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77_未経験_プログラマ_面接_質問

未経験プログラマの面接対策!どんなことを準備すればいいの?

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

これから手に職をつけるにはIT業界がおすすめ

 

しかし、IT業界のハードルは高く、そう簡単に未経験で転職することはできないのも過去記事で詳しく説明させてもらっています。

 

特にこれからの時代におすすめなのはプログラマー

 

手に職をつけるためには特におすすめです。

 

近年、IT業界で人材不足が叫ばれています。ただ、だからといってエンジニアを募集している企業に応募すれば、誰でも採用されるわけではありません。

 

企業側も、正直言って教育コストがかかる未経験者よりは、すぐに活躍してくれる経験者がほしいと思っています。ですから、未経験者はそれなりに厳しい目で選考されます。

 

未経験者の場合、面接で聞かれる質問と、面接官の意図(≒何が知りたくてそんな質問をするのか)は大体決まっています。これらを知って受け答えを考えておけば、未経験者でも面接通過率はぐっと上がります。

 

というわけで、今回は、

 

・面接前に準備しておくこと。
・未経験者がエンジニア職の採用面接で必ず聞かれる質問
・面接官の意図

 

について解説します。

南野弘明てどんな人?

某グローバルベンチャー企業で面接官として数多くの方々を面接。そこで開発した『転職ノウハウ』を基に、超ホワイト企業へ転職。年収400万円アップ!
『今すぐ使える転職ノウハウ』をモットーに、転職アドバイザーとして活動中!

未経験でプログラマに転職するためには企業の研修制度を参考に準備しておく

IT業界の転職

未経験プログラマとして入社した際の企業が実施する研修プログラムの内容がとても参考になります。

 

各言語を上手く織り交ぜながら事前に勉強しておくととても効率がいいです。

 

簡単すぎず難しすぎずで挫折しにくいよう工夫されているのが研修制度です。

 

特に、PHPはかなり実践的な言語なのでオススメ!

 

面接時には、「PHPを勉強しました」とアピールするより「ECサイトを自作しました」と言えれば採用される確率はグッと高まります(資格とは比べ物にならない)

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作成物(ポートフォリオ)は評価対象になる

未経験のプログラマでも作成物があるとその人のスキルを測りやすいので重要視されます。例えば、

 

・PHPを勉強しました!

→イメージが沸きにくい=低評価

 

・PHPを勉強しECサイトを作ってみました!

→ECサイトを作れるレベルのスキルがあると分かる=高評価

 

その為、作成物(ポートフォリオ)が準備できていることは、かなり高評価をえられるので準備しておくことをおすすめします。

 

この辺で「ちょっと自分には難しい」と感じたのなら オンラインスクールに通いましょう

 

「挫折=機会損失」なので自分にとって良い事なし。

 

それならお金を払ってでも通うべきです。ここもケチりたいということであれば残念ながら向いていません。

 

チャンスをものにできる人は事前準備に投資できる人なんです。

 

自分でお金をかけずに勉強して何年も費やすなんて自分の市場価値を下げるだけ。お金を払ってでも将来に投資できる人は、どんな道でも成功できる人だと思います 。

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未経験のプログラマが面接を受ける時のコツ

内定

未経験プログラマの面接時のコツについて解説します。

▶未経験者でも採用したくなる人物とは?

私の勤めていたIT部門の採用担当者にから聞いた話を参考にしてみました。下記のとおりです。

 

①やる気
②元気
③根気
④作成物の提示

 

上位の資格でないと評価されないので省いています(持ってる時点でだいたい実務経験者かと思うので笑)。資格をアピールしてもいいですが取りに行くほどではないです。

 

資格なんてただの飾り程度

 

資格をとる時間あるのであれば、いち早くスクールに通ったり(オンライン含む)、無料就職支援付きプログラミングスクールに通う方が100倍有利です。

 

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▽やる気・元気・根気が何で重要なの?

IT部門の採用担当者に聞いた話だけではピンとこなかったことなんですが、現場の人の実作業をみて気づいたことが3つあります。

プログラマーとしてのやる気

つまり向上心のこと。

 

常に新しいプログラムや環境が出てきます。そこにどん欲に取り組み姿勢がプログラマに必要不可欠です。ITは常に進化し続けます。

元気

つまりコミュニケーション能力。

 

いわゆる「コミュ力」は必須、他のプロジェクトメンバーと連携を取りながら作業するので人見知りとか通用しません。ある程度喋れないと現場に出てから苦労します。

根気

つまり挫折しない心。

 

これは色々ありますが、最初のうちは単調な作業ばかりで「プログラマなんだよな?」と思う事も多いかと。そこで投げ出さずに最低1年は続ける忍耐力が必要です。

 

面接時には上記3つを自然にアピールできると好印象です。例としては、

 

・やる気=実際に作ってみた(作成物)
・元気=面接時の受け答え
・根気=対応力をアピール

 

などでアピールすることが重要です。

▶作成物を提示できれば高アピール材料

面接では「作成物・ポートフォリオを提示するといい」というのは事実ではありますが、実はこれだけだと不十分です。

 

その過程で何を得れたのかを答えれるようにしましょう。採用担当者は営業担当を兼任している事が多いので提示しただけでは「で?」なんて反応も少なくありません。

 

行動力とコミュ力をアピールできると尚良ししっかり喋れる人を採用担当者は好みます。

▶コミュ力

未経験から自社開発に参加できるのは稀です。

 

となると客先常駐として出向することもありえます。その間のサポートは担当営業とやり取りすることになるので、喋れない人の管理はとても重荷になるのです。コミュ力が低いと、

 

コミュ力低い→人間関係を築けない→担当営業に相談しない(しづらい)→辞める

 

なんてことが実際によくあることなので、採用側もしっかり確認してくることを頭にいれておいてください。

必須質問1:プログラマーという仕事について

プログラマーに面接中

未経験のプログラマ応募者によく聞く質問て実は決まっています。下記は必須質問事項です。

 

・なぜプログラマ/エンジニアになりたいのですか?

・プログラマ/エンジニアって具体的にどんな仕事だと思っていますか?

・自分のどんなところがプログラマ/エンジニアに向いてると思いますか?

 

この3点セットは必ず面接のばできかれます。では、面接官はなぜこのような質問をするのでしょうか?詳しく解説していきます。

▶面接官が聞きたい理由

プログラマ/エンジニアの仕事を『甘く見ていいないか』という点がポイントです。

 

・周りとコミュニケーションとらずに済む
・PCに向かってさえいればいい
・楽に手に職つけられる

 

と思っていると入社後のギャップが大きく早期退職になることを防ぎたいという意図があります。

 

一人でシステムをすべて作れるわけではなく、周囲の人と一緒に作るので、コミュニケーションや情報交換は必須です。企業によっては要件のすり合わせやマネジメントなど、社内外問わず積極的なコミュニケーションが必要な場合も多々あります。

 

また、一つの技術を覚えたら一生安泰な職業ではありません。

 

むしろ言語のアップデート、新しいツールの登場などが常にあるため、知識も常に更新していかなければなりません。

 

技術が好きな人でないとこの仕事を続けるのは難しいです。

 

このように、動機が勝手なイメージ止まりだと、ネガティブな印象になるだけでなく、実際には全然当てはまらない場合もあります。最低でも応募先の仕事内容についてはリサーチしておきましょう。

必須質問2:プログラマーとしての将来のビジョン

自己分析

未経験のプログラマ応募者によく聞く質問として、将来設計について聞かれる場合がとても多いです。

 

・プログラマ/エンジニアになれたらどんな仕事がしたいですか?

・将来どんなプログラマ/エンジニアになりたいですか?

・プログラマ/エンジニアになれた後のキャリアプランはありますか?

▶面接官が聞きたい理由

当然ですが、経験者よりも未経験者のほうが教育コストがかかってしまいます。どの企業も、すぐに辞めてしまいそうな気配がある未経験者なんか採用したくありません。将来的になるべく長く勤めてくれそうな、モチベーションのある人を採用したいと思っています。

 

・入社したら仕事をちゃんと続けてくれる?
・すぐ辞めない?
・エンジニアとして将来的なイメージはできてる?

 

面接で「自分はすぐ辞めます」と言う人はいないかと思いますが、例えばB2Bの業務系システムを開発している企業に行って「将来はゲームを作るプログラマ/エンジニアになりたいです!」と言われても「何でうちに応募してきたの?」となってしまいますよね。

 

将来的な質問に対しては、

・今はまだ知識も経験も足りませんが、業務と勉強に取り組みつつ、Railsを使ったWebサービスの開発手法を一通り覚えていたい

・3年もたてば部下もできていると思うので、ある程度マネジメントもできるようになっていたい

 

などといったイメージができているといいかと思います。

 

そのためには、長期的なキャリアプランまでは考えつかなくてもいいので、応募先の事業内容・仕事内容・使っている技術を調べてイメージしてみたり、他のプログラマ/エンジニアの記事を読んだり話を聞いたりしていろいろなモデルケースを知っておくといいでしょう。

必須質問3:転職理由

未経験のプログラマ応募者によく聞く質問として、なぜ異業界に行こうと思ったかです。

 

・前職を続けようとは思わなかったのですか?

・なぜ転職をしようと思ったのですか?

▶面接官が聞きたい理由

「前職のここが嫌で、この部分が向いてなかったので辞めました…」みたいな話ならいくらでも出てくる!という人はいるかと思いますが、それだけだと「転職理由」としては不十分です。

 

・前職から逃げるためだけの目的で違う仕事を目指してない?
・次の仕事を適当に選んでない?

 

なぜプログラマ/エンジニアを目指すに至ったのか、プログラマ/エンジニアになって何がやりたいのか(前職を辞められれば何でもいいと思ってないか)がわかる「転職理由」を考えましょう。

 

説得力のある転職理由は、

 

・プログラミングに興味を持って勉強して仕事にしたいと思っているけど現職だと職種が違ってそれが叶わないので、プログラマ/エンジニアに転職したい。

・プログラマ/エンジニアになったらこんな仕事がしたい

 

というように、「仕事に対する自分の何らかの希望→その希望は頑張っても前職では叶わない→希望が叶う仕事に転職したい」の流れで組み立てられています。

必須質問4:プログラミングの勉強意欲

求人検索中の犬

未経験のプログラマ応募者によく聞く質問として向上心の確認をされることが多いです。

 

・普段はどのような勉強をしていますか?

・最近はどんな技術に興味がありますか?

▶面接官が聞きたい理由

前述もしましたが、プログラマ/エンジニアは最初に一定量の勉強だけをすれば手に職つけられて一生安泰が叶う職業ではありません。むしろ技術や知識のアップデートが常に必要な職業です。

 

・入社したら一から十まで教えてもらえると思ってない?
・本当にエンジニアになりたいと思って自分でも勉強してる?
・どんな技術が必要かも知らずに応募してきてないよね?

 

何の前提知識もない応募者に対して、「この人は未経験者だけど見込みがある!」と感じる面接官はいません。

 

未経験者はポテンシャルを見込まれて採用されるわけですから、最低限応募先でどんなサービスが作られているか、どんな技術が使われているかを理解した上で「その領域の勉強をしています」と言えたほうがよいでしょう。

 

また、勉強している内容やレベル感をわかってもらうには、GitHubで作ったものを公開したり、ポートフォリオを作っておくと便利です。

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まとめ

転職エージェント

本記事の内容を簡単にまとめました。

 

・基本的なプログラミングの知識・スキル

→高度なスキルではなく、スクールで作成物を準備できた程度

・やる気、元気、根気を存分にアピールする

・コミュニケーション能力は必須事項

 

求人は常にチェックして良いのがあれば応募したいところですが、その間はスクールに通いながらのチェックでOKです。

 

作成物ができたら面接を受けるのですが、落とされても失うものは多少の時間だけです。そこで挫折せず次の求人を探し、応募しながらスクールで知識をインプットし続ける事が大事です。

 

あなたの心が折れない限りチャンスは常に目の前にあります。

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