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ブラック企業を辞めて転職先を探す際に転職理由をどう伝えればよいのだろうか?

ブラック企業を辞めて転職先を探す際に転職理由をどう伝えればよいのだろうか?

ブラック企業を辞めて転職先を探す際に転職理由をどう伝えればよいのだろうか?


こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

おそらく今のあなたがこの記事を読んでいるということは、もしかして今いる会社はブラック企業ですか?

 

ということは・・・ずばり、あなたの悩みは、

 

ブラック企業から抜け出すために転職活動をしているが、転職理由/退職理由がネガティブになってしまい面接でよい印象を与えることができない・・・どうすればいいんだ・・・。

 

ですよね(笑)。

 

お悩みの通り、転職市場では、転職理由がネガティブな求職者を好まない傾向にあります。ブラック企業から転職する際の悩みってどうしてもネガティブになりがちです。例えば、

 

・月100時間を越える残業
・休日出勤当たり前
・パワハラ、モラハラ上司
・人格異常者の嵐
・残業代未払い

 

です。上記が真実でもそれをストレートに伝えるとネガティブな転職理由になりいい印象を与えることはできません。それどころか、あなた自身を否定される場合があります。

 

例えば、「人間関係が上手くいかない」だと「人間関係の構築が下手な人」というように、あたかもあなた自身に問題があると言われかねない状態になることがよくあります。

 

では、どうすればよいかというと、

 

ネガティブな転職理由をポジティブな転職理由に変換する

 

ということが必要になります。

 

そこで今回は転職活動においてブラック企業からの退職理由をポジティブに伝えるための3つのコツとおすすめの転職方法を教えます。

ブラック企業からの転職/退職理由必ずネガティブになる

ブラック企業を退職する際の本音の理由は当然人それぞれ違うと思いますが、必ず共通する点は、

 

ネガティブな退職理由

 

です。先ほどの例をみてみましょう。

 

・月100時間を越える残業
・休日出勤当たり前
・パワハラ、モラハラ上司
・人格異常者の嵐
・残業代未払い

 

上記からも分かるようにブラック企業特有の退職理由ばかりです。お気持ちは察します・・・。私自身は、月残業150時間を越える企業に勤めていた経験もありお気持ちは痛いほどよく分かります。

 

ですが、転職活動を行うと面接があり、必ずといっていい程、

 

「退職理由はなんですか?」

 

と聞かれますよね?

 

それがネガティブな退職理由だと人間の心理的に、「会社の不満が退職理由だと、転職後に不満がでるとまた辞めてしまうのではないか」と思ってしまうのです。

 

そのような印象を与えない為にも、転職、退職理由を論理的且つ説得力のある「ポジティブな転職理由」に変換して、面接官に良い印象を与える必要は、ブラック企業からの転職には必要不可欠な条件なんです。

ブラック企業からの退職理由は論理的にポジティブ変換する(コツ1)

ブラック企業からの退職理由は、どんなにネガティブな理由でもポジティブに伝えられるようにすることです。

 ネガティブ退職理由 

ワンマン社長が凶暴で従業員を社畜としか思ていない

 

 ポジティブ退職理由 

個人プレーで成果を求められる現在の職場ですが、「チームで成果を上げていく」という社風に憧れがありました。

 

 ネガティブ退職理由 

労働時間の長さが成果の対象になっている

 

 ポジティブ退職理由 

現在は、仕事の多さもありますがどうしても仕事の効率より仕事の長さが評価されやすい環境になってしまっています。御社では仕事の長さではなく「仕事の質」が評価される社風であり、長時間労働にならないよう組織的に効率化を図る活動があることに私の取り組みたいワークススタイルがあると強く思い応募させていただいきました。

 

といったように論理的にポジティブに変換することがコツです。実は、ネガティブな理由をポジティブに変換するテクニックは以下のように考えるとスマートです。

 

●●の環境が嫌だった(ネガティブ)

○○な環境に憧れている(ポジティブ)

 

に変換することがポイントです。

 

ポジティブな理由は「上昇志向」と捉えられ、転職市場では有利に働くことが非常に多いです。是が非でもネガティブな転職理由はポジティブに変換するようにしましょう!

 

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ブラック企業からの転職理由は、転職先の企業とのマッチング具合を考慮する(コツ2)

面接

ブラック企業からの転職理由を伝える際にはネガティブからポジティブに変換して伝えるコツを説明しました。このポジティブ変換と同等に大事なことがあります。それは、

 

転職先の求める人材とのマッチ度を図る

 

ことです。これは、退職理由をポジティブ変換するテクニックに更に好印象を与える要素になります。

 

例えばブラック企業の特有の「残業100時間&激安給与」が退職理由だとしましょう。これはネガティブな転職理由なので面接でストレートに伝えるのはNGです。

 

あなたが次に転職する会社に求めることは、これの真逆の企業でなくては転職する意味が無いわけですから自ずと転職する企業に求めることは、

 

・実力主義で給与に差が出る社風
・評価は「時間」ではなく「質」
・頑張れば年齢に関係なくポジションが与えられる

 

そういった企業を求めていけばいいわけです。すなわち、

 

応募企業とのマッチ度

 

が大事な要素になるわけです。ポジティブ+α例文を見ていきましょう。

 

 例文 

私は、御社の実力主義の社風に魅力を感じています。

学生時代から体力に自信があり、ハードワークな環境は決して嫌いではありません。実力があればその分見返りがあることでモチベーションを高く保てるからです。

しかしながら、現職場は実力を働いた時間に換算し、年齢で給与も役職も決まる社内体制となっています。私自身の反省点として、入社時にここまでの情報を得ることができなかったことがとても悔やまれます。

転職活動をする中で御社を知ることができ、「実力主義」の社風とそれに合ったインセンティブが発生する制度を設けられているので、高いモチベーションで仕事をすることができる環境に魅力を感じ応募させていただきました。

 

この例文はほぼ満点に近いポジティブ変換+αができています。

 

あなたの希望と企業の社風が完全マッチした転職理由と志望動機になっています。面接官に好印象を与えることは間違いありませんが、あとはあなたの経験とスキルがしっかりと面接で説明することができればほぼ高確率で採用になることは間違いありません。

ブック企業からの退職理由は志望動機との一貫性を持たせる(コツ3)

私自身、転職希望者の面接をした経験が豊富なのですが採用した人のほとんどは転職理由と志望動機に一貫性があります。

 

これは、ブラック企業からの転職するためのテクニックではなく、転職する際のテクニックとして大いに役立ちます。志望動機と退職理由を一貫させるテクニックは非常に簡単ですので必ず実行してください。そのテクニックは、

 

●●を達成するために転職を決意した

御社では●●を達成できる環境にある

 

と伝えれば完璧です。先ほどの例文を見てみましょう。

 

 例文 

私は、御社の実力主義の社風に魅力を感じています。

学生時代から体力に自信があり、ハードワークな環境は決して嫌いではありません。実力があればその分見返りがあることでモチベーションを高く保てるからです。

しかしながら、現職場は実力を働いた時間に換算し、年齢で給与も役職も決まる社内体制となっています。私自身の反省点として、入社時にここまでの情報を得ることができなかったことがとても悔やまれます。

転職活動をする中で御社を知ることができ、「実力主義」の社風とそれに合ったインセンティブが発生する制度を設けられているので、高いモチベーションで仕事をすることができる環境に魅力を感じ応募させていただきました。

 

現職での制度は個人の力で達成できることは不可能であることが説明できていますし、転職先が求める人物像があなたの退職理由と志望理由に完全にマッチしていることが分かりますよね?

論理的且つ説得力のある例文であり、志望動機と退職理由の一貫性が完璧に整っているので面接官には好印象を与えることは間違いありません。

 

志望動機と退職理由の一貫性を持たせるテクニックについて詳しく知りたい方は下記関連記事をどうぞ。

関連記事↓

 

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ブラック企業からの転職/退職理由をポジティブ変換テクニック:まとめ

ブラック企業からの転職理由、退職理由はネガティブになりがち。それを「ポジティブに変換」するだけで、面接官に好印象を与えることができることはお分かりいただけましたか?

 

今回の記事を最後にもう一度おさらいしておきましょう。

 

①ブラック企業の転職理由はかならずネガティブ
②面接で転職理由がネガティブだと落とされる
③ネガティブをポジティブに変換する
④応募企業の人物像と転職理由のマッチ度を図る
⑤志望動機と退職理由の一貫性を持たせる

 

ここで取り上げた5つのポイントしっかり意識しておけばブラック企業からの転職の際の退職理由に困ることはありません。

 

最後に希望の職場を探すコツについて説明します。

■ブラック企業を避けながら転職することは転職エージェントにお任せ

ブラック企業からブラック企業への転職無限ループに陥る人はとても多いです。その理由は、簡単。

 

ブラック企業から抜け出すことを優先して、転職先の企業研究が不十分

 

だからです。企業研究をしっかりやらないと応募企業のブラック度を見極めることは困難です。多くの人は、企業のHPから直接応募したり、ハローワークを利用したり、転職サイトを使用していては転職先もブラック企業の可能性が非常に高いです。

 

では、どうすればよいか。答えは、

 

ブラック企業排除に力を入れている転職エージェントを利用して、ブラック企業を避けて転職することです。

 

そもそも転職エージェントを利用するだけでブラック企業を避ける対処法になるんですけどね(笑)。それでは良い転職を!

 

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