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退職までの有給消化!全部取得できないこともある?疑問解決

退職時に有給休暇を全部取得して辞めたいと思う方も多いかもしれません。もちろん有給消化は労働者の権利なので、有休休暇を拒否することはできません。退職時の有給消化を取得する際の注意点や、全部取得するための秘訣について解説します。

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

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有給休暇を利用するのは労働者の権利!

退職時の有給消化計画を立てる女性

有給休暇の取得は労働者の権利です。その為、退職時に有給休暇を全て取得するのも労働者の権利です。

 

特に注目すべき点は、2019年4月に労働基準法が改正され、有給休暇の取得が義務付けられています。

 

これに従わない企業は、違反者一人に対して~30万円の罰金を課せられるのですが、このことを知らない無知な企業も多いので、労働者側はこれらをきちんと知っておきましょう。

 

年に10日以上の有給休暇が付与されている労働者には、必ず5日取得する必要があります(労働基準法第39条7)。これらを上手く逃れようとするブラック企業も多いのが実情です。

 

その為、退職時に有給消化を全て行うことは何ら問題無いということが言えます。

退職時にもめない為の有給消化方法

退職時の有給消化計画を立てる男性

転職先が見つかったまたは、有給消化中に転職活動がしたいという方もいらっしゃいます。

 

そのような場合、有給休暇を全て取得したいというのは、転職者にとって大事なイベントの一つ。

 

僕も転職の際には、有給全消化して次の会社に行く前の期間を家族でエンジョイしたので、是非皆さんも僕が使った下記方法を基に実施してみてくださいね!

退職願と同時に有給取得開始時期を明記する

退職時の有給消化計画を立てる女性にアドバイスする

退職を決断したら退職交渉というイベントが発生します。これは転職最後の山場なので、きちんと交渉すべきです。

 

特に有給消化を全て行いたい場合は、会社側ともめる事例もあるので、法律を武器に戦うことが大事です。

 

そこで大事なのが、退職願とは別に、有休消化開始予定日を記した書類を作成することです。

 

退職願の書き方はこちら▶

 

例えば、12月31日付で退職したい場合で、有休が20日残っているのであれば、12月6日より20日間有給休暇を取得するという旨を書面で提示します。

 

これは、労働者の権利なので受け取らないわけにはいきません。口約束だと直前になって聞いていないと言われる可能性もあるので、必ず書面で提出します。

会社側が「不可」といった場合の対処法

退職時の有給消化計画を立てる20代女性

有給消化は労働者の権利であり、年5日以上の消化が義務化されているのにも関わらず、不可と言ってくる企業もあります。

 

これは労働基準法39条に違反するので言語道断。書面で提出し、受入てもらえない場合は、「労働基準監督署に相談する」と言えば一発で解決します。

 

もめると思った場合は、必ずスマホのボイスレコーダーアプリを事前にONにしてその日の記録とするとよいでしょう。

有給消化日程をずらして欲しいと言ったら?

退職時の有給消化計画を立てる30代女性

会社側は有給消化をさせないといった圧力をかけることはNGですが、有給休暇の日程をずらして欲しいとお願いされるケースがあります。

 

先ほどの例だと、12月6日から20日間ですが、11月22日~30日の6日間と12月9日~12月28日の14日間の合わせて20日にして欲しいと依頼された場合は、ご自身の今の心境と相談し、会社の依頼を受け入れるかどうか決断しましょう。

 

つまり、受け入れなくてもOKということですが、飛ぶ鳥後を濁さずという言葉もあるので、ご自身で判断しましょう。

 

ただし、会社側がずらすことを騙して有給消化の日数を減らすような対応をしてきた場合は、労働基準監督署に相談するというようにしましょう!

 

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退職時の有給休暇を買い取ると言われたら?

退職時の有給消化計画を立てて儲けた様子

退職時に引継ぎも多いため、有給休暇を買い取ると提案されるケースがあります。これはまったく違法ではないので、皆さんが何を優先するかを決めておくことが大事です。

 

有給休暇の買い取りは原則禁止ですが、以下の場合だけ例外として認められてい
ます。

 

有給休暇買取例
①法律で定められた日数を上回る有給休暇
②退職時に残っている有給休暇
③時効になった有

 

今回の場合は、②に該当するので認められています。これが利用されるのは、その会社で重要人物と判断され、引継ぎをきちんと行わないと対応できないような事態に陥るようなケースが容易に想像できる場合です。

 

もし有給消化ではなく、買い取りを提案された場合は、10日消化、10日買い取りなどで妥協点を設けて対応するとよいでしょう。

有給消化しながら転職活動をする際の注意点

退職時の有給消化計画を立てる若い女性

有給暇が沢山余っている場合は、それを利用して転職活動をすることは非常に効果的な転職活動になるので、おすすめです。

 

ただし、有給休暇は最大で40日。転職活動は、一般的に1.5か月から2か月ほどかかると言われています。

 

転職したいと思ったときから計画を立てて転職活動を行うことも併せて大事なことであることを覚えておきましょう。退職願を先に提出する場合は、逆算して2か月前に退職の手続きを完了する計画を立てるとスムーズにいきます。

 

それと同時に、転職エージェントへ登録し、キャリアカウンセリングを受け、具体的な転職活動のプランを立てるとよいでしょう。

 

おすすめの転職エージェントを下記に記載しますので、参考にしてみてくださいね!それではまた!

 

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