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平均応募社数は何社くらい?転職成功のための応募数の秘密解説

平均応募社数とは、転職成功者がどれくらいの企業に応募したのかを表す数字。しっかり吟味してから応募し、整った状態で1社に応募すると考える人は多いと思います。しかし、転職成功者の多くは、多くの企業に一度に応募し、3か月以内に転職していることが殆ど。その実態を解説します。

転職ノウハウ大辞典

この記事でこんなことがわかる!

①転職成功者の平均応募社数
②コロナ禍の応募傾向
③成功者の応募事例
④効率の良い転職方法

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色々な転職サイトの平均応募社数を分析してみた

平均応募社数が増えてしまい悩む転職希望者が分析中

転職を成功させるためには、もちろん企業研究をきちんとした上での厳選された1社に応募することも大事。

しかしここには落とし穴があります。それが効率という問題

1社に落ちたら次の会社に応募では非常に効率が悪く、一般的に言われている『3か月以内で転職』には程遠い転職活動になってしまいがち。

転職成功者の方たちは、どのような転職活動を行っているのか、平均応募社数はどれくらいなのかについて調べてみたので次に解説します。

①大手転職エージェント『doda』の事例

転職における平均応募社数_doda

画像引用元:https://doda.jp/

成功者の平均応募社数の数値は、大手転職サイトdodaの事例を見ると、転職エージェントに登録している方の全体の数値で平均応募社数を割り出しています。

平均応募社数は「19.4社」と非常に多くの企業に応募している方が多いことがわかります。また、70%以上の方が6社以上に応募していることからも、1社入魂ではなく一気に複数社応募していることもわかります。

また大手転職エージェントのdodaのデータによりと、約20社応募に対して書類選考通過率が5社、その内1社が内定ということからもヒット率はかなり低いことがわかります

dodaは、求職者の方を親身にサポートしてくれる転職エージェントとしても定評があり、僕自身も転職活動でお世話になり且つ、企業の採用担当としても利用しているエージェントの1社です。

平均応募社数をはじめ、転職に関するあらゆるノウハウを持っているエージェントなので、この機会に登録してみるといいと思います!

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②大手転職エージェント『リクルートエージェント』の事例

転職における平均応募社数_リクルートエージェント

画像掲載元:https://www.r-agent.com/

日本最大の転職エージェントのリクルートエージェントのデータによると30社以上応募している方が約30%となり非常に多い印象を受けます。

パーセンテージで比較することができるdodaのデータと比較するとどうなるか分析した結果を見ると以下のようになります。

平均応募社数 doda リクルートエージェント
〜9社 52.2% 28%
10〜19社 19.6% 26%
20社以上 28.3% 46%

単純比較してしまうと「リクルートエージェントの方が内定をもらえにくい?」となってしまいますが、このデータでだけではわかりません。

リクルートエージェントの場合、未経験からハイクラスの転職まで可能であり且つ、異職種・異業界まで求職者の希望に沿った転職活動をサポートしてくれます。

内定を獲得するだけではなく、転職希望者の気持ちに答えるため希望に合った求人に応募していくと応募数が積み上がり結果的に不採用企業も増えてしまいます。

そのため、dodaがよい、リクルートエージェントがよいではなく、2社を登録してご自身の転職活動のスタンスに合っている転職エージェントを選ぶということが大事になります。

dodaと合わせてこの機会に登録してみることがおすすめです。

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③大手転職エージェント『マイナビ』の事例

転職における平均応募社数_マイナビエージェント

画像掲載元:https://mynavi-agent.jp/

大手転職サイトマイナビは、20代から30代に非常に人気の転職エージェント。dodaとはことなり、年齢ごとの平均応募社数で分析してます。

このデータから分かることは、年齢が若い人ほど早い転職が可能となるので平均応募社数は少なく、逆に年齢が高いほど高いマッチ度が求められめなかなか内定を獲得できないということを表しています。

さらにこのデータを分析すると、年代ごとに転職に対する「苦労」の割合が見えてきます。

年代別平均応募社数
20代:6.7社
30代:8.45社
40代:11.1社
50代:14.5社

20代と50代を比較すると、2倍以上の平均応募社数となり、転職活動で2倍苦労するのがわかります。年齢が高くなるに連れ転職活動への負担は高くなり、お金も時間もかかるということ。

さらにマイナビエージェントのデータによる、応募者の平均書類選考通過率は30%(100社受けて30社)、一次面接通過率が30%(30社中で10社)、最終面接通過率が50%(10社中で5社で内定)というデータが出ています。

つまり、1社しか応募しないで内定を獲得できる確率は極めて低いためどんどん応募しないと転職先が決まらないで時間を無駄にしてしまうということも十分ありえます。

大手転職エージェントに登録を検討されている20代、30代の方は早めに登録を行いキャリア面談を受けてみることがおすすめです。

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④大手転職サイト『リクナビNEXT』の事例

転職における平均応募社数_リクナビNEXT

画像引用元:https://next.rikunabi.com/

リクナビNEXTは、5年以内に転職した20代から30代の方にアンケートをとり、平均応募社数のデータを後悔しています。

このデータから分かることは、1社から4社が59%と高く、10社以上が25%となっており、全体で比較すると平均応募社数は「7.5社」という結果となります。

年代別で比較しているマイナビ20代と30代のデータと比較してみると、マイナビエージェントの場合は20代:6.7社、30代:8.45社なので、平均で7.575社となりマイナビエージェントのデータとほぼ一致しています。

つまり両サイトのデータからも20代と30代は、7.5社応募すると1社内定を得られるということがわかります。

さらに!このデータを活用すると以下のような分析結果が得られます。

重要!内定は複数社持つことが大事!
7.5社に1社内定を得られることから、転職活動を納得した形で終わらせるためにも内定を得られた会社を複数社持つことで比較した1社を選びぬくことが大事
3社内定を得るためには、約23社の応募が必要となるので、一度の応募に10社近く応募していくことがコツ!

転職サイト大手リクナビNEXTは、自分の希望条件を詳しく絞り込み検索できるので、転職エージェント利用ではなくサーチ型の転職を希望する(自分一人で転職活動)方におすすめ。

求人票も非常にわかりやすく記載されているので、転職活動の最強ツールの一つです!

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⑤私と相談者様の平均応募社数

平均応募社数が増えてしまったが転職を成功できた男性

次に私が実際に転職を成功させたときの事例と、ご支援させていただいた応募者の方の事例をみていきましょう。

 

【応募社数の結果】

▶南野弘明の応募数:10社

▶ご支援者様の応募数:18社
※内定平均3社より、6社に1社内定

 

大手転職サイトdodaの結果よりも下回ることが分かると思います。

この理由は、私自身が採用活動に携わっていた経験があり、応募書類の通過率と面接通過率が高いため平均応募社数が大幅に低い結果となっています。

合わせてご相談者様の平均応募社数を見ても約18社となり、他のサイトと同等レベル応募数となっています。このことからもある程度の応募数でなくては転職活動が納得いく形で完了できないことを表しています。

転職成功の為には1社、2社で済むことはほとんどなく、積極的に応募していかないと転職成功が勝ち取れないことが転職サイトや、私の実績からも分かると思います。

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平均応募社数はコロナ禍で増加傾向

平均応募社数がコロナで増加してしまっている転職市場

3年前のコロナ前の好景気では、どの業界も人手不足となり、求人サイトに登録をすれば、書類選考通過率もよくトントン拍子で内定を得られた人も多かったと思います。

今回ご紹介した転職サイトのデータも2017年〜2019年ころのデータとなり、ある程度景気がよい時期のデータであることをご解ください。

 

つまり、コロナ禍のデータは、平均応募社数が上がる傾向になっていることは間違いありません。

 

この要因はお気づきの通り、求人数が肩がりの一方で、失業者や現在の仕事に不安を感じる方やフリーターから正社員を目指して安定を手に入れたい若者が増えていることが要因です。

この様に、転職市場が盛り上がっていない「買い手市場」では、なかなか転職先も見つからず、苦労を強いられることもあり、目安となる平均応募社数は2021年以降も上がり続けることが予想されます。

沢山の企業に応募することが秘訣!

平均応募社数が増えてしまったがなんとか転職できた女性

転職を成功させた人は、平均応募社数が全体的に高い傾向にあります。これは一概に能力に問題があるから応募社数が増えるというわけではなく、積極的な応募で選択肢を増えしてくという考え方に基づいています。

転職活動でチャンスをもぎ取る為には、応募企業に優先順位を付けながら転職活動をすると効果があり、例えば1軍、2軍といった群分けして応募し、通過率が高くなったら2軍の企業は切り捨てを行うといったこともできます。

また、平均応募社数は増えてしいますが、逆にその分出会いのチャンスも増えるため、2軍の企業の面接を受けたら印象がよく入社意欲が増し、一軍企業を辞退して入社なんてことも転職活動ではよくあることです。

その為にも応募企業は積極的に増やし、チャンスを増やしていくことが転職成功の秘訣と言えます。

応募社数を増やすデメリット

平均応募社数が増えてしまい悩む転職志望の女性

平均応募社数が増えてしまいますが、出会いのチャンスを増えすことは転職成功に不可欠。

しかし、複数応募するということはそれなりのデメリットもあるので、その内容と対策について解説します。

応募社数が増えていくということは、行わなければならない企業研究、書類作成、面接対策などをはじめ、在職中なら自ずと有給休暇を使っての転職活動になってしまい日程調整にも悩むことになります。

 

これが転職活動で大きな悩みの一つですよね?

 

この対策で効果が高いのは転職エージェントの利用です。

①デメリットの穴埋めにも転職エージェントが大事!

ハローワークを使ったり転職サイトでの応募では自分が主体の応募になり、効率面で非常に悪い転職活動になってしまいます。しかし、転職エージェントを利用すると以下のような対策を行うことができます。

転職エージェントのサービス
①厳選した求人の紹介
②応募書類対策
③面接対策
④企業との面接日程の調整
⑤面接後のフォロー
⑥内定時の条件交渉

このようなサービスを無料で受けることで、自分主体から手助けを受けての転職活動になることで効率のよい転職活動を実現することが可能になります。

②転職エージェントの選び方が大事

転職エージェントを上手に選ぶことで、平均応募社数が増えても内定数もその分上げることができるので、結果的に自分の入社選択肢が増えて転職成功がしやすいというメリットがあります。

転職エージェントを選ぶ際は、サービスに着目する必要があり、特に各種対策をきちんと行ってくれる転職エージェントを選ばないと失敗してしまう傾向にあります。

特におすすめしたいエージェントを下記にまとめておきますので、転職活動の参考にしてみてくださいね!

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転職成功者の平均応募社数:まとめ

平均応募社数が増えてしまい悩む転職希望者が転職サイトで検索中

平均応募社数は、コロナ禍の今増えていく傾向になることは間違いありません。

しかし平均応募社数が増えること=転職が上手くいっていないではありません。

応募社数を多くすることで内定の機会を多く得られるというのも事実なので、積極的な応募が必要です。

しかしそこには転職活動における準備事項や日程へのデメリットもあるため、そのデメリットを補う為に転職エージェントを積極的に活用し各種対策を行っていきましょう。

それではまた!

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