ブラック企業を辞めて転職先を探す際に転職理由をどう伝えればよいのだろうか?

ブラック企業を辞めて転職先を探す際に転職理由をどう伝えればよいのだろうか?

ブラック企業を辞めて転職先を探す際に転職理由をどう伝えればよいのだろうか?

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

おそらく今のあなたがこの記事を読んでいるということは、転職活動をしている理由はブラック企業にありがちな社内いじめや長時間労働等に嫌気がさしたからだと思います。

こういったネガティブな理由はあなたにとっては転職理由になりますが、転職市場ではあまりいい印象はありません

それに評価されないばかりか協調性やコミュニケーション能力を疑われて転職時の面接でマイナスの評価を受けることも十分に考えられます。要するに仮にあなたネガティブな理由でブラック企業を辞めるのでしたら退職理由はきちんと考える必要があるのです。

そこで今回は転職活動においてブラック企業からの退職理由をポジティブに伝えるための4つのコツをお伝えします。

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■ブラック企業からの退職理由は、真実を伝えない

ブラック企業を退職する際の本音の理由は色々とあると思います。例えば、

・給与が少なすぎたり
・休日出勤の強要
・パワハラ

こういった嫌なことがブラック企業を辞めようとする際の本当の理由になると思います。私自身は、月残業150時間を越える企業に勤めていた経験もありお気持ちは痛いほどよく分かります。

ですが、転職活動の面接においてネガティブな本音を語るのはマイナス評価に繋がります。人間の心理的に、

不満が理由で転職をする人は不満を覚えるとまた辞めてしまうのではないか

と採用側は危惧するからです。つまり新しい職場を探す際に本当の退職理由を伝えるのはあまり賢明とは言えないのです。それではどのようにブラック企業を退職する理由を伝えれば良いか?上手な伝え方を伝授させていただきます。

■ブラック企業からの退職理由は、無理にでもポジティブに伝える

ブラック企業からの退職理由は、どんなにネガティブな理由でもポジティブに伝えられるようにすることです。

ネガティブ退職理由

→社長の意見は絶対というワンマンなブラック企業から転職する場合、

ポジティブ退職理由

→自由にメンバーが思ったことを言える空気がある社風に親近感を覚えた

ネガティブ退職理由

→長時間労働を奨励するブラック企業を退職

ポジティブ退職理由

労働時間ではなくて成果をベースに仕事ぶりを見る環境で働きたいと思った

といったように無理にでもポジティブなニュアンスに置き換えることをすれば、一見するとネガティブな理由もポジティブな理由になり得ます。退職理由の伝え方のコツは、

嫌だった(ネガティブ)

○○な環境に親近感を覚えた(ポジティブ)

に変換することがポイントです。ポジティブな理由で転職活動をすると転職希望先の面接官の印象も格段に良くなります。そのためにも辞める本音を紙に書いた上でその理由をポジティブに伝えるにはどうすれば良いかを考えてみることをおすすめします。

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■ブラック企業からの転職理由は、転職先の企業とのマッチング具合を考慮する

ここまでブラック企業からの転職理由を伝える際にはネガティブにならずポジティブに伝えることの大切さを紹介しました。このポジティブさと同じくらい重要なものとして転職を希望する会社とのマッチ度を伝えることがあげられます。

例えばあなたがブラック企業を辞める理由が「激務・薄給」だったとします。この場合、「激務・薄給が嫌でした」と正直に言うのはアウトなのは先ほど述べたとおりですが、「給料が良いから御社を志望します」も印象は悪いですよね。

例えば、以下のように変換してみます。

私自身ハードワークは嫌いではない上に結果を出せばその結果が自分に返ってくる環境が好きです。その一方で前職では出した結果よりも何年働いたかでポストも給与も決まっていました。その点に疑問を感じるとともに、純粋な結果によって年齢問わず待遇が変わる職場で自分を成長させたいと思いました。そこで実力主義を徹底しており、出した結果に応じて年齢に囚われずポストや給与が変動する御社のような環境に魅力を覚えました。

これを実力主義の企業への転職理由として語ればほぼ確実にポジティブな印象を受けます。

もちろん採用されるかは転職時のあなたのスキルや経験によって変わるので確実に採用されるとは言い切れませんが、転職理由としては十分。

要するに転職理由を語る際にはその理由がポジティブであることに加えて転職先の企業の社風や業務内容に合うようにアレンジした理由を語ることをおすすめします。

■ブック企業からの退職理由は志望動機との一貫性を持たせる

私自身、転職希望者の面接をした経験が豊富なのですが採用した人のほとんどは転職理由と志望動機に一貫性があります。この転職活動においてよく見られる「一貫性とは何か?」についてこれから見ていきます。

端的に一貫性について説明すると、「ブラック企業を辞めて他の企業に移る際のストーリーに違和感がないこと」を意味します。一例としてはこういったものがあります。

▼一貫性を持たせたケース

「大学でデザインの勉強をしていたが、就職したデザイン会社では会計が分かる人がいないので簿記の資格を持っている自分は経理や資金調達の仕事ばっかり担当させられた。経理の仕事も頑張ったが、どうしてもデザインの仕事をしたいからデザインの仕事ができる環境を探している。」

みたいなきれいなロジックがあるとブラック企業からの転職を希望する理由が凄く納得がいきます。

▼一貫性がないケース

逆にブラック企業を辞める理由に一貫性がなく新しい職場を探す際に企業側から嫌われるパターンはこちら。

「前職はIT系の企業でシステムエンジニアをしていました。その環境で夜中まで毎日プログラミングをしていたが、どうしてもパソコンと向き合う環境は向いていないと思いました。なので人との関わりがたくさん持てる金融機関の営業職で働きたいと思い退職しました。」

これは一見すると理由になっているのですが、面接官の立場からすると突っ込みどころ満載です。例えば・・・・

・どうして前の会社で営業職を希望しないのか
・システムの仕事でも打ち合わせとかあるはず
・畑違いの金融にいく必要性は何か
・金融の営業もパソコンを使用するが・・・

となってしまいます。こうなると転職理由に対する不信感がそのままブラック企業から転職を希望しているあなたへの不信感に変わります。企業側に不信感を抱かせないためにも、面接の場で新しい職場を探す理由を聞かれた時は嘘にならない程度の一貫性は持たせなくてはなります。

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■ブラック企業からの転職理由と志望動機について上手く一貫性を説明する方法

ブラック企業からの転職/退職理由から新しい職場探しという一連の流れを一貫性を保ちながら説明するコツが以下です。

①自分のスキルと経験と絡める
②ブラック企業で働いた中での気付きを絡める
③今後の自分が職場に求めるものを絡める

上の3つを事実ベースで語ることがとても重要です。

例えばデザイン会社に勤めていて土日の採用業務の担当を強要するブラック企業に嫌気がさしていた人のケースです。

▼転職理由と志望動機の一貫性を持たせた回答例

「もともとデザイン会社でデザイナー職をしていた。しかしデザイナーを増やす影響で社歴が長い自分はデザインの仕事ではなく採用の仕事を担当することになりました。採用業務となると他社に在籍する人を面接しなくてはいけない以上、土日も出社することになってしまいました。土日も出社すると最新のデザインの勉強をする時間が無くなるとともに採用の仕事よりもデザインの仕事が恋しくなりました。そこで土日は最新のデザインの勉強する時間が取れ、人事の仕事ではなくてデザイナーとして働ける環境を探しています。」

上記のような説明だとかなり一貫した理由になります。それに土日の出社を強要するブラック企業に嫌気がさしたという本音もうまく隠せています。

こういった一貫性は現在ブラック企業に働いている人であっても工夫次第では「でちあげられる」ので、明らかな嘘にならない程度には作りこまなくてはなりません。

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■ブラック企業からの転職/退職理由:まとめ

ここまでブラック企業を辞める退職理由を上手に説明するコツについてまとめてきました。そこでこのコンテンツの最後に今回取り上げてきたブラック企業から退職する理由を上手に説明するための4つのコツを改めて一覧にしてみました。

①真のブラック企業からの退職理由は隠す
②無理にでも退職理由はポジティブに伝える
③転職先の企業とのマッチング具合を伝える
④志望動機と転職/退職理由は一貫性を持たせる

ここで取り上げた4つのポイントを意識したうえで退職理由を上手に作ればブラック企業を退職する理由が比較的ポジティブなものになります。あまりにやりすぎて嘘になると問題ですが、嘘にならない程度に退職理由をでちあげるのは転職活動では非常に重要です。

最後に希望の職場を探すコツについて説明します。

■ブラック企業を避けながら転職することは転職エージェントにお任せ

ブラック企業からブラック企業への転職ループに陥る人はとても多いです。その理由は、応募企業のブラック度を見極められないからです。自身で、応募したり、ハローワークを利用したり、転職サイトを使用していては転職先もブラック企業の可能性が非常に高いです。

では、どうすればよいか。答えは、ブラック企業排除に力を入れている転職エージェントを利用して、ブラック企業ではないところを紹介してもらうことです。

転職エージェントは過去に転職された方のアンケートなどでブラック度を確認することが多いです。当然やらないところありますが、、、。

今回紹介させていただく転職エージェントは「ブラック企業排除」に力をいれていますので絶対おすすめ。さらに転職のサポート体制(対策含む)が充実しているため、転職が初めての人にもおすすめですし、サービスは完全無料なので安心です(一切料金はかかりません)。

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