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コロナ禍における『30代の転職』!慎重に行動すべき理由解説

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

未曽有の大不況と言われた『リーマンショック』。それよりも酷い『コロナ大不況』。今30代の方たちは『転職』についてどのようにお考えですか?

 

コロナ禍だし、今は転職しない方がいいと考えている方々がいるなら答えは、

 

半分正解で半分外れです!

 

今回の記事は、コロナ禍の今だからこそ30代は転職を慎重に行わなくてはなならない理由について解説していきます。

●こんな方におすすめな記事●

①今転職しないとまずい30代の方
②業界を変えて不況を乗り越えたい30代の方
③コロナ禍の転職の仕方が分からない30代の方
④転職情報収集中の30代の方

コロナ禍の転職はマジできつい!

年収が少なくて悩む30代

不況下の転職はマジできついです!その大きな理由は『買い手市場』ということが大きな理由です。

転職市場では、市場動向を以下の様に分類するのが一般的です。

転職市場名 状況 転職難易度
売り手市場 応募者側有利 簡単

企業を選びたい放題なので、条件が気に食わなければお断りOK!

買い手市場 企業側有利 難関

悪い条件でも人が集まるので採用されること自体が難しく、採用されても雇用条件が悪い可能性あり。

今はこの『買い手市場』であるのがコロナ禍の特徴です。

 

つまり、今転職することは不利な市場であることを意味しています。1人募集の企業に多くて10人しか集まらない企業が、100人集まるというとんでもないことが起きるのが買い手市場です。

 

現に私がリーマンショック後に面接官として活動していた頃に、エンジニアを募集したら1人採用で100人の応募がありました。

 

それぐらい不景気の転職はライバルが多く、転職することが難しいといのが現状です。これがコロナ禍の転職市場で起きているので、30代の方々も本当に転職をすべきかを慎重に検討すべきというのが今回の趣旨です。

 

では次に、30代の転職市場価値を見ていきましょう。

30代の転職市場価値はどんな感じ?

転職市場を見る女性

30代は、転職市場の中でも現場レベルの即戦力が期待される年代です。その為、企業が多少高給を払っても採用したいのが30代だと言えます。

 

つまり、応募者側の本当の雇用価値を見極められている年代です。

 

実力が本当に評価されるため、学歴ではなく経験やスキルを評価して雇用されるので、市場価値が高い方は不況云々よりも需要が無限大にあるというのが30代の転職市場の価値と言えます。

 

コロナ禍でも30代が頻繁に転職活動をしているのは、自分の市場価値を確認したいという気持ちと、現状の会社に不満を持っているため転職を急いでいる方が多いようです。

 

しかし、その急いだ転職は、逆にあなたの市場価値を下げてしまう結果につながるので慎重に行うようにしてください。そのリスクがあるのがコロナ禍の30代の転職です。

 

次に、コロナ禍の30代の転職で注意すべきこと、急いで転職すべき30代はどんな方たちなのかを解説していきます。

コロナ禍の30代で『転職した方がいい人』はだれ?

転職市場分析

コロナ禍の転職は『リスク』が付きものです。そういった中でも30代の内に転職を急がなければ数年後に破綻してしまう人もいるので、そういった『転職した方がいい人』について解説していきます。

▶会社が倒産寸前

会社が倒産寸前の場合は、早く転職活動に取り組まないと生活できなくなるの30代の方も多いはず。特に、家のローンや共働きではない世帯の人は、特急で今転職活動をしないと財産を失う可能性があります

会社倒産の可能性だからまだ転職しなくていいと考えている人は大きな間違えで、会社倒産やリストラという結果を背負って転職活動をするとかなり厳しい転職活動になります。

会社倒産の前であれば、金銭的余裕があり精神的にもかなり楽なので是非急いで転職活動を行ってください。

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▶リストラが決行された

リストラの情報が入るとかなり精神的にも負担になりますが、もしあなたがリストラ対象にならないという確証や自信があるなら転職活動は不要です。

 

むしろ今の仕事を全力で頑張ってください!

 

リストラ決行の前に行われる『希望退職者募集』に応募して転職活動をした方がよいのかという疑問がありますよね?これについて以下の様に考えるとよいでしょう。

 

今の会社に不満を抱き続けて働いていたのであれば、今転職しないと次のチャンスはない!

 

このコロナ禍での転職は30代は本当の実力が試される年代です。今の会社では活躍できないと見限っているのであれば、今が転職のラストチャンスです。この機を逃したら転職不可能になるかもしれません。

割り増し定職金+3か月分の給料支給等、好条件を提示されているはずなので自分の気持ちを整理しながら第三者的な転職エージェントのキャリアカウンセリングなどを受けて考えてみるとよいでしょう。

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コロナ禍の30代で『転職しない方がいい人』はだれ?

コロナ禍の転職は、先ほどの会社倒産寸前の境地に立たされている人もしくは、リストラを決行されて会社に不満を抱いていた人は、即時転職活動をした方がいいです。

逆に転職しない方がいい人はどんな人なのかを次に解説いたします。

▶ブラック企業に10年以上勤めた人

ブラック企業に在籍して10年以上勤めた経験があるのであればむしろこのまま頑張った方が無難です。

ブラック企業に在籍して頑張れた皆さんなら、今は転職する機会ではありません。

むしろまたブラック企業に転職してしまう可能性もあります。

 

市場価値が高い20代であれば、ポテンシャル採用なので転職するチャンスがありますが、30代の即戦力として働ける本当の実力が試される現在の買い手市場は、コロナ禍の今はかなり不利な転職です。

とりあえず、あと数年だけでも頑張って市場価値を付けていくことを強くおすすめします!

▶自分の市場価値を高めての転職を希望する人

30代の転職希望者の多くは、自分の市場価値を高めて転職したいと考える人が多いでしょう。

 

しかし、その市場価値を下げてしまうのがコロナ禍の転職市場かもしれません。現状よりも良い条件の企業を探すのも大変ですし、コロナ感染のリスクだってあります。

 

今の本当の市場価値がどれくらいなのかは現在はアプリを使って確認できる時代です。そういったアプリを利用して市場価値をまずは調べてみることをおすすめします。

市場価値を確認できるアプリとしてよく知られているのが『市場価値診断ならMIIDAS(ミイダス)!』です。

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もし、自分の市場価値を簡単登録で知りたい方は、下記からアクセスできるので登録してみることをおすすめします。

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▶転職の目的が漠然としている人

30代の市場価値は即戦力にあり、その価値に答えられないまたは、転職を漠然と考えている人は転職しない方がいいです。

 

コロナ禍の転職は、生半可な気持ちで転職できるほどの余裕はない状況なので、今の会社で頑張っていくことを考えましょう。

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コロナ禍の30代転職:まとめ

コロナ禍の転職活動は、未曽有の大不況の為、転職すべきではないというのが答えです。

 

しかし一方で、転職しなくてはならない30代の方もいます。

①会社倒産寸前
②希望退職の割り増し退職金をもらえる

という人は、転職を即時決断し急いで転職活動を踏み切る必要があります。今のチャンスを逃してしまうと間違いなく『損』します。そのために利用したいの転職エージェントです。

転職エージェントは、在籍しながら転職活動をする有効なツールなので、コロナ禍の30代の転職には非常に役立つので複数社登録しておくとよいでしょう。

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逆に、転職しない方がいい人は以下のような方たちです。

①ブラック企業に10年以上勤めた強者
②市場価値を上げたい転職希望者
③転職の目的が漠然としている

こういった方たちは、今は転職すべきことが大きなリスクになるので絶対に辞めた方がいいです。コロナ感染リスクと市場価値を下げる大きなリスクを背負っての転職は絶対に『損』をします。

 

コロナ禍の30代の転職は『慎重』に!!

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