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未経験プログラマの面接対策!どんなことを準備すればいいの?

未経験プログラマの面接対策!どんなことを準備すればいいの?

未経験プログラマの面接対策!どんなことを準備すればいいの?


こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

これから手に職をつけるにはIT業界がおすすめ

 

しかし、IT業界のハードルは高く、そう簡単に未経験で転職することはできないのも過去記事で詳しく説明させてもらっています。

 

特にこれからの時代におすすめなのはプログラマ。手に職をつけるためには特におすすめです。

 

近年、IT業界で人材不足が叫ばれています。ただ、だからといってエンジニアを募集している企業に応募すれば、誰でも採用されるわけではありません。

 

企業側も、正直言って教育コストがかかる未経験者よりは、すぐに活躍してくれる経験者がほしいと思っています。ですから、未経験者はそれなりに厳しい目で選考されます。

 

未経験者の場合、面接で聞かれる質問と、面接官の意図(≒何が知りたくてそんな質問をするのか)は大体決まっています。これらを知って受け答えを考えておけば、未経験者でも面接通過率はぐっと上がります。

 

というわけで、今回は、

 

・面接前に準備しておくこと。
・未経験者がエンジニア職の採用面接で必ず聞かれる質問
・面接官の意図

 

について解説します。

未経験でプログラマに転職するためには企業の研修制度を参考に準備しておく

未経験プログラマとして入社した際の企業が実施する研修プログラムの内容がとても参考になります。各言語を上手く織り交ぜながら事前に勉強しておくととても効率がいいです。簡単すぎず難しすぎずで挫折しにくいよう工夫されているのが研修制度です。

 

特に、PHPはかなり実践的な言語なのでオススメ!面接時に「PHPを勉強しました」とアピールするより「ECサイトを自作しました」と言えれば採用される確率はグッと高まります(資格とは比べ物にならない)

未経験のプログラマは面接での作成物は重視される

未経験のプログラマでも作成物があるとその人のスキルを測りやすいので重要視されます。例えば、

 

・PHPを勉強しました!

→イメージが沸きにくい=低評価

 

・PHPを勉強しECサイトを作ってみました!

→ECサイトを作れるレベルのスキルがあると分かる=高評価

 

この辺でちょっと自分には難しいと感じたのならオンラインスクールに通いましょう。無料体験からオンライン教材とメンターによるサポートを受けることができますので絶対おすすめです。

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「挫折=機会損失」なので自分にとって良い事なし。

 

それならお金を払ってでも通うべきです。ここもケチりたいということであれば残念ながら向いていません。チャンスをものにできる人は事前準備に投資できる人なんです。

 

自分でお金をかけずに勉強して何年も費やすなんて自分の市場価値を下げるだけ。お金を払ってでも将来に投資できる人は、どんな道でも成功できる人だと思いますよ。

未経験のプログラマが面接を受ける時のコツ

未経験プログラマの面接時のコツについて解説します。

未経験者でも採用したくなる人物とは?

私の勤めていたIT部門の採用担当者にから聞いた話を参考にしてみました。下記のとおりです。

 

①やる気
②元気
③根気
④作成物の提示

 

上位の資格でないと評価されないので省いています(持ってる時点でだいたい実務経験者かと思うので笑)。資格をアピールしてもいいですが取りに行くほどではないです。

 

資格なんてただの飾り程度

 

資格をとる時間あるのであれば、いち早くスクールに通ったり(オンライン含む)、無料就職支援付きプログラミングスクールに通う方が100倍有利です。

 

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やる気・元気・根気が何で重要なの?

IT部門の採用担当者に聞いた話だけではピンとこなかったことなんですが、現場の人の実作業をみて気づいたことが3つあります。

やる気

つまり向上心のこと。

 

常に新しいプログラムや環境が出てきます。そこにどん欲に取り組み姿勢がプログラマに必要不可欠です。ITは常に進化し続けます。

元気

つまりコミュニケーション能力。

 

いわゆる「コミュ力」は必須、他のプロジェクトメンバーと連携を取りながら作業するので人見知りとか通用しません。ある程度喋れないと現場に出てから苦労します。

根気

つまり挫折しない心。

 

これは色々ありますが、最初のうちは単調な作業ばかりで「プログラマなんだよな?」と思う事も多いかと。そこで投げ出さずに最低1年は続ける忍耐力が必要です。

 

面接時には上記3つを自然にアピールできると好印象です。例としては、

 

・やる気=実際に作ってみた(作成物)
・元気=面接時の受け答え
・根気=対応力をアピール

 

などでアピールすることが重要です。

作成物を提示できれば高アピール材料

面接では「作成物・ポートフォリオを提示するといい」というのは事実ではありますが、実はこれだけだと不十分です。

 

その過程で何を得れたのかを答えれるようにしましょう。採用担当者は営業担当を兼任している事が多いので提示しただけでは「で?」なんて反応も少なくありません。

 

行動力とコミュ力をアピールできると尚良ししっかり喋れる人を採用担当者は好みます。

補足:面接時にコミュ力が評価されやすい理由

未経験から自社開発に参加できるのは稀です。となると客先常駐として出向することもありえます。その間のサポートは担当営業とやり取りすることになるので喋れない人の管理はとても重荷になるのです。コミュ力が低いと、

 

コミュ力低い→人間関係を築けない→担当営業に相談しない(しづらい)→辞める

 

なんてことが実際によくあることなので、採用側もしっかり確認してくることを頭にいれておいてください。

未経験のプログラマ応募者によく聞く質問:その1

未経験のプログラマ応募者によく聞く質問て実は決まっています。下記は必須質問事項です。

 

・なぜプログラマ/エンジニアになりたいのですか?

・プログラマ/エンジニアって具体的にどんな仕事だと思っていますか?

・自分のどんなところがプログラマ/エンジニアに向いてると思いますか?

 

この3点セットは必ず面接のばできかれます。では、面接官はなぜこのような質問をするのでしょうか?詳しく解説していきます。

面接官の意図

プログラマ/エンジニアの仕事を

 

・周りとコミュニケーションとらずに済む
・PCに向かってさえいればいい
・楽に手に職つけられる

 

と思っていると入社後のギャップが大きく早期退職になることを防ぎたいからなんです。

解説&対策

志望理由については、

 

・好きなアプリやゲームがあって作りたいと思った

・プログラミングに関するニュース記事を見て興味を持ち、自分で勉強してみたら楽しかった

 

とか、自分の経験ベースで話せるといいでしょう。

 

面接で直接「積極的にコミュニケーションとらずに済みそうだからプログラマ/エンジニアになりたい」と言ってしまう人はあまりいない…かと思いますが、「どんな仕事だと思いますか?」と聞かれて「プログラミングをする仕事…」だけで終わってしまうと「プログラマ/エンジニアの仕事について具体的にイメージできてないまま応募してきたな」と思われてしまいます。

 

また、以下のようなことを考えてエンジニアを目指している人は要注意です。

エンジニア/プログラマを甘く見てはいけない

周りとコミュニケーションとらずに済む

一人でシステムをすべて作れるわけではない。周囲の人と一緒にものを作るので、コミュニケーションや情報交換は必須。企業によっては要件のすり合わせやマネジメントなど、社内外問わず積極的なコミュニケーションが必要な場合も多々ある。

 

言われたものを作っていればいい

プログラマ/エンジニアが設計や企画から考えなければならない企業や開発チームも多々ある。

 

最初に一定の勉強をすれば手に職つけられる

一つの技術を覚えたら一生安泰な職業ではない。むしろ言語のアップデート、新しいツールの登場などが常にあるため、知識も常に更新していかなければならない。技術が好きな人でないとこの仕事を続けるのは難しいです。

 

このように、志望理由が勝手なイメージ止まりだと、ネガティブな印象になるだけでなく、実際には全然当てはまらない場合もあります。最低でも応募先の仕事内容についてはリサーチしておきましょう。

未経験のプログラマ応募者によく聞く質問:その2

未経験のプログラマ応募者によく聞く質問として、将来設計について聞かれる場合がとても多いです。

 

・プログラマ/エンジニアになれたらどんな仕事がしたいですか?

・将来どんなプログラマ/エンジニアになりたいですか?

・プログラマ/エンジニアになれた後のキャリアプランはありますか?

面接官の意図

・入社したら仕事をちゃんと続けてくれる?
・すぐ辞めない?
・エンジニアとして将来的なイメージはできてる?

解説&対策

当然ですが、経験者よりも未経験者のほうが教育コストがかかってしまいます。

 

どの企業も、すぐに辞めてしまいそうな気配がある未経験者なんか採用したくありません。将来的になるべく長く勤めてくれそうな、モチベーションのある人を採用したいと思っています。

 

面接で「自分はすぐ辞めます」と言う人はいないかと思いますが、例えばB2Bの業務系システムを開発している企業に行って「将来はゲームを作るプログラマ/エンジニアになりたいです!」と言われても「何でうちに応募してきたの?」となってしまいますよね。

 

将来的な質問に対しては、

・今はまだ知識も経験も足りませんが、業務と勉強に取り組みつつ、Railsを使ったWebサービスの開発手法を一通り覚えていたい

・3年もたてば部下もできていると思うので、ある程度マネジメントもできるようになっていたい

 

などといったイメージができているといいかと思います。そのためには、長期的なキャリアプランまでは考えつかなくてもいいので、応募先の事業内容・仕事内容・使っている技術を調べてイメージしてみたり、他のプログラマ/エンジニアの記事を読んだり話を聞いたりしていろいろなモデルケースを知っておくといいでしょう。

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未経験のプログラマ応募者によく聞く質問:その3

未経験のプログラマ応募者によく聞く質問として、なぜ異業界に行こうと思ったかです。

 

・前職を続けようとは思わなかったのですか?

・なぜ転職をしようと思ったのですか?

面接官の意図

・前職から逃げるためだけの目的で違う仕事を目指してない?
・次の仕事を適当に選んでない?

解説&対策

「前職のここが嫌で、この部分が向いてなかったので辞めました…」みたいな話ならいくらでも出てくる!という人はいるかと思いますが、それだけだと「退職理由」で終わってしまって不十分です。

そこからなぜプログラマ/エンジニアを目指すに至ったのか、プログラマ/エンジニアになって何がやりたいのか(前職を辞められれば何でもいいと思ってないか)がわかる「転職理由」を考えましょう。

 

説得力のある転職理由は、

 

・プログラミングに興味を持って勉強して仕事にしたいと思っているけど現職だと職種が違ってそれが叶わないので、プログラマ/エンジニアに転職したい。

・プログラマ/エンジニアになったらこんな仕事がしたい

 

というように、「仕事に対する自分の何らかの希望→その希望は頑張っても前職では叶わない→希望が叶う仕事に転職したい」の流れで組み立てられています。

未経験のプログラマ応募者によく聞く質問:その4

未経験のプログラマ応募者によく聞く質問として向上心の確認をされることが多いです。

 

・普段はどのような勉強をしていますか?

・最近はどんな技術に興味がありますか?

▼面接官の意図

・入社したら一から十まで教えてもらえると思ってない?
・本当にエンジニアになりたいと思って自分でも勉強してる?
・どんな技術が必要かも知らずに応募してきてないよね?

▼解説&対策

前述もしましたが、プログラマ/エンジニアは最初に一定量の勉強だけをすれば手に職つけられて一生安泰が叶う職業ではありません。むしろ技術や知識のアップデートが常に必要な職業です。

 

それをわかっていない人、大した勉強もせずに「人手不足と言われているし、プログラマ/エンジニアにさえなれば一生食べていける」みたいな考えでいる人はすぐに落とされてしまいます。

 

何の前提知識もない応募者に対して、「この人は未経験者だけど見込みがある!」と感じる面接官はいません。未経験者はポテンシャルを見込まれて採用されるわけですから、最低限応募先でどんなサービスが作られているか、どんな技術が使われているかを理解した上で「その領域の勉強をしています」と言えたほうがよいでしょう。

 

また、勉強している内容やレベル感をわかってもらうには、GitHubで作ったものを公開したり、ポートフォリオを作っておくと便利です。

 

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未経験プログラマの面接対策と準備事項:まとめ

本記事の内容を簡単にまとめました。

 

・基本的なプログラミングの知識・スキル

→高度なスキルではなく、スクールで作成物を準備できた程度

 

・やる気、元気、根気を存分にアピールする

 

・コミュニケーション能力は必須事項

 

求人は常にチェックして良いのがあれば応募したいところですが、その間はスクールに通いながらのチェックでOKです。作成物ができたら面接を受けるのですが、落とされても失うものは多少の時間だけです。そこで挫折せず次の求人を探し、応募しながらスクールで知識をインプットし続ける事が大事です。

 

あなたの心が折れない限りチャンスは常に目の前にあります。

 

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