キャリアの棚卸結果を転職活動でアピールするためにまとめ中

キャリアの棚卸を転職活動の前に実施していますか?応募企業の応募書類対策・面接対策として行う自己分析の中で、きちんと同時に実施していることが重要です。自分の強みを知ることできるキャリアの棚卸の正しいやり方について解説します。

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

転職活動を始めるときの一番最初の難関と思われているのがキャリアの棚卸の実施。自己分析は新卒の就職活動で実施したことあるけど、転職活動ではキャリアの棚卸という聞きなれない言葉が出てきます。やり方も方法もよくわからず困っている方に朗報です。

 

キャリアの棚卸はちょー簡単!そしてめちゃくちゃ転職活動に役立ちます!

 

今回の記事を最後まで読んでいただくと以下の内容が分かりますので、是非活用してくださいね!

 

今回の記事で分かること
①キャリアの棚卸とは何か
②なぜ必要なのか
③どのように行うのか
④キャリアの棚卸結果の活用方法
⑤添削の必要性

 

それでは詳しく見ていきましょう!

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

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キャリアの棚卸とは何?

キャリアの棚卸結果を転職活動でアピールするためにまとめる女性

転職活動をいざ始めようとしてネットで検索すると「キャリアの棚卸」という言葉をよく耳にすると思います。しかし具体的に何をすればよいのか・やり方・方法が分からず、戸惑う人も多いのではないでしょうか?今回の記事を読んでいただき、是非行動に移してみましょう!

 

キャリアの棚卸とは、以下のことをいいます。

 

キャリの棚卸と目的とは?
キャリアの棚卸とは、今まで自分が従事してきた仕事の内容・経験、スキルを全て書き出し、整理することでどんな強みがあり、どんなことができるのか、苦手なのか(強み・弱み)を見える化する作業。

 

転職で大事なことは、今まで従事してきた仕事・職務に対して、これから入社しようと思っている応募企業に以下に自分の能力・スキル・経験が役立つのかをアピールすることが大事です。その為に行うのがキャリアの棚卸となります。

 

キャリアの棚卸がきちんとできると新たな発見や自己分析もスムーズに行え、企業へ応募する際もマッチ度の高い求人に応募することができるので、転職成功のために大いに役立ちます。

 

自己分析や企業研究については、過去記事に詳しく記載しているので、そちらを参考にしてみてくださいね!

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キャリアの棚卸で大事なことは?

キャリアの棚卸結果を転職活動でアピールするためにまとめて転職成功

キャリアの棚卸を転職活動の中で行ったという方の結果を沢山確認してきましたが、多くの方がやり方はあっていたのに棚卸項目が少なくきちんと分析できていない結果でした。キャリアの棚卸で大事なことは以下の5つの項目を時系列に表していくことがポイントです。

 

キャリアの棚卸5つのポイント
①業界・業種
②職種
③業務・仕事内容
④スキル・知識・経験・役職
⑤具体的な実績・成果・評価

 

上記を項目別に作成していくことがポイントです。この整理作業を行う際には、数社経験があれば直近の経歴順から全て実施し、自社内で変化(昇格・部署移動)などがあった場合はそれを時系列書いていくことがポイントです。

 

次に、5つの項目についてどのようなことが必要なのかを解説します。

①業界・業種

キャリアの棚卸結果を転職活動でアピールするために業界まとめ中

キャリアの棚卸項目では業界・業種について明確に書きます。この業界・業種を間違えると、求人検索/応募の際に目指すべき分野と異なったり、得意なことをアピールできなくなってしまうので注意してください。

 

ポイント

業界:産業で分類
⇒金融業界、保険業界、航空業界等

業種:分野で分類
⇒小売業、製造業等

職種:具体的な仕事内容
⇒販売員、デザイナー等

②職種

キャリアの棚卸結果を転職活動でアピールするためにまとめて転職成功の男性

キャリアの棚卸の中で、自分はどのような職種につていたのかも時系列で表す必要があります。例えば以下の様に表します。

 

時期 職種
2018年入社 設計
2020年部署移動 生産技術
20201年現在 品質管理

 

このように職種を書いていくことで、次に説明する成果スキル等とも関連して書きやすくなります。

③業務・仕事内容

キャリアの棚卸結果を転職活動でアピールするためにまとめる秘書

キャリアの棚卸の具体的な内容に入ってきます。時系列で職種が書けたら次に、具体的な仕事内容を更に加えていきます。下記に表を見てください。

 

時期 職種
2018年入社 設計
①車載用バックミラーの設計
②信頼性試験補助
2020年部署移動 生産技術
①生産設備設計
②日常点検
③メンテナンス計画
20201年現在 品質管理
①出荷検査
②クレーム対応

 

このように、具体的な業務・仕事内容を入れていきましょう。

④スキル・知識・経験・役職

キャリアの棚卸結果を転職活動でアピールするためにスキルまとめ中

次はより具体的なアピールポイントに繋がる内容です。キャリアの棚卸で行うことで大事なのが書く職種で具体的にどんなスキル・知識を身に着け、それが応募企業にどのように役立つかを過去を含めてきちんと見える化することです。

 

では、スキル・知識を記入してみましょう。

時期 職種
2018年入社
部品
設計
①車載用バックミラーの設計
・3DCAD(solideorks使用)
②信頼性試験補助
・恒温槽、3次元測定器使用
2020年部署移動
部員
生産技術
①生産設備設計
・3ラインコンベアの設計
・3DCAD使用
②日常点検
・OK/NG判定機使用
③メンテナンス計画
・月間/年間計画で予実管理
20201年現在
主任補佐
品質管理
①出荷検査
・AQL抜き取り検査
②クレーム対応
・各種測定器による解析
・QC7つ道具によるレポート作成

このように、その時の立場やスキルであったり知識、経験を箇条書きで書くと、何が自分にできるのかが見えてくると同時に、転職先を探すときにも大いに役立ちます。経験した職種からやりたい仕事を選んだとしても、経験した職種の経験が分かるので、企業へのアピールポイントに繋がります。

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⑤実績・成果・評価

キャリアの棚卸結果を転職活動でアピールするためにまとめが完了した女性

次は、応募企業が気にする具体的な成果内容の記載です。キャリアの棚卸の最終段階は、職種のスキルと経験がどのような成果に結びついていったかを知ることです。この内容は必ず応募企業の面接で確認されます。その為、キャリアの棚卸をきちんと行わないと、具体的な内容が答えられないため、面接の通過率が一気に悪くなってしまいます。

 

では、具体的な成果や評価結果を埋めてみましょう。

時期 職種
2018年入社
部品
設計
①車載用バックミラーの設計
・3DCAD(solideorks使用)
②信頼性試験補助
・恒温槽、3次元測定器使用
【成果】
3DCADの基礎を3か月程度学び、車載用バックミラーの設計プロジェクトに従事。30万個販売のヒット商品となった。プロジェクトではコミュニケーションの必要性を学び、会議の進行役なども任された。
2020年部署移動
部員
生産技術
①生産設備設計
・3ラインコンベアの設計
・3DCAD使用
②日常点検
・OK/NG判定機使用
③メンテナンス計画
・月間/年間計画で予実管理
【成果】
生産の稼働を上げるためのコンベアの設計に従事し、年間生産数3%アップに寄与。メンテナンス計画の進捗管理により遅れ0件を達成。
20201年現在
主任補佐
品質管理
①出荷検査
・AQL抜き取り検査
②クレーム対応
・各種測定器による解析
・QC7つ道具によるレポート作成
【成果】
抜き取り検査の移行判断を適切に行い、不良流失0件を達成している。顧客から過去の出荷品に対してのクレームには、受領後48時間以内の一報継続中。素早く解析するために、QC七つ道具を使って対応できた。

 

このように成果を最後に書くことで、その時にやってきたことが見える化できます。

 

さらに大事なことは、成果は数字でなるべく書くことです。営業職だけではなく、あらゆる職種でも数字で書くようにしてください。

 

今回の場合は、製造業ですが販売員であれば売り上げ実績、作業の効率化なども具体的に数字で表しましょう。

キャリアの棚卸をどのように活かすか

キャリアの棚卸結果を転職活動でアピールするために職務経歴書にまとめ中

お気づきの方も多いと思いますが、キャリアの棚卸を行うということは、履歴書や職務経歴書を作成していることなんです。前述用にまとめていくことで、ポイントが分かりやすくまとまり、見やすい応募書類が作成できます。つまり、採用担当者の目にとまります。

 

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見やすい応募書類であると応募者の将来活躍してくれるイメージが沸きやすくなるので、応募書類対策と非常に大事です。得意分野やどんなことを提案したことがあるのか、習得までに苦労したことそれで実現できたことなどのエピソードを作成していくの次の面接対策です。

 

過去記事に面接対策についてまとめてあるので、興味があるかたは是非参考にしてみてくださいね!

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【求人検索】キャリアの棚卸結果を求める人物像と照らし合わる

キャリアの棚卸結果を転職活動でアピールするためにまとめ結果を確認中

キャリアの棚卸結果は、応募書類作成・面接対策に役立ちます。更に転職ノウハウとしてお伝えしたいのがキャリアの棚卸結果を転職サイトの求人と照らし合わせることです。

 

転職サイトのポイントなる求人と、先ほどの結果を見てみましょう。

【具体的には】
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■機械系
◎装置・機器・システム保守・メンテナンス業務
◎設計開発(3D-CADを用いた製品・装置等の機構・筐体設計等)
◎解析・実験・評価
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設計職であれば、上記の様にマッチしていることがわかります。早い段階でキャリアの棚卸ができると、求人検索⇒応募が早く進み、転職活動の効率が上がります。

 

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キャリアの棚卸結果は見てもらった方がいい?

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キャリアの棚卸:まとめ

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キャリアの棚卸は難しいと思っていた方も多いと思いますが、意外と簡単だと思いませんでしたか?大事な5つのポイントを押さえて順に作成すれば簡単にできてしまいます。

 

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