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仕事から幸せを得ることが「転職の歯止め」につながる4つの理由

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

最近SNSで多くの相談者さんが「会社を辞めたい」ということで「どうすればいいのか」という悩み相談を送っていただけることが非常に多くなっております。

 

今回の記事は、ご相談者さんと話をさせていただいているときの私のアドバイス内容について記事にさせていただきたいと思いますので会社を辞めたくなった場合の参考にしていただければ幸いです。

「会社を辞めたい」と「会社を辞めた方がいい」はまったく違う!

会社を辞めたくて悩むことなんてどんな人でも同じです。しかし、会社を辞めたいと思ってて、実際に転職してみると、

 

「前の会社の方がよかった」

 

と思って転職を繰り返す人を沢山見てきました。「会社を辞めたい」だから「転職する」というのは、大きな間違いです。では、なぜ間違いなのか理由は大きく分けると3つありますで次に説明していきます。

理由1:転職したからといって今の問題が解決するとは限らない

転職というのは「自分の抱えている問題を解決する手段」の一つであることは間違いありません。しかし、転職をして解決できるか分からない問題だってあります。例えば、

 

・人間関係の改善
・やりたい仕事に就く
・定時に帰れる会社に勤めたい

 

果たして、こういった理由で転職して次の会社で本当に改善する保証はあるのでしょうか?私は無いと断言できます。

 

人間関係なんて自分の合う人たちだけがその職場にいるとは限らないですし、やりたい仕事ができると思って転職したのに、一年後には別部署のヘルプ要員として転籍させられたり、定時に帰れると思ったら繁忙期は月100時間以上の残業をさせられたりなど、転職して必ず今抱えている問題を解決できるなんて保証はないんです。

理由2:今の会社でも「時間」が解決してくれる問題も沢山ある

例えば糞みたいな上司がいるとします。

 

糞上司の年齢が58歳であれば、60歳で定年と仮定すればあと2年で退職です。次の上司に成るべく人があなたを高く評価しているなら、辞めて解決するなんてもったいないことですよね?

 

転職するということは「リスク」があります。そのリスクの度合いによっては時間が解決してくれることも沢山あります。今の会社で時間と共にリスクが回避できるのであれば、会社を辞めたいということも一度考え直してみることをおすすめします。

転職のリスクはこちら↓

重要!理由3:お金儲けが仕事をすることの全てではない

この理由3はとても大事なので「会社を辞めたい」と思ったら必ず考えるようにしてください。転職理由ベスト3に必ず入ると言われている「給料が低いから転職したい」ですが、仕事の意義は、

 

仕事=幸せ=金儲けとは限らない

 

ということを覚えておいてください。この「給料が低いから転職する」を転職の主軸に持ってくると「転職を繰り返すことの動機」に大きくつながりすぎてしまうので、結果的に自分の為にならない場合もあります。

 

当然生活をしていく上で「高給」は大事です。生活レベルを上げて裕福な生活を味わえることは、仕事のモチベーションの一つですからね。しかし、給料が高いのに残業が月160時間ある会社で、月50万円もらえるとしたらどうしますか?高給の代償が、

 

・自由な時間が無くなる
・健康を損ねる
・家族を放置

 

などが考えられますね。上記のような環境からの奪回のために転職をするなら次の会社は当然、

 

定時に帰れる職場に転職したい

 

となりますよね?そうすると理由1で説明した、転職しても今抱えている問題が次の転職先で叶う保証が無いにつながるわけですし、定時に帰ることがかなっても次は、

 

給料の大幅ダウンで生活できない

 

など、今度は別の問題が発生する場合がありますのでまた転職する羽目になる場合もあります。

 

つまり、必ずしも仕事=幸せ=金儲けとは限らないということを忘れてはいけないんです。では、この仕事における幸せとは何かを次に説明させていただきます。

仕事で幸せを感じられないから転職したくなる

誰しも一度は会社を辞めたいなんて思うことはあったと思います。私なんて4回も転職してますからね(笑)。つまり、

 

転職することで今抱えている問題を解決してきた

 

ということです。しかし、転職を繰り返してきて分かったことは、

 

今抱えている問題を転職で解決しても新たな転職先で新たな問題が出てくる。そして、その問題を解決する為に、転職という道を直ぐに考えるようになってしまった。

 

ということ。私が紹介させていただいている「転職ノウハウ」というのは2つの意図を説明しています。

 

・転職するためにはどんなテクニックが必要か

・次の職場で本当に成功、活躍できるのか

 

というところなんです。では、転職して成功するとはどんな時に成功したかを味わうことができるかというと、

 

仕事の中で幸せを感じられるか

 

ということに繋がります。転職を繰り返す人に共通することは、

 

「自分が満たされていない」

 

ということだと思います。人間関係、給料、自己成長等、全ては自分が満たされていないからです。では、自分が満たされるとは何かの答えを説明します。

仕事で幸せを感じる為に必要なことは?

仕事で幸せを感じられない人の典型的な人で、

 

人の悪口ばかり言う

 

という人です。これは、自分の実力を他人が認めてくれないから認めてくれない人の悪口しか出てこない典型的なパターンです。この人の不満の要素を掘り下げると以下のようなことが分かります。

 

自分の価値がどれだけ他人に認められるか

 

つまり、お金をいくら稼いでも他人に自分が認められないと不満がでてくるということです。他人に「承認される」というのは仕事において幸せを得られるかどうかに密接に関係しています。

仕事で幸せを感じる為の重要な要素は4つ

仕事で幸せを感じるためには4つの要素があります。以下がその答えです。

 

仕事から幸せを得る4つの要素
①自分の成長を感じられる
②自分が価値ある存在であることを実感できる
③自分の努力を会社が評価してくれる
④最低限のストレスを感じられる

 

この4つの要素を満たされることで「仕事で幸せを感じる」ということなんです。

要素1:自分の成長を感じられる

仕事というのは「自己実現の場」です。

 

社会において「●●のような自分になりたい」という夢を実現できるのは「仕事」という環境がもっとも有効であると言われています。自分の成長が実感できないと人は「不満」をいただき「転職」を考えます。特にその要素が強いのが、

 

ルーティンワークすぎる職場

 

です。ルーティンワークすぎる職場に従事する人の多くは「会社を辞めたい」と思っている人が非常に多いです。その理由は、

 

自分でコントロールできる要素がない

 

ということ。ルーティンワークは常に決められたことだけを繰り返すので、自分の成長を実感できない為、不満になりやすいと言われています。自分の成長を強く感じたい人はルーティンワークの環境は絶対におすすめしません。また、そういった環境にいる人は絶対に改善することはないので転職することを強くおすすめします。

要素2:自分が会社にとって価値ある存在であることを実感できる

要素1の自分の成長を実感できるにもつながる話ですが、幸福度が増す要素として、

 

自分の今やっている仕事が会社にとって価値のある仕事であると実感できるとき、従業員は「仕事の幸せ」を強く感じます。

 

仮にとても残業が多いベンチャー企業に勤めたとしましょう。毎日終電帰りでとても辛い日々です。でも、今やっている仕事が会社の成長にとても重要な役割を果たし、さらには世界的な市場にも影響を及ぼすような仕事だと認識していたらどうでしょうか?チームメンバーと鼓舞しながら辛いことも皆で共有できていたらどうでしょうか?そういった環境にいる従業員は、

 

残業時間が多くても決して辞めることはないでしょうね。

 

それが、自分の仕事が会社の役に立っていることを実感できていることを認識しているからです。

要素3:自分の努力を会社が評価してくれる

次に仕事における幸せの中で重要な役割を果たすのが、

 

自分の努力に対して会社から認められているということ認識できるか 

 

ということです。自分の努力に対して認められないというのは仕事における幸福度を極端に下げる要素です。ぶっきら棒な上司、先輩、同僚が多い「ブラック企業」なんかはそういった幸せが得られないことが多いので、転職を考える人が多いといわれています。

 

逆にホワイト企業の上司は「〇〇さんの今回の資料すごくいいいよ!」「今回の仕事は難しかったのに本当に助かったよ!」など、

 

部下を褒めて認めてあげる

 

ということの大事さを知っている人が非常に多いです。相手を認める、褒めるということは仕事の幸福度を増す為にとても大事な要素であることを絶対に忘れてはいけません。もし転職を考えている人で、社内の雰囲気がいい会社に勤めているのであれば、転職はかなり慎重に行うべきです。

安易な転職が危険な理由↓

要素4:最低限のストレスを与えられている環境

人は適度にストレスを感じられないと幸せを感じることはできません。さらにそのストレスが自分の成長につながらないと人は不満を感じます。

 

例えば糞みたいな上司が高圧的で理不尽なことばかり言ったりするより、その仕事の意味を丁寧に教えて、あなたのどういう成長につながるかを教えてくれたらどうでしょうか。厳しい納期、高い技術が必要でもモチベーションはきっと高くなるはずです。

 

つまり、適度のストレスは仕事におけるモチベーションを上げる→幸せを得られやすいということになるわけです。

仕事で幸せを感じられるかが転職の歯止めにつながる:まとめ

仕事で幸せを得られないことが「転職」のきっかけになってしまうのは、どんな業界にいても同じです。その幸せというのは必ずしも「高給をもらうこと」ではなく、以下の4つの要素がとても大事です。

 

①自分の成長を感じられる
②自分が会社にとって価値ある存在であることを実感できる
③自分の努力を会社が評価してくれる
④最低限のストレスを感じられる

 

その4つの要素が満たされ、さらに「高給を貰えている」こと実感できると多くの人は転職を考えることはしません。もしあなたの会社が仕事から幸せを得られないのであれば、転職を考えておくことも必要でしょう。

 

転職すべきかどうかは、周りの人や転職エージェントを利用しながら解決策を見つけ出すのに有効な手段なので是非実行してみてください。

 

転職エージェントは上手に使うと非常に有効なツールになるのでとてもおすすめです。おすすめの転職エージェントを過去記事に紹介していますので、参考にしてみてください。それではまた!

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