1年間の転職ノウハウ

塾講師の転職におけるメリット・デメリット!成功させる秘訣紹介

塾講師の転職は、経験者・未経験者問わず今後需要が拡大していくことは間違いありません。少子化が進むと、子供一人当たりにかける教育費を上げる傾向にあり、塾通いが更に盛んになる為!今回の記事は、そんな需要拡大の塾講師への転職に関するメリット・デメリットをご紹介!

転職ノウハウ

●こんな方におすすめな記事●

①塾講師への転職を考えている
②塾講師への転職メリット・デメリットを知りたい
③よい求人の探し方を知りたい

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塾講師は今後も需要拡大が見込める

こんにちは!転職アドバイザーの田中弘明です。「学歴社会は崩壊した!」という人がここ最近とても増えていますよね?しかし実際のところ、親心からしてもレベルの高い中学校に入ってもらいたい、高校に入ってもらいたい、大学に入ってもらいたいと思っているに違いありません。

学歴社会は崩壊したと言われつつも、実際のところは学歴社会はまだまだ健在するでしょう。

 

つまり、レベルの高い学校に行くために「しっかりとした教育」を受ける必要が当然あるわけです。ではしっかりとした教育とはどういった教育でしょうか?そうです!

 

しっかりとした塾で受験対策

 

ですよね?では、しっかりとした塾とはどういった塾でしょうか?そうです!

 

よい塾講師がいる塾

 

ですよね?

 

塾講師て結構憧れの職業だったりしませんか?塾講師にあこがれている人って教育業界に行ったりする人も多いんですよ。

塾講師の正社員求人、アルバイト求人は比較的多い上に未経験OKの求人もあったりで結構応募のハードルは低いのでとてもお勧めです。しかし、塾講師の難点は、わりとハードな職業なのでそれなりに覚悟は必要です。

 

憧れだけで正社員塾講師になってしまうと「ギャップ」に戸惑い折角転職したのに「想像と違った」となってしまうので注意しましょう。

今回の記事は、塾講師に正社員として転職するときの注意すべき点およびメリット・デメリット成功の秘訣について解説していきたいと思います。

正社員の塾講師に転職するときの注意点

塾講師への転職に対してメリット・デメリットを考える女性

塾講師に正社員として転職(アルバイトも同じ)するということは当然のこととして「教育」に携わるれるということです。つまり、教育という分野で「やりがい」を得られる仕事なので、教育に携わりたい方にはとてもおすすめの職業です。

 

しかしながら、どんな仕事でもそうですが「ハードワーク」な部分は当然あります。

 

憧れだけで正社員の塾講師になって「転職に失敗した」とならないように注意すべき点を次に解説していきます。これは、メリットというよりデメリットの点が強いと思いますのでその辺もポイントになります!

①正社員の塾講師は結構ハード

塾講師への転職に対してメリット・デメリットを考える男性二人

正社員の塾講師は「勉強を教えることのプロ」ということから、頭は使うけど「肉体的にハード」というイメージが無い人がとても多いです。しかし、実はハードなんです。

何が肉体的にハードかというと、拘束時間がかなり長いという点です。塾講師て単純に「授業」だけやっていると思っていませんか?実は授業が終わったあとも以下のような仕事が待っいます。

 

①次の授業に備えて準備
②模擬テスト、小テストの採点
③教室運営に伴う雑務

 

をはじめとする授業以外の仕事が待っています。

塾は、基本的に夕方から夜10:00くらいまでが「授業時間」ですが、授業が終わった後、子供たちが学校に行っている時間も塾講師は雑務をやらなくてはなりません。ただ、全ての塾がそうとは限らないのですが、一般的な塾はそのような形態です。

 

そのため結構拘束時間が長く、教育に対してのモチベーションが保てない人にはかなり苦痛なので結構辞める人も多かったりします。正社員の塾講師を目指すならできる限り労働環境がいい職場を選ぶことが必要です。

長時間の拘束が嫌で前職を退職して塾講師の道を選んだのであれば、塾講師の仕事は向いていないでしょう。まずは、メリットだけではなく、デメリットについてもきちんと理解しておきましょう!

 

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②塾講師は休みが結構少ないので家族サービスが難しい

塾講師への転職に対してメリット・デメリットを考える女性塾講師

正社員の塾講師は、休みが少ないのが特徴です。これは大きなデメリットです。塾は平日夕方以降の授業が一般的ですが、土日もやっているのが実情です。

さらにいうと、稼ぎ時の夏休み、休みなんかは一週間ぶっ通しで朝から晩まで講座があるのが特徴です。そういった特徴からも「家族持ち」はかなり大変です。

 

自分の子供は夏休みなのにパパはずっと仕事だったりすので、当然家族が理解してくれないと成り立ちません。

夏休み、冬休みは朝から深夜まで拘束されるので「ブラック塾」などは避けて転職しないと肉体的に持たなくなるので注意しましょう。休日日数は、110日以上を目安に転職先の塾を探すといいでしょう。

 

そのため、休みが少なめなのも塾講師のデメリットの部分と言えます。

 

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③転勤がある場合もあるので、入社前確認必須

塾講師への転職に対してメリット・デメリットを考えるて最終決定したい男性

大手の塾だと転勤があったりします。転勤ができない人にとってはデメリットになり得る部分です。3~4年在籍すると転勤の話が来たりするので、長く同じところで勤務できなかったり、勤務地が選べないというところも塾講師のデメリットとも言えます。

転勤族になりたくない人は正社員の塾講師に応募するときに面接で必ず転勤の有無を確認しましょう。もしあなたが人気講師になればなるほど転勤の話がでますので注意しましょう。

極秘!運営側が転勤を切り出す理由

これは運営側にとって深刻な問題なんです。人気塾講師になると「独立」を考え始める人が多いです。

 

地元で人気が根付いて個人塾を開業されても困るため、講師に転勤をさせる訳です。

 

中堅、小規模の塾であれば転勤させられることもないので、まずは自分のスタイルに合った塾を探すとよいでしょう。

大手塾、店舗数の多い塾なら必ず転勤の有無を確認しましょう!いきなり転勤させられるデメリットもあるので要注意!独立開業に関するメリットは後述します。

 

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塾講師の年収相場を知ろう!

塾講師への転職に対してメリット・デメリットを考えと給与も大事

塾講師に正社員として転職するにあたり「年収」は気になるところですね。塾講師の年収は2つのパターンがあることを覚えておきましょう。

 

 ①固定報酬型 
特徴:年齢、経験で年収が決まる。
相場:400~500万円

 

 ②成果報酬型 
特徴:自分の成果「人気」が報酬に反映。
相場:600~800万円

 

成果報酬の場合は頑張り次第なので、固定報酬を上回ることも十分にあるでしょう。高い年収を狙いたいなら、非常勤やアルバイトなどで人気講師を目指すのも一つです。

意外と高給が狙えるのは塾講師のメリットと言えます。実際に大手予備校の例を見ると数千万の年収を得ている塾講師も多いので、やはりメリットが大きい業界とも言えます。

 

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塾講師への転職後は『目標』も大事

塾講師への転職に対してメリット・デメリットを考え期待に満ち溢れる男性

塾講師に正社員として転職する際に考慮しておきたいのは「将来」についてです。前述したように、大手の塾は必ず「転勤」があります。その理由は、地元の塾で人気が出て開業されて生徒を全員持っていかれては困るからです。つまり!

 

開業すると儲かる

 

ことを言ってるんです!人の噂なんてあっという間で、「●●塾で○○ちゃんの成績が良くなった。」⇒「○○ちゃんが教えてもらっていた●●塾の人気先生が▼▼塾を開業した」なんてお母さん方の情報ネットワークを利用すればあっという間に噂は広がります。独立すると年収は格段に上がります。年収の目安として、

 

800~2000万円

 

の相場と言われています。まずは、大手塾などで経験を付けて人気講師を目指すのもよし、中堅、小規模塾で「運営ノウハウ」を身に着けるのもよし、将来考えて行動するのがベストでね。

デメリットだけではなく、開業による更なる高給を目指せるのも塾講師のメリットと言えます。年収面のメリットは、他業界よりも塾業界の方が大きなメリットが得やすいのがポイントです。

 

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塾講師への転職を成功させるためのコツ

塾講師への転職に対してメリット・デメリットを考える結論を出した男性

塾講師の正社員はやりがいのある職業である一方、体力的にもハードな職業であることをお分かりいただけましたか?ここまで読んでいただき、メリット・デメリットは押さえることができたと思います。次は実際に塾に応募するときのポイント、つまり「塾講師の正社員」として「転職成功の秘訣」を伝授していきますね。

①授業風景は確認すべき

塾によって全く雰囲気が異なるので、授業の環境、雰囲気を確認するのは必須です。最終面接終了後に確認してみるといいですね。

塾講師への転職は、授業がどのように展開されているかをきちんと確認することが転職成功の秘訣でもありますし、そういった確認ができるのも塾講師のメリットと言えます。

②筆記試験対策は絶対やるべき!

塾講師になるには筆記試験対策は必須です。あなたの職歴、資格、最終学歴に関わらず国語、数学などの問題は必ず解いておくようにしましょう。かなり忘れている可能性があるので、余裕のある時に入試問題を解いておくといいでしょう。

難関学校進学を専門としている塾でもない限りは、難問ばかりが並ぶということはありません。市販されている対象学年用の参考書や問題集などで対策すれば十分です。

 

筆記試験が無い塾はほとんどないので、この辺は他業種の転職よりもデメリットと言えるポイントではないかと思っています。

③履歴書や職務経歴書を塾講師に寄せて書く

塾講師の前職の経験、未経験から塾講師へ転職するにしても、大事なことは前職の経験が転職先の塾でどのように活かせるかを書くことが大事です。

仮に接客業で正社員として働いていた場合、その接客能力がどうして塾講師に活かせるのかや、募集要項を読んでどうして自分なら応募の塾に貢献できると思ったのかをきちんと書くことが大事です。

特に履歴書の書き方は大事で、学歴の部分は中学卒業から書くようにしてください。有名私立中学校卒業や難関高校卒業の実績は、大学卒業経歴より評価が高い場合があります。

 

④人間関係構築が得意なことをアピールする

塾講師はただ教えるだけでは今の時代では通用しません。生徒との信頼関係をはじめ、父兄との信頼関係さらには、講師や事務の方との信頼関係まで幅広い人間関係構築力が求められます。

そういった人間関係構築力に自信があるという根拠は、コミュニケーションの能力の高さにあります。一方的な説明で終わりそうな塾講師ですが、個別指導の塾講師となると、生徒との会話も重要になってきます。

コミュニケーションの資格を持っていると面接の場でも役立ちますし、入社後にも役立つので、この機会に取得してみることもおすすめです。

 

転職の際の『競業避止義務契約』は要注意!

塾講師への転職に対してメリット・デメリットを考えてみたけどなかなか結論が出ない男性

塾講師の正社員に転職する際に必ず確認しなければならないのは、

 

「競業避止義務契約」

 

です。これは塾から塾の転職者は必須確認です!ようするに、同業他社へ概ね3年以上は転職できないという制限を設けられた契約になります。そうしないと生徒の多くが持っていかれて塾としては困るわけですね。

この契約が書かれていて且つ、契約書にサインしているにも関わらず同業他社へ転職した場合は、訴えられることがあるので要注意です。

 

 

塾講師はご自身が『商品』なので、このあたりは転職の際にトラブルになることがよくあります。他業種からの転職なら気にする必要はありませんが、塾講師→塾講師の転職はデメリットになるかもしれません。

 

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塾講師の転職:まとめ

塾講師への転職に対してメリット・デメリットを考える女性が求人に応募中

塾講師に正社員として転職するために重要なことを説明させていただきましたがいかがでしたか?憧れやメリットだけで転職してしまうと、入社後のギャップでまた転職してしまう人がとても多いので、敢えてデメリット・注意点を中心に説明させていただきました。

 

塾講師を長く続けるこつは、塾のスタイルと自分の求める環境がマッチしていることです。よい環境で塾講師として長く働くために面接では納得するまで話すということを忘れないでください。待遇がよい塾を探し、マッチ度の高い塾に転職することが大事なため、求人探しは徹底的に!それではまた!

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