外資 系企業に転職!転職する方法と特徴、メリット、必要な英語力を徹底解説

外資 系企業に転職!転職する方法と特徴、メリット、必要な英語力を徹底解説

外資 系企業に転職!転職する方法と特徴、メリット、必要な英語力を徹底解説

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

高収入といえば「外資系企業の転職」ですね?皆さんとって外資系企業に勤めている人はセレブなイメージがあると思います。皆さんが思う外資系に勤める人のイメージを考えてみました。

①ブランド物の服
②高級タワーマンション
③外車
④仕事ができる

こんなイメージですよね?そりゃそうです。外資系は「超高給が狙える」わけですから。

外資系企業の年収が高い理由は色々ありますが、大きな要因は2つあります。

・個人の業績も含めて直結した収入
・世界中に拠点があるため収益が高い

といったところです。年収が高さを求めるなら、当然キャリアアップの一つと考えるべきでしょう。

今回の記事は年収アップだけでなく、実際に転職活動をする際に利用したい転職サービスまでご紹介します。

■外資系企業に転職!外資系企業の特徴

外資系企業に転職するためには、その特徴を理解する必要があります。特徴を知らずにただ漠然と「高給が欲しい」では、転職することすらできません。

外資系企業についてイメージを持っている人は多いと思いますが、企業の実情については詳しくご存じの方は少数です。まずは、外資系企業ってどんなものか見ていきましょう

▼特徴1.プライベートは重視

外資系企業は、プライベートがきっちり分かれているのが特徴です。日本企業では、休みの日も結構集まったりしてわいわいやる傾向があります。

しかし、外資系企業のほとんどが仕事とプライベートを分けています。

わいわい型の日本企業からの転職を検討している方は、すこし寂しい感じになるかもしれませんね。

▼特徴2.終身雇用ではない

外資系企業は、終身雇用ではありません。

そのため、多くの人が転職を繰り返しキャリアアップを図るため、そもそも終身雇用の考え方がないんです。

年功序列といったものが無い反面、裁量の範囲が大きく、結果を出せば個人の裁量でどうとでもなる企業がほとんどです。実力=成果=評価なのは外資系の特徴といえます。

▼特徴3.自ら行動できる人はやりがい抜群

先ほども触れましたが、外資系企業は転職することでキャリアアップすることの考えが根付いているので、教育をする、つまり、人材を育てる考え方はないのが特徴です。

そのため、スキルアップは個人がすべてなので、上司と密な関係を作り上げる必要があります。

積極性が常に求められるので、よく言われる会議で発言できない人は次の会議に呼ばないという風土です

積極的に行動できなければ「不要」だと考えています。日本企業よりも成果主義が根強いので、行動でアピールができる人でないと外資系企業で認められるのは難しいかもしれません。

▼特徴4.次の企業へのステップアップを考える必要がある

外資系企業は、転職てスキルアップするのが前提となっているため、その企業でどのようにステップアップしていくかの考え方よりも、“その企業を土台にさらに上を目指していく考え”が重要視されます。

つまり、終身雇用という概念を捨てて、入社時から次のステップを考えておく必要があります。

転職先の企業でどれくらいの期間を勤め、どのようなスキルを身に着けて、どれくらいの報酬を得て、次のステップを踏んでいくかということがカギです。いわゆる「キャリア形成」を自ら考え方で行動できない人は、外資系企業に転職してもほぼ成功はないでしょう。

■外資系企業に転職!外資系企業のメリットて何??

外資系企業に転職するためには、外資系企業に転職するメリット、デメリットをしっかり理解して転職しないと「こんなはずじゃなかった・・・泣」となります。

上記の特徴や傾向からみると、個人主義が前面に出ているのが外資系企業という存在。日系企業には無いメリットもありますが、やはり「デメリット」もあります。

まずは、外資系企業への転職をするにあたりメリットとはいったいなんでしょうか?詳しく見ていきましょう。

▼メリット1.給与高い!昇格が早い!

同業でも給与がすこぶる高いのが外資系企業の一番の特徴。

終身雇用でない大きな理由は、退職金が含まれている場合が多いです。つまり、個人の実力と結果でいくらでも高給が狙えるのが特徴といえます。

個人目標対して会社の目標数値、例えば売り上げなどリンクされていることが多く、目標をモチベーションとして仕事に取り組むことができます。目標達成に対しては「インセンティブ」という形で支払う外資系企業は多く存在します。

また、実績次第ではいきなり昇格!なんてことも日常茶飯事です。実力主義」のため、自分のスキルに自信さえあれば外資系にチャレンジすることは大きなキャリアアップになるでしょう。

▼メリット2.日系企業では味わえないスピード感が味わえる。

日本系企業でありがちなホウレンソウ(報告、連絡、相談)、長い決済ルートなどは外資系企業ではほとんどありません。

なぜなら、直属の上司の決裁範囲が広く、部下から上司にスピーディーに連絡できるので、意思決定の速さは日系企業とくに大企業では考えられないスピード感で仕事が進みます。

▼メリット3.個人のスキルアップに最適

個人のテリトリーが明確であったり、テリトリーから逸脱した業務をほとんどしないのも外資系企業の特徴といえるでしょう。

自分自身でスキルアップを行い、担当業務のテリトリー内で自分の成果を最大限引き出いしていくことができます。役割、つまり自分の仕事範囲が明確なのは、言い換えると自分のやるべきことが明確に示されているといえます。貪欲に自分の自身の仕事を行い、スキルアップできる環境があるのが特徴です。

■外資系企業に転職!外資系企業のデメリットて何?

外資系企業への転職のメリットは理解できたと思うので、次はデメリットを見てみましょう。デメリットを理解することで、転職失敗を防ぐことが可能です。

▼デメリット1.結果ができなければクビ!や減俸もありえる

給与が高く、昇格スピードが日系企業では味わえない外資系のメリットですが、その裏返しは、

結果が出ない人間には、それなりの対処がされる

ということです・・・。

企業の文化によって対処措置は色々ありますが、特にアメリカ、ヨーロッパの企業では「君クビね!」という指示が下されることはよくあります。日本にある外資系企業は、そこまで厳しい措置をとることは稀ですが、安心するのは早いです。なぜなら「減俸措置」をする企業も沢山あるからです。

▼デメリット2.直属の上司のつるの一声で決まる

人事権の裁量は上司である部長職が大きく握っているのが特徴です。

つまり、出世したい!と思ってもあなたの上司が全てを握っているんです。上司と上手い関係が構築できるのであれば大きく飛躍できるでしょうが、反対に関係が上手くいかなければあなたの居場所はありません。

とはいえ、上司自体に問題がある場合もあり、部署移動なども行えることが多いので、そういったときは積極的に部署移動願いを出しましょう。

▼デメリット3.本国が全てを握っている

外資系企業の経営方針は、全て本国にある本社機能が握っていることがほとんどです。

極端な話、日本の企業がダメと判断されれば、すべての人に「解雇通告」されることも無いとは言い切れないんです!

まーそこまでひどくはないとしても、不採算部門なんかは速攻でクローズされる場合もありますからね。

また、本社機能のメンバーと連携して業務を行う時には、当然ながら時差問題が発生してしまいます。とても大変なのが、時差がある中のTV会議なんです。結局本社(本国)が優先されるので、それに合わせなくてはなりません。

つまり、転職するときは、本社がどこにあるかは大事な要素になるということですね。ちなみに、ドイツとの時差は約8時間です・・・。

■外資系企業に転職!外資系企業で成功できる人てどんな人?

外資系企業に転職して成功する人の特徴は皆さん気になるところですよね?次に、外資系企業で活躍できる人の傾向がどのようなところにあるのかについて考えていきたいと思います。

一例として、外資系で活躍できる人は以下の3つの要素を持っていることが多いと考えています。

▼特徴1.外資系企業と日系企業の差を埋められる人

ここまでメリット、デメリットを見てきましたが、外資系企業は独特な文化を持っています

前述した通り、人材を育てるといったことに積極的じゃなかったり、ある意味ドライな部分をもっています。

つまり、外資系企業と日系企業の文化の差を埋めることができる考えができる人は、外資系企業で成功しやすい人と言えると思います。

当然、日系企業で培ったスキルや考えは外資系企業で使えないわけではありませんが、それ以上に差が出やすいのが外資系企業です。

▼特徴2.メンタルが強硬な人

個人の実力と業績がもろに直結する外資系企業。

将来が安定でない分「不安」となることも多いと思います。もし自分に問題点があり上手くいかない状況になっても耐えられるほどの強硬なメンタルはとても大事になってきます。

うまくいかない時は必ずやってきます。そのときに強硬なメンタルがあれば前向きにとらえてさらに飛躍できる素質も外資系企業で成功できるひとの特徴です。

また、仮に解雇という最悪な事態が発生しても「生きてく力」を身に着けておけば、そこまで心配する必要はありません。つまり、前向きにとらえて進んでいける強硬なメンタルは転職者に求められるでしょう。

▼特徴3.人づきあいが得意

上司が人事権を握っている限り、上司との関係をうまく築き上げていくことは、とても重要になります。

コミュニケーション能力の高さは、人づきあいの中でとても大事なスキルの一つです。外資系企業は、日系企業よりも上司と部下の関係がはっきりしているので、上手な関係を築き上げることが得意な人は、ある意味天国かもしれませんね。

■外資系企業に転職!外資系企業に転職するならこのサイト!

実際に外資系企業への転職を検討する場合は、どのような転職サイト・転職エージェントを利用するのが良いでしょうか。

外資系に特化した転職関連サービスをご紹介します。

ちなみに、外資系企業に転職したい方はハローワークで探しても殆どないのでご注意を。

▼リクルートエージェント

転職のリクルートエージェントは求人数、転職支援実績、顧客満足度No.1。実績豊富な転職エージェントがあなたの転職を成功に導いてくれます。

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▼ランスタッド

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▼dodaエージェントサービス

求職者と企業の間に入ることで、両者にとってよりミスマッチのない求人を紹介することが期待できます。また、書類の応募や面接の日程調整、さらには年収の交渉までの転職でやらなければならないことを全般的に代行してくれるので、外資という慣れない環境に転職する方にはぜひ利用をすすめたいサービスです。

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■外資系企業に転職!外資系企業では英語力が必須

最後に、外資系企業に転職するためには、外資系企業で求められる英語力をしることはとても大事です。

ただし、高い英語力を求められない場合もあります。例えば、製造業のライン担当者とかは、明らかに英語は使わないですよね?なので、必ず英語力が必要とはかぎりません。

求められる英語力は、転職する企業や職種によって変わることを覚えておいてください。

転職エージェントを利用している場合は、担当のエージェントに相談するのが得策です。転職エージェントの求人票やエージェントの情報の中で「求められる英語力」が書かれている場合が多いのがその理由です。

ちなみに、上場企業で海外とのやり取りが必要な部門のTOIECの点数はおおむね、

600~900点

といったところです。全体を考慮すると、

700点前後

は欲しいところですね。外資系企業を受ける際には是非TOIECで力試しはしておきましょう。

■外資系企業に転職!まとめ

外資系企業に転職!転職する方法と特徴、メリット、必要な英語力を徹底解説の記事はいかがでしたでしょうか?

高給を望める外資系企業は、終身雇用ではなく、あくまでも実力主義。実力社会で最大のパフォーマンスを出せる人にとっては最高の仕事環境と言えるのではないでしょうか。

外資系企業で働けば、グローバルに活躍する場も多く、次の会社へのキャリアアップにもつながるので、実力社会で働きたい方は是非チャレンジしてください。

メリットとデメリットを理解し、すばらしい転職活動にしてくださいね!

転職を成功の為に読んでおきたい