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26_転職_退職交渉_方法

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

この記事をお読になられているということは、内定が獲得できましたか??

 

ついに、転職活動最後の山場「退職交渉」に辿り着きましたね!おめでようございます。

 

しかし、ここで気を緩めてはいけませんよ!

 

この退職交渉をいざやろうとして、色々な事情により転職を諦めた人も多くいるというのが事実。最後の退職交渉⇒転職先で活躍を夢見てラストスパートをかけましょう。

 

今回の記事は、退職交渉をめっちゃ上手い流れでスムーズに退職⇒転職を成功させるやり方をわかりやすく解説します!

 

南野弘明てどんな人?

某グローバルベンチャー企業で面接官として数多くの方々を面接。そこで開発した『転職ノウハウ』を基に、超ホワイト企業へ転職。年収400万円アップ!
『今すぐ使える転職ノウハウ』をモットーに、転職アドバイザーとして活動中!

 

●こんな方におすすめな記事●

①退職交渉を切り出せない
②引き止めにあったらやだ
③切り出し方がわからない
④上手く退職交渉したい

多くの方が抱く退職交渉時の悩み

退職交渉

内定先が無事決まり、これから新たな気持ちで新会社に早く行きたいところですが、転職最後の山場である「退職交渉」をしなくては新たな道を切り開くことはできません。そんな中だからこそ、多くの方が退職交渉で悩みを持たれています。

 

退職交渉時あるある

①お世話になった会社、特に直属の上司に退職の意思を伝えるのは心苦しい。
②上司のパワハラが原因が転職の原因だったため、伝えるのが怖い。
③退職の意思を伝えても丸め込まれてしまうのではないかという不安。

 

この3つの内のどれかに当たりませんか?

 

私の所にアドバイスを求めてきてくださる方の多くは上記3つで分類できます。

 

しかし、ここを乗り越えないとあなたが目標としている未来に到達できないことも事実なので、何としても乗り越えたいものです。

退職交渉の上手い流れは王道でOK

退職理由

転職活動は、色々な対策が必須の中、この退職交渉だけは上手いやり方があり、そしてそれが王道で攻めることが一番と言わています。

 

その王道の退職交渉の上手い流れが下記です。

 

具体的な退職の流れ
①退職願いの提出
⇒退社希望日の意思表示
②退職届の提出
⇒退社希望日の同意を得られてから提出
③引継ぎ&有給休暇消化
⇒2週間くらいとれればラッキー
④備品の返却とお礼
⇒もらう物あるのでお忘れなく!
⑤新会社へ

といったところだと思います。それでは、一つずつ退職交渉の上手い流れにそって解説していきます。

▶①退職願はあくまでも意思表示!

退職願を提出したら退職できると思っている人がいると思いますが、大きな間違いです。退職願いは、あくまでも退職の意思表示をするだけであって、退職が決定するのは後で説明する『退職届』を提出したときからです。

 

まず、退職願いですが、下記を参考に(丸コピOK)『退職願』を作成してください。

 

転職退職交渉時に会社とのトラブルを防ぐ方法を徹底解説!

退職願の書き方はこれで満点!

 

注意点は、誤字脱字は絶対にNGです。間違えが無いか何度も確認してください。

 

また、退職願いは退職予定日の1か月より前から提出することが一般的です。就業規則を必ず確認しましょう。

▽有休消化をするときは必ずその日程を考慮すること!

有給休暇を取得したい人は、権利を行使する日程も考慮してください。例えば、退職予定日を2018年1月31日に設定したのであれば、

 

退職願提出:12月1日
退職届提出:12月10日
引継ぎ期間:12月10日~31日
有給休暇:1月1日~31日

 

といったように、退職日の2か月前くらいから連絡しなくてはならないことを頭に入れておいてください。

 

下手な交渉パターンは、有給消化を丸々取得するようなことをする人です。これはNGです。企業側は、一か月雇用契約を結んでいるくらいなら、さっさと辞めて欲しいと思いますし、かなりあなたに対する心象が悪いので、円満退社とはいかないでしょう。

 

できれば、2週間程度が目安いです。

▶②退職交渉の場をセッティング

退職交渉はとてもデリケートな内容です。その為、静かな会議室などを退職交渉の為にセッティングすることが非常に重要です。

 

就業時間に上司の席の前でいきなり説明するなどドラマの中な話なので、 絶対に行わないように注意が必要です(そんな人いないか笑)。

 

①会議室の予約

②上司へのメール

上司へのメール【コピペ可】
〇〇部長

お疲れ様です。南野弘明です。

私事で大変恐縮ですが、〇〇部長へ今後のことについてお話させて頂きたい内容がございます。

以下の日時ご都合いかがでしょうか。

日時:2018年12月15日 14:00~14:30
場所:会議室1
内容:今後について
※ご都合が合わなければ別日時を設定させていただきます。

といった内容をあなたの上司だけに送るようにしましょう。

 

そして、上司との会議室での交渉前は、10分前には会議室について待機するようにしましょう。

▶③退職交渉スタート

退職の話をすることになりますが、まず神妙な雰囲気を作るように心がけましょう

 

転職の嬉しさを顔に出さないのが秘訣です(笑)

 

そして本題に切り出します。

 

「一身上の都合で〇月〇日に退職させてください。」

 

と切り出します。理由を聞かれることが殆どだと思いますが、角が立たない理由がいいと思います。例えば「〇〇という業務に前々から興味があり、今回悩んだ結果チャレンジすることに決めました。」など、 ネガティブな発言ではなく、ポジティブな発言を心がけてください

▽『引き止め』からが勝負!

次に想定されるのが、引き止めです。

 

あなたが優秀であればあるほど強い引き止めをしてくるはずですが、その際は、

 

「既に内定をもらっている会社があり〇月〇日から入社することが決まっている。」

 

と伝えてOKです。むしろ、真剣にはっきりと言ってください。

 

ここで、多くの人が情に流され、退職交渉に躊躇してしまいます。ここまで退職交渉の上手いやり方ができたのですからあとは、ここを乗り切るだけです!

 

とにかく、毅然とした態度で臨んでください。

▽補足:引き止めで会社に残る選択をした人の末路

退職願いを出した後に引き止めにあっても、あなたに残されているのは、出世街道からはずれた苦痛の生活しかありません。

 

一度辞める意思を提示した人間はまともな取り扱いはされないです。沢山の甘い言葉をかけられます。例えば、以下のような巧みな言葉です!

 

会社側引き止め時の常套句
・1年後には会社は急成長する。
・来年あなたは役職者になる。
・給料を来年度は上げるよう上に相談してみる。

 

などいうでしょう。

 

しかし、これは保証されているものではありません

 

実際にその様な状況が実現できるのであれば、その前から対応されているはずですよね?それを理解した上で毅然とした態度で臨みましょう!

▶④有休消化を考慮して退職届を提出

上司が理解してくれたらあとは退職日の決定です。有給休暇の取得と給与計算の締め日と関係しますので、しっかり検討してください。

 

例えば、締め日が月の15日、給与支払い25日であれば、月末(例:1月31日退社)とすることが無難です。

 

注意点として、1月15日から1月31日までの給与は2月25日に振り込まれることを忘れないよう確認してください!

 

そして、大事な退職届の書き方ですが、これも下記を丸コピでOKです。

退職交渉 退職届

退職交渉時の退職届の書き方はこれで100点!

 

退職願同様、誤字脱字はNGです。

▶⑤返却と受け取り作業

無事に、退職届を渡したら、あとは出社最終日に返却物と受け取り物を下記に基づき、しっかり対応していけばOKです。

退職交渉 退職リスト

退職交渉が終われば、あとはやることをやるだけ!

 

上記返却リストと受け取りリスト例です。

 

会社が丁寧にリスト化してくれるところもあるかもしれませんが、大抵の会社は辞める人間への配慮など無いに等しいです 。上のリストを基に、総務、人事に確認していきましょう。

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▶⑥あとは楽しい有休消化!しかし、注意点あり

面接で確認する

退職交渉が終わり、退職日が決まれば、転職先に入社する前に体と心を整えたり、転職前に必要な知識取得の為などで有給休暇を取りたいと思う人は多いでしょう。

 

これは、労働者の権利であり取得することに何の問題もありません。

 

しかしながら、有給休暇の繰り越し分が40日分残っていたとして、40日分全て取得するというのはあまり好ましくありません。

 

お世話になった会社に恩義があるなら15日分程度、恩義もなく権利を全て使いたいなら30日(1か月分)程度に留めておくことが無難です。

 

※これはあくまでも私の経験ですので状況に合わせることをお勧めします。

▽補足:有休消化に待ったがかかったら?

もし仮に、有給取得に「待った!」がかかった場合ですが、やってはいけないこととして、いくら憎い会社でも最後くらいは文句を言わず働くのも手です。

 

そして絶対にやって引けないのが、「許可されなかったから無理やり休んだ」ということをやってしまうことです。

 

「欠勤」になり給与を出さないという別の問題が発生してしまいます。絶対にやめましょう!その場合は少し強引ですが、

 

書面に取得日程を記述し、上司にPDFでメール送付

 

しましょう。

 

権利を行使するために、しっかりと上司に報告している事実が残るので、後日権利を行使したにも関わらず「欠勤」扱いになれば、労基署に相談すると伝えてしまうのも手です。

 

しかし、辞める会社ともめない為にも、根気強く有休消化の交渉をするのが重要なので、譲歩できることは譲歩する姿勢が大事です。

退職交渉が難航パターンもある

転職活動に悩む

退職交渉が難航してしまうと、入社日の延期などが発生し、転職先に多大なる迷惑をかけてしまうことになります。一番難航するパターンが下記です。

 

退職願い又は退職届を受け取らない

 

ということだと思います。

 

この状況に陥ると、有給休暇取得等はできないパターンが発生します。しかし、だからといって辞めることはできますので大丈夫です。ポイントは就業規則 です。

▶退職交渉前に『就業規則』を確認しておくこと!

就業規則に一般退職の記述が書かれていると思います。例えば、

 

「本人の都合により退職願が提出され、会社が承認した時または、退職願提出後14日が経過したときその身分を失う。」

 

となっていると思います。

 

14日を経過すれば会社の承認が無くても退職することが可能であることを意味していますので、退職できないということはありません。

 

この就業規則の内容を主張することはできますが、最悪の場合以外は主張しない方がいいでしょう。

 

会社側もあなたが退職するにあたり、後任の準備、退職手続き等少なからず動いてもらわなければならない為、そのことを頭に入れて根気強く退職交渉をすることが望ましいと思います。

まとめ

転職は素晴らしい

退職交渉の上手い流れはいかがでしたか?

 

転職活動全般は基本『対策』が必須の中、退職交渉だけが無対策の王道が一番よいとされています。

 

これは、憎しみだらけで転職する人にとっても最低限のお給料をくれた訳ですから、最後くらいは、円満に退社した方がいいという意図が込められています。

 

もし、ブラック企業からの転職であれば、退職代行サービスを使うのも一つの手です。ブラック企業を辞めるときは、世間一般のルールが通じないので、法律に基づいた退職交渉を行ってくれる『退職のプロ』を利用することをおすすめします。

 

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