事務職の転職における志望動機を作成する20代女性

事務職の転職を考えたとき、人気の高い職種だけあって志望動機を念入りに作りこみたい方は多いはず!しかし、どのように作ると応募企業にインパクトを与えられるかというところが悩みの種。今回の記事は、事務職の転職における上手い志望動機の書き方を解説いたします!

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

転職市場で大人気の事務職の転職。それ故に、1人の募集に50人くらいの応募があるのはざらです。

 

特に、不採用になってしまう方々を見ると「書類選考を通過できない」という傾向にあります。ではなぜ書類選考を通過できないのか。答えは簡単。

 

志望動機の中で「なぜその企業を選んだか」を明確に答えられないことが原因です。

 

事務職というのはどんな企業でもある職種の為、「この企業に●●という理由で御社を選んだ」と明確に答えるのが非常に難しいです。

 

その為か在り来たりの「志望動機」になってしまい、さらにその志望動機を他社でも使いまわしているのが採用担当者わかるような志望動機の為、「熱意」が伝わらないことが落ちる要因の一つです。

 

そうならないための対策として一番大事なのが、しっかりとキャリアの棚卸と企業研究を行い、入社意欲を明確にした志望動機を作り上げることが非常に大切です。

 

今回の記事は、事務職の転職における「強力な志望動機の作成方法」について徹底解説いたしますので、是非参考にしていただければ幸いです。

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

●こんな方におすすめの記事●

・事務職のキャリアについての棚卸が苦手
・事務職の志望動機が書けない
・志望動機のアピールするのが難しい
・上手い転職方法を知りたい

 

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事務職の転職はキャリアの棚卸が肝心!

事務職の転職における志望動機作成に悩む女性

事務職の転職を行う上で、まずやっていただきたいのが「キャリアの棚卸」です。事務職のご経験者ならよくわかると思いますが、仕事の幅が広いのが特徴です。

 

それ故に、事務職の経験云々よりも、事務職としての適性があるかないかが転職のカギ となります。

 

前職が飲食業であっても「接客の経験」を有しているので、電話受付の対応など丁重に対応できる人は非常に多いです。つまり、キャリアの棚卸で大事なのは、

 

・前職で得たスキルや考え方
・「できること」と「できないこと」を分析
・上記2つが事務職にどのように関連するか

 

上記に対して キャリアの棚卸をして、自分のキャリアを明確にすることがとても大事です。この考え方は、前職がアルバイトやパートの方でも同じです。

 

事務職の正社員を目指すなら、自分自身の今までの経験が、事務職のどんな仕事に当てはまるかをまずは考えるようにしてください。その適性を志望動機に結び付けていきます。

 

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事務職の転職は必須スキルを必ずアピール!

事務職の転職における志望動機をネット検索中

事務職の転職を考えたとき、転職サイトをはじめとする求人を確認すると「未経験可」の求人て結構ありませんか?

 

なぜ多いかというと「特殊なスキルを必要とする仕事が少ない」のが特徴だからです。

 

ということは、事務職になるうえで必要なスキルを持っていれば「未経験でも転職のチャンスはある」ということになります。では、事務職に求められるスキルってなにかというとズバリ下記の3つです。

 

事務職に求められる重要スキル
第一位:PCスキル
第二位:処理能力
第三位:コミュニケーション能力

 

特に大事なのが、PCスキル。事務職はデータ入力など日常業務なのでエクセル、ワード、パワーポイントの事務職3点セットは使いこなせることが大事。エクセルなら「グラフ化」ぐらいはできると最低限できるといえるレベルですね。

 

次は、経理能力。この経理能力は、事務職として経理担当としての採用じゃなくても理解していることがライバルに差をつけるコツです。一般事務職と入社しても経理職の一部を担う場合もあるので、経理知識があるだけでライバルに差をつけることができるので、おすすめのスキルです。

 

最後に、接客能力。これは、電話対応、お客が来社された場合の案内、お茶出しを含めての接客マナーは、とても大事になります。ホテル業界、飲食、受付、テレアポなどの経験なんかは非常に役立つので、有効なスキルです。

 

上記のスキルを持ち合わせていることを志望動機に上手く織り交ぜていくのが、事務職の転職におけるスキルアピールの上手いやり方になるので覚えておいてくださいね!

 

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事務職の転職で志望動機に書くべきことはたった2つ!

事務職の転職における志望動機を面接で伝えている風景

事務職の転職における志望動機に書くべ必須事項は2つ。

 

①その企業を選んだ理由
②その職種を選んだ理由

 

多くの人が書いているのは①番。その企業を選んだ理由は比較的皆さん書けてます。しかし、②が書けている人は非常に少ないです。

 

事務職というのは「特殊なスキルを有しない仕事」の部類に入るので、「●●企業の事務職になぜ応募したか」という具体的内容が書きにくいのは分かります。

 

だからこそ理由付けがしっかりできているか否かでライバルに差をつけやすいんです。絶対ダメな志望動機は、

 

・御社に貢献したい
・御社で成長したい

 

といったような内容は在り来たりすぎて説得力がまったくない動機です。

 

だって、貢献や成長は応募企業じゃなくたってできますよね?多くの企業で募集している事務職なので、「貢献・成長は弊社じゃなくてもできるので他社に行ってください」と言われたら論破するのが非常に大変です。

 

なぜ御社のその職種なのかを上手く書くために必要なのは『企業研究』です。

 

企業研究で他社との差別化をすることで、応募企業の魅力を絡めて志望動機を作成できることがミソです。

 

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事務職の転職は自社とのマッチ度が見られる

事務職の転職における志望動機を準備万端にした女性

事務職の転職で志望動機を作るときに必ず意識していただきたいのが、求められている人物像に近いイメージを志望動機で作ることです。

 

企業が求める具体的な人物像は、以下に書かれているはずです。

 

・企業のHPの採用情報
・求人票
・新卒者向け就活サイト

 

それらから「企業が求める人物像」を把握し、志望動機に絡めてるととても効果的です。さらに、企業の求める人物像がどの媒体から入手したのかを具体的明記してください。

 

「貴社HPの採用情報の先輩社員のインタビューを拝見し、実力主義の評価制度を導入ていることに共感しました」と書くととてもインパクトのある志望動機になります。

▶詳しい求人情報は『転職エージェント』から入手するとよい

企業の求める人物像を一番詳しくそして、生の情報を入手しやすいのが転職エージェントが持っている求人です。

 

転職エージェントいわゆる『人材紹介会社』の持つ求人は、企業と人材紹介会社の間でインタビューされた情報が多いので、かなり詳しく求める人物像が書かれています

 

その為、転職サイト、企業のHP、ハロワ情報では得られない情報が書いてあるので、利用価値は非常に高いと思います。

 

転職エージェントについては、年代別に過去記事に特集していますので、是非下記からおすすめ転職エージェント特集をご覧いただければと思います。

 

注目年代別おすすめ転職エージェント

20代 第二新卒AGENTneo
30代 doda
40代 【パソナキャリア】

経験者向け!最強志望動機例(コピペ可)

事務職の転職における志望動機作成中

事務職の転職における志望動機の例文を実際に見ていきましょう!

 

まずは、事務職経験者の転職志望動機です。ほぼ完ぺきな志望動機なので、以下を参考に志望動機を作るとよいでしょう。

 

分かりやすく、段落で分けているので、必要な個所はアレンジして書くことをおすすめします!

▶事務職の転職における経験者向け志望動機例

経験者)

前職は商社にて事務職に従事しておりました。

 

退職理由)

今回転職を考えたのは、好きな商品を実際に作っている製造メーカーに勤務したいという思いが強く、転職にチャレンジする決意となりました。

 

志望動機)

その中でも「●●化粧品」を長年利用させていただいている御社の求人を転職エージェントさんを通して知り、応募させていただきました。

 

自身の経験・スキル)

前職で一般事務を担当していたときに、ワード、エクセル、パワーポイントなどは支障なく使えるレベルまで達し、エクセルであれば簡単なマクロなどは作れるレベルです。

 

自身の人柄)

データ入力や資料作成はかならず納期までに仕上げる自信があります。またほかの員の方々と円滑に交流するために、明るく和やかな雰囲気づくりにも力をいれています。

 

応募企業への熱意)

貴社に採用されましたら、目の前の仕事だけに満足せず、積極的にいろいろなことにチャレンジをしたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

未経験者向け!最強志望動機例(コピペ可)

事務職の転職における志望動機作成中の自宅の机

事務職とはまったく違う仕事をしていた人でも、事務職の転職における適性があれば経験者よりも有利な経験をしていると判断され、採用されることは非常に多いです。

 

そのためには、事務職の仕事に直結するスキルをアピールするのがポイントです。

 

下記の志望動機は、未経験者が応募するとき必ず盛り込んでいただきたい内容がしっかり書いてあるので、是非参考にしてくださいね!

▶事務職の転職における未経験者向け志望動機例

未経験者)

前職では商社の商品管理部門に従事しておりました。

 

退職理由)

在庫管理業務をするうちにデータ処理業務をする事務職に強い関心を持つようになり、キャリアアップを目的に転職を決意しました。

 

志望動機)

その中で貴社の「事務職の垣根を越えて」という紹介文を読ませていただき、前職の経験が活かせると考え、応募させていただきました。

 

自身の経験・スキル)

基本的なパソコンスキルは前職で身につけております。業務の標準化を得意としており、在庫削減活動などを通じて約5%の削減に成功いたしました。

 

自身の人柄)

今は自身のスキルアップとして、上級者向けのパソコン講座を受講しています。

 

応募企業への熱意)

事務職経験はありませんが、これらの経験は事務職に役立つと考えております。是非貴社の社業に貢献したいと考えておりますので、よろしくお願いします。

【注意】志望動機にはネガティブワードを入れない!

事務職の転職における志望動機作成に悩みすぎた女性

事務職の転職における志望動機を作る上で、消極的な表現は避けてポジティブな動機に言いかえることは転職の面接ではとても大事です。

 

そのためには職務経歴書の志望動機を書くときは「ポジティブを意識して書く」 ことがコツです。

 

( NG例 )

前職の××の業務では残業が多かったので、比較的安定した勤務時間の事務職を志望しました。

→事務職を楽そうだから志望したと捉えられる。

 

( OK例 )

前職の××業務を経験するうちに、事務職の仕事に非常に興味を持ち事務職への転職にチャレンジしました。

→事務職に関連する業務経験を事務職に活かそうという前向きな気持ちが伝わる

 

事務職の転職における志望動機の書き方まとめ

事務職の転職における志望動機作成にエージェントの力を借りる女性

事務職の転職における志望動機の書き方についてはいかがでしたか?

 

事務職は非常に人気の職種です。ライバルと差をつけるポイントについて以下にまとめてみました。

 

①なぜ事務職を選んだのか
②なぜ応募企業でなくてはならないのか
③あなたのスキルはどのように活かせるのか
④一般事務で活用できる資格はあるか
⑤求められている人物像を経験とマッチしているか
⑥志望動機はポジティブに書かれているか

 

一般事務の正社員は派遣社員やパートではありません。求められてくるスキルも高くなってきていますので、企業側があなたを雇うことのメリットを存分にアピールしましょう!

 

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