一次面接対策を実行する男性

職務経歴書をカンペ利用しながら面接できれば楽だなーと思ったことはありませんか?「もしできるならそうしたい!」「やってもいいのか?」など疑問を持つ方も多いと思います。結論をいうと答えは、NGです。職務経歴書・履歴書を面接で見てはいけない理由と対策についてわかりやすく解説。

 

こんにちは!転職アドバイザーの南の弘明です。

 

書類選考の合格率はいいのに面接でよく落とされてしまうと、カンペやりたいなーと思うことはありませんか?応募書類を見て話せばできたことも緊張のあまり忘れてしまって答えられないなんてこともありますよね。

 

面接本番でうまく話せないため職務経歴書を持ち込んでそこに詳しく書いておき対策するというのはOKなのか、うまいやり方はないのかについて今回の記事でわかりやすく解説します。

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

注目20代の転職希望者必見!

面接で職務経歴書を見て話すのはNGです!

面接前に職務経歴書をカンペとして利用しようか悩む男性

応募書類の通過率がいいのに面接が通過できなくなかなか転職先が決まらないといった方は多いと思います。面接が通過できない原因は、大きく分けて3つがあげられます。

 

面接が通過できない原因3つ
①緊張でうまく話せない。
②面接の対策不足。
③応募求人のマッチ度が低い。

 

上記のどれかに当てはまると不採用になる確率が非常に高くなり、面接の苦手意識が強くなります。その対策として多くの方が考えるのが、職務経歴書を見ながら話したいといったことです。

 

しかし、面接の場では企業側から応募書類(履歴書・職務経歴書)を見てよいという指示がない限り机の上に出してはいけないというのが暗黙の了解で決まっています。そのためカンペや台本として置くのはNGです。

▶面接で職務経歴書を見てはいけない理由

職務経歴書をカンペとして利用せずに挑む女性

面接では、職務経歴書や履歴書その他資料を見ることはNGです。これは面接官が応募者の生の言葉、思いを面接の場できちんと確認したいからです。

 

面接官は応募書類について事前に確認しています。ご自身で作成した資料であれば当日に説明できるのは当然ですし、棒読みの言葉ではなくエピソードやその内容を詳しく話してもらうことを期待しています。

 

自己分析・企業研究をきちんと行い応募しているのか、なぜ当社に入りたいのかということをきちんと調べ・考えているか、それを熱意をもって話せるかを聞きたいのであってカンペ・台本をうまく作成して対策されていることを期待しているわけではないというのが面接官の本音です。

関連記事

 

注目無料!グッドポイント診断で強み分析

リクナビNEXT『グッドポイント診断』で皆さんの強みポイントが一目瞭然!30分できっちり・納得の診断結果が得られます☆

サイトロゴ サイト名
リクナビNEXT

 

リクナビNEXTでやってみる

▶メモ帳にメモをとることもNGです

職務経歴書をカンペしようとする男性が手書きでまとめ中

面接官をやっているとたくさんの方を面接します。職務経歴書をはじめとする書類を出して面接を望む方には、事前にしまっていただくようにしています。これはたくさんの応募者の方は何も見ないで話しているのに、その方だけが見て話すのは不公平ですし、棒読みの話を聞きたいわけではないからです。

 

もちろんメモを取ることもおすすめしません。特に一次面接では、メモを取るようなことは面接終了後に行えばいいので、その場でわざわざメモをとっていただくことはあまりいい印象は与えません。どうしてもメモを取る必要があれば、必ず面接官に確認をとってからメモを取るようにしてください。

 

面接というのはあくまでも会話です。

 

何かを見る行為に関しては良い印象がないということを念頭に、面接対策をすることが大事であることを覚えておきましょう。

 

注目年代別おすすめ転職エージェント

20代 第二新卒AGENTneo
30代 doda
40代 【パソナキャリア】

面接は上手く話すテストをしているわけではない

職務経歴書をカンペしようとする男性を注意する面接官

面接が苦手という方の多くは、緊張せずにすらすら話すことが大事であると思っている人が多いです。しかし面接は上手に話すことに越したことはないですが、それだけではありません。

 

職務経歴書を読み上げるのではなく、自分の意志で回答し、説得力ある答えが返ってくることを面接官は期待しています。断片的な書類では応募者の真意が伝わりにくいので、そこを詳しく聞くのが面接です。

 

では、面接が苦手な方がカンペをせずにうまく乗り切る対策について解説します。

▶職務経歴書のキーワードに基づき詳細をまとめておく

職務経歴書をカンペとして利用することを認めない面接官

面接が苦手という人の多くは、応募書類の暗記をしようとするのでカンペが行いたいと考えます。しかしカンペ通りに回答しても面接官に強い印象を与えることは全体できません。そのため、職務経歴書をカンペとして利用すること自体の考えをやめましょう。

 

上手くできるようになるコツは、応募書類のキーワードについて面接対策を実施することです。

 

例えば「売り上げ目標2000万円を二年連続で達成した」と職務経歴書に記載したのであれば、2000万円を達成した努力・苦悩を応募書類を作成しながらまとめていくことが大事です。

 

また、例えば分析スキルをアピールしたいのであれば、応募書類には強みに分析というワードを入れておき、面接で分析力がどのように前職で役立ったのかを具体的に面接で説明するようにしましょう。

関連記事

▶Web面接をする企業に積極的に応募

職務経歴書をカンペしようとする女性に模擬面接するエージェント

対面式の面接ではカンペを利用できないのですが、Web面接では容易にカンペが利用できます。注意すべきは、カンペをPCで作成して手元に置く方が多いのですがこれはNGです。なぜなら目線で分かってしまうからです。

 

このWeb面接ではカンペが利用できる利点を最大限に活かすためにやることは、パワーポイントに要点をまとめておき、目線をカメラから大きく逸らさないでも読めるように工夫することが大事です。

 

パソコンの画面にカンペを写すことで目線をそらさずにカンペを見れることで非常にスムーズにカンペを読むことが可能です。

 

Web面接におけるカンペのやり方は、過去記事で詳しく解説しているので是非参考にしてみてくださいね!

関連記事

▶完全無料の模擬面接でトレーニング

職務経歴書をカンペしようとする女性にアドバイスするエージェント5人

カンペをしたいと思うのは、会話をすることが苦手な人に多い傾向があります。面接ではコミュ力も見られていることからスムーズに会話ができないと落とされるということを考えてしまい、緊張につながってしまっています。

 

しかし面接の練習を永遠に一人でやるよりも圧倒的に効果が得られやすいのが、転職エージェントが無料で行ってくれる模擬面接の利用です。

 

転職エージェントに登録し、キャリア面談を受けることで求人紹介や面接対策・応募書類対策などを完全無料でそれらのサービスを受けることができます。

 

以下が基本的な転職エージェントのサービス一覧です。

 

転職エージェントのサービスを利用して模擬面接実施

 

内定まできっちりサポートしてくれますし、各種対策だけではなくマッチ度の高い求人に応募することで内定率が格段にあがります。面接が苦手な方は、下記に紹介する模擬面接を実施してくれる転職エージェントを積極的に利用してみましょう。複数社登録するとそれだけ面接対策もできるのでおすすめです。

 

おすすめ模擬面接におすすめエージェント

名前 広告 特徴
第二新卒AGENTneo 20代に人気の転職エージェント。手厚いフォローと親身の対応が特徴。
就職Shop 書類選考なしの企業を多く保有。面接対策もばっちり!20代特化のエージェント。
リクルートエージェント 若手からハイクラス求人を多く保有。業界最大手。
マイナビエージェント 新卒でおなじみのマイナビ。転職サポートに特化したエージェント。

※クリックすると詳細ページに遷移できます。

職務経歴書を面接でカンペとして利用はNG:まとめ

職務経歴書をカンペしようとする男性にやめたほうがいい理由を説明中

職務経歴書を一生懸命作成し、やっとの思いで行けた面接。是が非でも内定を取りたい思いで職務経歴書見ながら説明しようと思ったら「しまってください」と言われて撃沈ということは多いです。

 

面接は上手く話すことをテストしているのではなく、みなさんの入社したいという思いや入社後の活躍できるイメージを持つために会話をしながらお互いの気持ちを確かめ合う手段です。

 

職務経歴書をカンペとして考えるのではなく、そこに書かれたキーワードをまとめて対策を準備していくことが大事です。その対策の一つに転職エージェントが無料で行ってくれる模擬面接があるので、うまく活用して練習するようにしましょう。

 

転職エージェントを知らない方は、下記に年齢・業界・職種に合わせておすすめのエージェントをまとめていますので、是非参考にしてみてくださいね!それではまた!

 

おすすめ転職エージェント

僕が全力でおすすめする転職戦略公開
みんなの転職の悩みベスト3

1位:転職はむずかしい?

2位:ブラック企業だけはやだ!

3位:今より悪い職場だったら・・・

これらは全部対策可能です。単純にハローワークや求人紙に出ている求人では、上記を満たす求人には出会えない。転職エージェントだけでは、現場の生の声は入手できない。

そんな不安を全て満たすおすすめ転職ツールを集めて見たので、活用してみませんか?現役面接官、人事経験豊富な私が全力でおすすめする完全無料の転職ツール公開!

↓詳細はこちら↓

Twitterでフォローして限定記事を購読!