入社してから3年で転職してしまった風景

入社3年で転職をする人は非常に多いです。会社の良し悪しを理解できるのが「3」という数字なので、転職を考える節目の年と言えます。しかし、3年後に転職することは本当に不利なのでしょうか?経験値も積めたので意外と有利なのでは?今回の記事はそんな皆さんの疑問にお答えします。

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

最近になり悩み相談を多くいただくのですが、多い質問が、「中途または新卒で入社したら3年は働かないと次の転職で不利になるの?」という質問です。

 

よく言われるのは「石の上にも3年」ということわざがありますが、果たしてこれが「転職」にも当てはまるのでしょうか?

 

実は統計的には意外な答えが出ていますので皆さんにご紹介します!

 

南野弘明てどんな人?

某グローバルベンチャー企業で面接官として数多くの方々を面接。そこで開発した『転職ノウハウ』を基に、超ホワイト企業へ転職。年収400万円アップ!
『今すぐ使える転職ノウハウ』をモットーに、転職アドバイザーとして活動中!

 

転職する人が多いのは入社何年目なのか

入社して3年経ったので転職の相談をする女性

入社してから3年働いたし転職しようかなと思っている人が多いのですが、果たして入社何年目に退職する人が一番多いのか独自のルートで調べてみましたので答えを説明します。

 

ランキングを見ると、

 

1位:3年目
2位:2年目
3位:1年目
4位:4年目
5位:5年目

 

となっています。これは厚生労働省で調査結果でも明らかにされており、新卒の約30%が3年以内に辞めるとされています。

▶入社3年で転職する人がなぜ多いのか

入社3年で転職する人がなぜ多いのかというと、これには意外と根拠があるんです。しかし3年という短い期間で転職に不利になりそうと考えズルズルと時が過ぎてしまう人も。

 

入社後3年で転職することは非常にメリットがあるので下の表を見てください。

 

【入社3年後に転職するメリット】

メリット 理由
退職金がもらえる 一般的な会社では、3年以上働いた従業員は2年分の退職金を支払われることが多いです。2年以内に辞めてしまうと退職金がもらえないことを意図しています。
有給休暇をしっかり使って辞めれる 有給休暇の付与は、一般的に入社半年後から付与されます。1年目は大体11日付与され、2年目からは12日⇒13日と増えていく傾向にあります。そのため、あまり利用しなかった人はガッツリと有休消化して辞めれます。
3年目以降は自分のスキルをアピールできる スキルというのは第二新卒ならそこまで重要視されません。そういった中でも自分のスキルをアピールできるのは入社3年目が一番アピールできます。

 

上記の理由からも入社3年以降に辞めることはベストな時期と言えます。

 

では入社3年目未満で転職してしまうとどうなのか次に見ていきましょう。

おすすめ記事

▶入社3年未満で転職する人はどんな人?

入社して3年経ったので転職活動をする男性

前述したように、入社3年で転職することはベストタイミング且つ有利に働く一方で、入社3年未満で働く人が2位、3位となっています。

 

1、2年でやめる人も山ほどいます。では、なぜ1、2年目に辞めてしまうのか見ていきましょう。

 

【入社3年未満で転職してしまう理由】

理由 原因
入社した会社がブラック企業だった 最も多いのが、入社先がブラック企業で心身ともに崩壊寸前で危険を感じて辞めたパターンが非常に多いです。
適性や社風が合わない 未経験や異業種にチャレンジはしてみたものの、3年待たずとも適性の無さを実感してしまった人や、個人プレイの社風が合わないなど、3年待たずに結論が出てしまい転職を決意した人も多いですね。
転職の機会を逃したくない 1年働いてかなりスキルが付いたのでステップアップしたいと思っているのであれば、早めにチャレンジすべき!歳を取ってたからの転職は圧倒的に不利になる!

 

入社3年後に転職することはメリットが多い一方で、1年、2年で辞めてしまう人も多いです。中でも転職した先が『ブラック企業』という最悪の状態であったと相談を受けることも結構多いです。

 

だからこそ新卒での就職、その後の転職両方は慎重に行うべきです。

 

特に初めての転職活動は不安や不慣れなことも多く、転職ツールを上手く使いこなせなく訳の分からない企業に転職する事例を非常に多いので、下記のような転職エージェントを上手く使いこなし、転職先の求人紹介、各種対策をはじめとする転職のサポートを受けることをおすすめします。

 

おすすめ!転職エージェント3選
当サイトから登録の多いエージェントはこちら(各サイトに遷移できます)
【若手】20代の転職

【ミドル】
20代、30代の転職

【管理職】
40代の転職

▶入社3年以内にブラック企業に気付いたら早期退職を!

入社3年待たずにブラック企業を自覚するのは容易です。しかし経験値が無い状態での転職は不利と考え転職を諦めず精神的に病んでしまう人も多いです。

 

そんなときは、ブラック企業排除に力を入れている転職エージェントに求人を紹介してもらって転職活動をするのが効果的。20代専門のおすすめ転職エージェントは下記なので一度相談してみることをおすすめします。

 

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入社3年以降の転職は「業界経験縛り」に引っかからない

入社して3年経ったので転職用の書類を作成してみる

転職は3年働かないと不利になる可能性があるのが「業界経験●年以上」の求人です。

 

求人を見ると業界経験について記載されてるのを見ることはありませんか?職歴や経験年数でフィルターをかけている場合があるのでその場合は不利になる可能性があります。

 

ただし、業界経験はトータル年数で考えればクリアーできる場合もあります。例えば、アパレル業界5年以上ならアパレルバイト2年+飲食1年+アパレル正社員3年=アパレル5年ならトータルで5年を満たしているので求人に応募が可能です。

 

入社して3年働いて転職しないと、この業界経験縛りの年数が不足し応募できない場合が多いので、3年働くというのは重要かつ、ベストタイミングと言えます。

 

業界経験縛りをする企業は、あなた自身の成果、スキル、知識を即役立ててもらいたいという意図があるため、縛りを設けています。3年働いて転職を考えている人は一つの節目にするとよいでしょう。

入社3年未満の転職でも第二新卒は別格に有利

入社3年に満たないと転職は不利になるというのは、第二新卒には通じません!

 

第二新卒とは、新卒入社1~3年以内に辞めた社会人を指します。第二新卒を積極的に採用する傾向が非常に強いので、第二新卒は転職市場で人気です。

 

第二新卒採用のメリットは、コストにあります。

 

教育コストがかからなかったり、社会人経験をしているので人づきあいについても分かっています。特に第二新卒として、同じ業界への転職はかなり有利になるので同業種に行くことをおすすめします。

 

当然未経験業界でも人気があるので積極的にチャレンジしてみてください。

 

3年で転職はどうよ?まとめ

入社して3年経ったので転職活動をして成功した男性

入社して3年働かないと不利になるといわれますが、不利になったり、不利にならなかったりで大丈夫とは確実には言えません。

 

前提として転職することは決して悪いことではありません。

 

ブラック企業に勤めてしまったら抜け出すことを考えないと精神が崩壊してしまいますからね。

 

また、入社して3年いても無駄な時間を過ごしてしまう場合もありますし、3年同じ会社にいてから転職すれば有利になるとは言えません。

 

それよりも、3年いて「何を手に入れたのか」の方が重要ですので3年にこだわる必要なんてありませんよ。

 

大事なことは、「将来のキャリア」です。

 

・何を達成したいのか
・どんな自分になりたいのか
・入社先でどのように活躍したいのか

 

それが最も重要です。将来を見据えた「自己分析」で転職するべきかしない方がいいのかをよく考えて行動することが1番大事ですよ!

 

それでは、また!

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転職に必要不可欠なことは、「目的」「対策」です。

 

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