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39_転職活動_費用_どれくらい

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

転職にかかる費用と時間(スケージュール)についてご存知ですか?

 

交通費、食事、通信費、転職セットなど結構費用もかかりますし、在職者であればスケジュール調整が難し方も多いかと思います。

 

実際にホワイト企業へ転職した際の転職ノウハウを交えて、転職活動に必要な費用を『在職中』と『退職後』の観点からわかりやすく解説します。

 

南野弘明てどんな人?

某グローバルベンチャー企業で面接官として数多くの方々を面接。そこで開発した『転職ノウハウ』を基に、超ホワイト企業へ転職。年収400万円アップ!
『今すぐ使える転職ノウハウ』をモットーに、転職アドバイザーとして活動中!

 

●こんな方におすすめの記事●

①転職活動の費用を知っておきたい。
②在職中なら費用はあまりかからないの?
③退職後に転職して費用が底をつきそう

転職活動は意外とお金がかかります

年収

転職活動を始める際に、必要な準備費用は結構かかるのご存知ですか?転職活動にはお金がかかることを考えて行動している人は、あまり多くはありません。

 

実は、在職中に転職活動を行いすぐに次の仕事が決まって移ることができるのであれば問題ありませんが、会社を辞めてから転職活動を行う場合は、ある程度かかる費用のことを意識して、貯金を始めたほうがいいでしょう。

 

転職活動を続けていくうちに「あれ?意外と出費がかさむなー・・・」と気付く人が多いです。

 

転職活動にかかる費用を考えておかないと、場合によっては生活費に困り、転職活動どころではなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。以下に、転職活動でお金が必要になる場合をご紹介します。

▶具体的な費用明細について

転職活動は意外と費用がかかります。その為、費用の明細についてはしっかりチェックしておきましょう。

 

転職活動にかかる費用項目

・交通費
・宿泊費(遠方の場合)
・移動先での食事
・時間調整のために入ったカフェの飲食代など
・スーツ、靴、バッグなど、面接時に必要となる身だしなみにかかるお金
・履歴書代、切手代
・転職や企業に関する情報を得るための書籍代など

 

この中でも、意外と大きくかかる出費となるのが

 

交通費

 

です。応募する会社がそう遠くないとしても、採用試験の度に往復することを考えると、交通費はかさんでいきます。それが1社ではなく、何社も受けることになればなおさらです。

 

また、地方から都内への転職など、移動が遠距離になると、新幹線や高速バス、飛行機などの往復費用は高額になります。さらに、宿泊費なども加われば、莫大な出費になってしまいます。

2020年9月追加

現在は、コロナ感染対策の一環で、WEB面接が盛んに行われています。その為、交通費に関しては最終面接分の費用だけは用意しておくことをお勧めします。

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転職活動は在職中に行えば費用を抑えられる

会社を辞めたい

在職中に転職活動をするなら貯金はあまり関係ありません。転職活動には様々な出費がありますが、在職中であれば貯金が少なてもどうにかなります

 

資金面を考えた理想的な転職の仕方は、現職で働きながら転職活動を行い、内定を決め、転職先に移るギリギリまで在職

 

というのが王道です。在職期間中に転職できない人を除き、絶対に在職中に転職活動を行うことが心の余裕にも繋がり、是が非でも在職中です。

 

万が一にも転職先が決まらなくても、今の会社にいれば収入が途絶えることはありません。転職活動中の不安は、この費用面が大きいためここに余裕を持たせることはめちゃくちゃ重要です。

 

現に私が転職活動をした際は、この面を重々理解しているので一度も退職後の転職活動はしたことがありません。

 

では、退職後の転職活動が費用面でどれだけやばいかを解説します。

転職活動は退職後に行うとやばすぎる

転職活動中の費用を計算中の20代

退職してから転職活動を行う場合は、在職中に比べ、転職活動に集中できて、慎重に転職先を選ぶことができるというメリットがあります。しかし、それは転職活動に備えて十分な貯金がある場合です。

 

十分な貯金がなければ、生活費のためにアルバイトをする必要が出てきてしまったり、生活に余裕のない焦りから希望する条件を妥協して、結果的に以前より悪条件の会社に転職してしまったりと、転職が思うようにいかなくなる可能性があります。

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それでは、どの程度の金額が必要なのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

▶住民税、年金、健康保険の支払いがある

日々の生活費がかかるのは当然ですが、意外と忘れがちなのが以下。

 

・住民税
・国民年金
・健康保険

 

などです。会社員の場合は給料から天引きされていましたが、退職したら自分で支払うことになります。

 

会社員のときはあまり意識していなかったかもしれませんが、いざ自分で支払うとなると意外と出費が大きいことに気付きます。

▶失業保険は自己都合退社は要注意

退職後は、失業保険(雇用保険)がもらえることを期待する人も多いと思います。しかし、自己都合での退社の場合、失業保険が給付されるのは3ヵ月後からなので、退職してから受給までのあいだは、貯金でやりくりしなければなりません

 

つまり、最低でも3ヵ月間は収入がなくても生活できるような貯金 が必要となります。

 

そして、給付が始まったとしても、給付の期間には限りがあります。その期間内に次の仕事に就かないと、そこからさらに貯金を食いつぶしながらの生活になってしまうのです。

▶持っておきたい貯金の目安は1年無職で耐えられる額

それでは、いったいどれだけの貯金があれば安心なのかという質問をよくいただきますが、結論から言うと1年間無職でOKな額です。

 

平均的な転職活動の期間は3ヵ月

 

といわれていますが、転職活動がうまくいかずに長期化する可能性がないとは限りません。そこで、1年間は収入がなくても生活できるだけの貯金を蓄えておくことが望ましいでしょう。

 

その金額は次のように計算できます。

 

退職後の転職における理想の貯金額=1年間の生活費+転職活動費-失業保険の給付額

 

失業保険が総額で60万円もらえるとすると、必要な貯金額は

 

198万円+43万円-60万円=181万円となります。

 

人により差はありますが、かなりの貯金が必要となります。それでは、生活費と転職活動費の内訳を見ていきましょう。

▶単身者の1か月の生活費

前述した198万円の生活費の内訳は単身者を例にしているので、その内訳をみてみましょう。

 

【単身者の生活費】

項目 金額
家賃 50,000円
光熱費
通信費
20,000円
食費 50,000円
税金・保険 20,000円
雑貨・消耗費 15,000円
交際費 10,000円
月合計 165,000円
年合計 1,980,000円

 

▶転職活動費

前述した43万円の転職活動費の内訳をみてみましょう。

 

【退職後に想定される転職活動費】

項目 金額
交通費 2,000円×5回/月
宿泊費 10,000円×2回/月
移動先での食事 1,000円×5回/月
時間調整のために入ったカフェの飲食代など 500円×5回/月
履歴書代、切手代:1,000円 1,000円×5回/月
スーツ、靴、バッグなど、面接時に必要となる身だしなみにかかるお金 50,000円×1年/回
転職や企業に関する情報を得るための書籍代等 3,000円×1回/月
月合計 -
年合計 430,000円

 

もちろん転職活動の期間が半年で済むなら、その分貯金額は少なくて済みます。つまり、一番の節約方法は、転職活動を短期間で終わらせるということなのです。

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転職活動をスピーディーに終わらせるためには?

転職に成功した20代

転職活動は、なめていると結構費用が掛かってしまうのでスピーディーかつ志望の会社に転職することが最も重要です。

 

もちろん、在職期間中に転職できればベストですが、退職後の転職となる最低でも1年間の貯金だけで生活できる金銭面の余裕は必要です。

 

金銭面で不安にならない為には「在職中に次の転職先を決めてしまう」ということがいかに大事かがわかると思います。

 

転職活動のスピード解決は転職エージェントを利用すると細かなサポートが受けれるので在職者の転職には絶対おすすめ。特に20代の転職であれば、初めての転職への不安もエージェントのフォローがある為利用価値あり。

 

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