労働条件通知書の記載事項!確認すべき5つのポイントを解説!

労働条件通知書が転職先から提示されたらきちんと確認しないと、入社後にトラブルになることがあるので要注意。内定をもらって喜ぶ前に、自分が求める企業であることが間違いないかを確信してから浮かれましょう!今回の記事は、転職における労働条件通知書の記載事項の確認ポイント5つをご紹介!

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

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労働条件通知書の記載事項を確認しないとトラブルになる!

転職における労働条件通知書の記載事項がわからない女性

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

コロナ感染拡大により、世界中が大混乱の中、転職を余儀なくされてしぶしぶ転職活動をされている方もいるかと思います。

しかし!ついに辛い転職活動で勝ち取った『内定』。今日はビールで一人外出自粛の家飲みパーティー!

でも、本当に内定をもらった会社に入社するんですか?

 

『労働条件通知書の記載事項』確認しましたか?

 

多くの人が内定をもらって迷うのが、労働条件通知書が届いてからです!見てびっくりで内定を辞退する人も非常に多いので要注意ですよ!

今日は、労働条件通知書が届いてから記載事項を確認すべきポイントを5つ紹介します!

労働条件通知書の確認ポイントは5つだけ!

転職における労働条件通知書の記載事項を検索中

志望度が高い企業から内定連絡が出るとつい嬉しくて舞い上がりますが、そこをぐっと堪えて冷静さを保つことが重要です。

重要な記載事項を見逃してしまったがために、入社後にトラブルになることもよくあります。絶対に注意しましょう!

まず、内定が出された際の注意点として、口頭連絡ではなく、正式な通知書の形で2点があるか絶対に確認してください。

内定連絡に必要な2通の書類はこれ!
①内定通知書
②労働条件通知書

よく内定の連絡を口頭での連絡しかなく、入社後にこんなはずではなかったとなるケースが非常に多いので、必ず書面でもらうようにしてください。企業によっては労働条件通知書は入社式で渡されるケースもありますが、その場合は「メール」で内容をもらってください。

記載されていることは主に5つあります。

内定後の書面に記載されていること
【内定通知書】
・貴殿に対しての内定が確定していること
・直筆のサインを記入して返信すること
【労働条件通知書】
①契約期間
②就業場所
③始業、就業時間、休日など
④賃金
⑤退職に関する事項

労働条件通知書には、上記の5つがしっかり書かれていることを確認してください。それでは次に重要なポイントを一つずつ説明していきます。

【前提】労働条件通知書の提示は最終面接合格すぐ確認!

転職における労働条件通知書の記載事項を説明するエージェント

労働条件通知書および内定通知書は、最終面接後すぐに郵送またはオファー面談にて提示されることがほとんどです。

ハローワーク経由で応募したり転職サイト経由で応募すると、雇用契約の内容を口頭で伝えられることがあります。

この場合は、必ず書面でもらうよう交渉してください。書面といっても正式な形ではなくてOKです。

つまりメールでもOKなので、証拠として残すようにしてもらいましょう。

転職エージェントを経由した場合は、転職エージェント側が必ず書面で通知するよう企業側に伝えてくれるので何も心配いりません。無料で利用できるので、転職活動の際は是非活用してみるとよいでしょう。

 

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①契約期間は入社日から

転職における労働条件通知書の記載事項をチェックする様子

契約期間(開始日)いわゆる入社日は、労働条件通知書に必ず記載すべき重要記載事項です。

おそらく、最終面接で入社可能日について具体的に質問され、大まかな内容を面接官に伝えていると思います。その内容が記載されていることを確認してください。

また、退職交渉が難航する場合もあり、入社日が確定できないのであれば入社日を現段階では予定日とさせてもらい、退職交渉後の確定日を「○月○日までに連絡する」と一方入れることを忘れないようにしてください

応募企業側も戦力として早めに来てもらいたいと思っているはずですが、ここは安易な回答は避け、しっかりと意思を伝えることが大事です。

そうでないと、現職との退職交渉でももめる原因となりますので注意しましょう。

②就業場所は「転勤」という言葉に注目!

面接の段階で転勤の可性がある場合は、必ず口頭で伝えられているはずです。労働条件通知書の主な就業場所に、転勤がある場合は必ず記載事項に「転勤」に関する内容が記載されますので、必ず確認してください。

「本社(転勤の可能性あり)」といた記載がされることがほとんどなので、見落としがないようにしましょう。逆に、面接で伝えられていなかったり、求人票に書かれていない場合は、再度確認してみましょう。

【全国47都道府県、転勤あり、転勤なしと働き方を選べます】転勤なし「総合職地域限定型」と、転勤あり「総合職全国型」があり選択が可能。※U・Iターン歓迎!勤務地は希望考慮の上、決定

求人票の転勤記載例

参考サイト:リクナビNEXT
参考URL:https://next.rikunabi.com/

③始業・終業時間以外に「残業」について確認!

転職における労働条件通知書の記載事項がわかった女性

労働条件通知書の記載事項には、基本的には残業の有無しか書かれていないです。この部分は後になってからもめる原因になりかねないので、きちんと確認することが大事です。

特に、みなし残業代(固定残業代)、裁量労働制など労働に関する用語を知らないと入社後に残業代の件で揉める事例が非常に多いので注意が必要です。

特にハローワークの求人では、労働条件通知書を渡さないこともあるので、トラブルになるケースが非常に多くなっています。

確認項目 確認内容
始業・就業時間 9:00-18:00など
残業の有無 有の場合は、想定残業時間を確認するようにしてください。
休憩時間 12:00-12:50、14:50-15:00など
年間休日日数 120日など
交代勤務 早番、遅番などのシフトが書かれます。

④報酬・給与は絶対確認!

報酬額の相違は、 入社の際にもめる内容第一位といっても過言ではありません。なぜもめるのかというと。

 

報酬額(月給の提示額)≠基本給

 

であることを知らないからです!何が言いたいかというと、例えば入社後の給与明細が以下のようになっていたとします。

【給与明細例1

明細内容 金額
基本給 170,000円
職務手当 50,000円
資格手当 30,000円
役職手当 30,000円
家族手当 20,000円
合計 300,000円

【給与明細例2

明細内容 金額
基本給 300,000円
合計 300,000円

一見同じ給与明細と思いますが、この2つの明細は全くことなります。ライフプランや退職金にも大きく関わるので要注意です!

労働条件通知書の記載事項に詳細が書かれていない場合は、内訳について必ず確認してください。

【要注意】基本給が超重要な訳

実は大きな落とし穴があって、想定年収を計算すると大まかに以下のようになります。

 

【給与明細1の例の想定年収】

月収)30万円×12か月=360万円
賞与)基本給×4か月=68万円
残業)1011円×20時間×12か月≒24万円
------------------------
合計:452万円

 

しかし、提示された月収30万円に浮かれて内訳を確認しないと後でもめるわけです。月=基本給で計算してみます。

 

【給与明細2の例の想定年収】

月収)30万円×12か月=360万円
賞与)基本給×4か月=120万円
残業)3,750円×20時間×12か月≒90万円
------------------------
合計:570万円

 

となり570万円もらえると思っていたのが452万円というとんでもないことが発生し、生活すらできない状態も起こり得るわけです。その為、絶対に報酬額の内訳を確認してください。

また、補足として、企業側に「想定年収」の計算を行って貰うとよい と思います。そうすれば、自分の想像との乖離がわかるの、でより安心材料が増えると思います。

転職エージェントを経由して応募している場合は、必ず転職エージェント側で不備が無いように全ての内容を確認してくれるので安心です。

 

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⑤労働条件通知書の福利厚生欄もチェック!

労働条件通知書のその他重要な記載事項として確認すべきことは「福利厚生」についてです。意外と見落としがちなので必ずチェックしてください。

【福利厚生欄チェックポイント】

福利厚生項目 記入例
賃金締日 毎月15日等
賃金支払日 毎月25日等
賃金支払方法 入社後の指定口座に振り込み
昇給の有無 有【毎年3月15日】
賞与の有無 有【7月と12月】
退職金有無 有【当社指定による】
年間休日日数 120日
試用期間 3か月
社会保険 完備済

このように労働条件通知書には、重要な記載事項が書かれているので見落としが無いように最新の注意を払うようにしてください。

ここに書かれている内容が労働条件通知書内に記載されていればほぼもめることはないと思います。書かれていないのであれば必ず確認してください。

また、記載例より明らかに悪い条件であれば、妥協できるのかがポイントになります。例えば年間休日が120日→100日なんて会社も沢山あります。

自分が納得できる範囲なのかをしっかり吟味してください。

労働条件通知書のトラブル回避はエージェント経由がおすすめ

転職における労働条件通知書の記載事項を話し合う女性

内定後の報酬面の交渉や、労働条件通知書等を自分で入手し、記載事項を確認して返送というのは結構大変です。

その為、内定後の労働条件通知書を入手してからのトラブルも非常に多いです。トラブルを避けるためにも転職エージェントの利用がおすすめです!

 

転職エージェントは、求職者が入社後に困らないように事前に企業側に労働条件通知書の内容について確認を入れてくれることが殆どです。

 

実際に私が面接官、転職者のときも、人事に転職エージェント側から問い合わせが来ていますし、内定をもらった時もきちんと対応してくれています。もちろんトラブルはなし!

 

これが、ハロワや個人応募だと自分でやらなくてはならないので、とても大変です。

 

転職エージェントを通してしまえば簡単に終わりますが、優良転エージェントに登録しないと交渉が下手なため、自ら確認なんてこともあり得ます。

私自身が面接官をしていた企業目線と、実際に利用した経験からおすすめの転職エージェントが下記のエージェントです。是非登録&面談を受けてみてはいかがでしょうか?

転職に迷いがある人もエージェントに相談することで解消することが殆どです。それでは良い転職を!

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