業績不振を転職理由にすべきか検討中

業績不振により転職活動を余儀なくされている方は非常に多いです。しかし業績不振を転職理由として面接で使うのは大変危険です。守秘義務・情報漏洩などの観点でも応募企業への印象は最悪。今回の記事では、経営悪化による転職理由の伝え方の秘訣を解説します!

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

コロナ不況による業績不振。先行きが不安。そんな不安を抱えながら日本の社会人の方は生きています。一昔前ならリーマンショックがありましたよね。

 

そういった状況下で転職をすると『転職理由』『業績不振』になり非常に伝えづらいと思います。この経営状況悪化というのは、面接で使うのはありのかという観点で今回は解説していきたいと思います。

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

●こんな方におすすめの記事●

①業績不振で転職活動をすることになった
②転職理由が業績不振しかない
③上手い転職理由の作り方を知りたい

 

①業績不振をストレートに転職理由にするのはNG!

業績不振により解雇され転職理由に使うべきか悩む男性

業績不振というのは、企業にとっての機密情報・極秘情報にあたります。その為、会社の許可なく口外してしまうと機密情報漏洩により発見された場合は、解雇処分になる可能性があるので要注意です。

 

特に注意していただきたいのが、競合他社・仕入れ先・協力会社への転職する際の面接です。漏れたことが現職企業の耳に入るパターンが、これらの企業にうっかり説明してしまったことによるパターン。

 

何かの拍子に応募企業内部に流出し、関係者から在職企業に情報が入り、情報漏洩が発覚してしまうことが多いです。

 

しかし、本当に経営が悪化し数カ月後に倒産する可能性があり、転職活動を許可され、転職理由を口外してよいということであれば伝えることは可能です。

 

しかし、一般的な会社であればほぼ間違いなく許可されないので、伝えることは避けるべきでしょう。

 

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②業績不振を詳しく説明するのは逆効果

業績不振を転職理由にした応募者に質問する面接官

業績不振というのは転職理由として利用しやすいので多くの応募者が伝えてきますが、これは逆効果なんです!応募企業側に対しても不信感を与えてしまうことも考えられます。

 

昨今の企業は、情報漏洩に対してピリピリしている状況なので、業績不振という情報は明らかに機密情報に値すると判断し、簡単に口外する人物と思われてしまいます。

 

その為、業績不振を理由に転職したいというのは使いやすい転職理由に思われがちですが、非常にリスクの高い内容なので、伝えるのはやめた方がよいでしょう。

 

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【秘訣】業績不振による転職理由の作り方

業績不振を転職理由にすべきか悩んでいる様子

コロナウイルス感染拡大により、多くの企業が経営難に追い込まれていることは、世間一般的に知られています。それを出汁に、経営状況悪化とストレートに言わないように転職理由を作ることが大事です。

 

また、転職理由の中には、業績不振だけではなくポジティブな言葉を混ぜるのがポイントです。

例文

転職を考えたきっかけとして、コロナウイルスの影響により市場全体が低迷していることから、今後について考えたことがきっかけです。自分を見つめなおしたときに、今までチャレンジしたかった仕事に対しての転職のチャンスと考えました。現職のスキルを活かしながらチャレンジができる御社の●●職の仕事に非常に興味があったため今回応募させていただきました。

▶例文のポイント

非常に簡単な転職理由ですが、あくまでも『市況』に重点を置いた理由なので、自社の話をしていることではないということがポイントです。

 

また、自分のスキルを活かした転職を考え、チャレンジできるというのも前向きにとらえられると思います。

 

上記の理由をアレンジして作ってみましょう!

▶転職理由の注意点

業績不振を転職理由にした女性をWeb面接中

特に注意していただきたいのが、業績不振・市場低迷などは今の日本では当たり前の理由ということ。つまり、これらを転職理由にすると次の会社で同じことが発生すると再度転職してしまう人という印象を応募企業に与えて心象は決してよくありません。

 

あくまでも自分自身の置かれている環境が今の会社では実現できないという「何か」を転職理由で調して伝える必要があります。

 

①給与が支払われない状況
②やりたいことができない
③この状況をチャンスと捉えた
④会社都合による転職

 

など、後ろ向きな理由を述べてもOK。それと志望動機を組み合わせ説得力のある志望動機+転職理由にすることが、業績不振による転職の最大の秘訣です。

 

このコツについては、転職エージェントなどを経由して転職活動をすると応募書類の添削などできちんと教えてもらえますので、必要な方は登録して転職活動をしてみるとよいでしょう。

 

下記におすすめエージェントを記載しておありますので、是非参考にしてみてくださいね!それではまた!

 

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