塾講師の面接で質問事項について対策する男性

塾講師の面接は、人柄重視の質問が多いのが特徴。その為、面接試験前にはきちんと自分自身の棚卸をしておくことが非常に大事です。塾の顔であるよい先生を採用したい塾側が必ず質問してくる9の質問についての対策方法を今回の記事で解説します!

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

コロナ時代の教育現場は、リモート授業が盛んになると思われますが、日本の学校教育はまだまだ導入が遅れています。

 

しかし、学校から離れた教育現場では既に導入が進んでおり、特に今後の塾業界では、必須事項になっていきます

 

当然塾講師の採用試験も同じようにリモート面接(WEB面接)が導入されオンライン授業ができる塾講師は重宝されるでしょう。

 

今回の記事は、採用試験の最も重要な塾講師の面接試験で頻繁に質問される内容とその対策方法について紹介いたします。

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

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塾講師の面接は人柄を確認されます

塾講師の面接で質問事項について対策する女性

塾講師は学力や出身校も大事ですが、それよりも大事なのが『人柄』です。生徒や父兄が信用してくれる、頼りにしてくれる先生になれる人材は非常に需要が高いです。

 

その様な人柄を確認していく質問が多いのが塾講師の面接の質問事項の特徴です。

 

それでは次に、重要な質問を見ていきましょう。

▶本校に応募された理由はなんですか(志望動機)

塾講師の面接では、正社員、アルバイトにしろ必ず『志望動機』について質問されます。この対策で重要な対策は、事前に応募する塾について調べておくことです。

 

応募するきっかけは、アルバイト情報誌や求人広告、アルバイトサイト、HPなどから調べると思います。いずれにしろ、HPの内容をしっかり確認しておきましょう。その調べた結果、この塾に応募しようと思った訳ですから、それを伝えることが大事です。

 

志望動機まとめポイント

①どうして求人に興味を持ったのか
②その求人と自分のやりたいことがどうして一致したのか
③どういった塾講師をめざして社業に貢献したいのか

 

上記①~③をまとめることができればOKです。必ず塾講師の面接で質問されるので、しっかり対策を行ってください。

▶本校をどのように知りましたか

塾講師の面接におけるこの質問は『知らない』という答えはNGです。何らかのきっかけがあり応募しようと思ったわけですから、対策というよりもそれをそのまま伝えればOKです。例を下記に示します。

 

塾を知ったきっかけは以下のどれか!

①求人誌
②街中
③HP
④アルバイトサイト

▶自分の長所と短所は何ですか?

塾講師の面接で質問事項について対策されているか確認する面接官

塾講師の面接におけるこの質問は、分割されて質問される場合があります。『長所はなんですか?』『短所は何ですか?』。この質問のポイントは、分割されて質問されても1つにして答えることが対策です。覚えておいていただきたいのが、

 

長所と短所は表裏一体です。

 

あなたの長所が『温厚』であれば短所は『積極性に欠ける』ととらえることができます。長所が『猪突猛進』なら短所は『回りを見失う』など、表裏一体であることを覚えておいてください。

 

「温厚な性格である一方短所は積極性に欠けてしまう所です。塾講師として生徒一人ひとりと向き合う必要があるので、積極性をもってこちらから問いかけることができる先生を目指していきたいと思います。」

 

大事な対策は、短所をどのようにカバーしていくかが非常に大事なので、それをしっかりアピールしておくと塾講師の面接でも焦ることなく答えることができます。

 

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▶今まで仕事はどのような職種を経験されていますか?

塾講師が初めてかどうかというのではなく、経験した職種をどのように本校に活かせるのかを説明できるかがポイントになります。塾講師の面接では非常によく聞かれる質問なので、必ず対策が必要です。

 

同様の質問のパターンとしては「これまで経験した職種で、塾講師として活かせることはありますか」とい質問の場合もあります。

 

例えば、前職がメーカーでの開発職だったとします。開発職であれば、一つひとつの部品を組み合わせたり、色々な試験をしながら製品等を開発します。その段階で必要なのは『論理的思考力』です。

 

つまり、開発職で経験した論理的思考力があなたの強みであり、その強みを活かしてどのように生徒に教えていきたいのかというところまで説明できると高評価です。

 

数学が苦手な学生は非常に多く、その多くは論理的思考力を養っていないからです。であれば、あなたはその論理的思考力を苦手な生徒に上手に伝えることができる塾講師として活躍できる可能性を秘めた人財です。

 

塾講師の経験が豊富かどうかではなく、経験した職種と塾講師のつながりをアピールすることがこの質問の対策なので、しっかりアピールできるように準備しましょう。

 

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▶前職を退職した理由は何ですか?

塾講師の面接で転職希望の場合は、必ず退職理由が聞かれます。この退職理由を聞く理由は採用した結果、不満ですぐにやめてしまう人物ではないかということを確認したい質問です。

 

退職理由の多くは『不満』が前提です。やりたいことができない、給料が安い、人間関係等不満が前提の退職理由です。しかし、退職理由を素直にいうことはNGです。不満は皆持ちますし、それを言うとすぐにやめてしまうと思われます。

 

塾講師の面接対策のポイントは、前向きな回答です。例えば以下を見てください。

 

退職理由は前向きな回答を!

①やりたいことができない→●●に興味があり、前職では実現できなかった
②人間関係が悪い→チームよりも個人の力を試したい

 

など、不満を前向きな答えに変換することがポイントです。

▶本校以外で複数校応募していますか

塾講師の面接でこの質問が来たら「御校だけです」と言い切ればOKです。それが例え複数校応募していてもです。

 

この質問の意図は、あなたの入社意欲を見ています。

 

複数社受けていると、条件がよい塾があればそちらに流れてしまう可能性があるので採用したいと思います。面接官からみると当校で活躍したい意欲がある人に魅力を感じるので、言い切ればOKです。

▶どのような塾講師を目指していきますか

塾講師の面接でこの質問をする理由は、あなたのやる気を見るためです。塾講師として活躍するビジョンを面接官に説明しなくてはなりません。

 

このビジョンを説明するときは、塾側の求める人物像と自身のやりたいことを一致させる必要があります。

 

例えば、求める人物像が「明るい塾経営に貢献できる方」であれば「生徒の学力向上はもちろん、塾に早くいきたいと生徒が思うような塾講師を目指したい」というのであれば、求める人物像と一致していますね?

 

つまり、HPや求人情報誌から読み取れる求める人物像をしっかりチェックしておくようにしてください。

▶いつから働けますか?

塾講師の面接で質問事項について対策されているか確認する女性面接官

塾講師の面接で正社員採用であれば、現職の退職日程との絡みがあるので1.5か月~3か月程度で調整するとお伝えしましょう。

 

もし、既に退職されていれば、1か月以内で答えるのがベターです。

 

塾講師の面接でアルバイト採用の場合は、以下の順序で事前に自分の都合をまとめておきましょう。

 

働き始める日のまとめ方

①働き始める具体的な日付
②週何回働くことができるのか
③何時から何時までOKなのか

 

上記をまとめ、採用後にやっぱり無理ということが無いようにしてください。塾側も経営をしているので、その時間帯にどれだけ生徒を準備できるかという戦略を考えています。塾側に迷惑をかけないように準備しておきましょう。

▶通勤時間はどれくらいですか?

塾講師の面接で通勤時間については必ず質問されます。もちろんどのような手段で通勤するのかも重要ですがきちんと対策すべきは通勤時間です。

 

車なのか、バスなのか、電車なのかを交えてどれくらいの時間が必要なのかを答えられるようにしてください。きちんと対策というよりもざっくりでもOKです。

塾講師の面接はこちらから質問することも重要

塾講師の面接で質問事項について対策内容を試験前に見直す男性

面接試験というのは、コミュニケーションの場です。当然採用企業側からの質問に答えて行くことは重要ですが、面接の最後には、必ず「何か質問はありますか?」という『逆質問』という場が設けられています。これは塾講師の面接でも同じです。

 

ここで重要なのが「質問はありません」というのはNGです。通常やる気がある人財は、自分が働きたいと思う塾なので不安なことや自分のスキルが活かしきれる環境なのか等、必ず疑問や質問を持つはずです。

 

そういった内容HPをよく読むと疑問がわいてくるものなので、自分なり3点ほど用意しておき、事前対策を行っておきましょう。

 

逆質問例

①生徒の学力によって講師の振り分けは変化しますか?
②交通費は全額支給ですか?
③個別指導と集団指導の振り分けはどのようになりますか?

 

質問のNG例は、HPで自分で調べると分かるようなことは質問してはいけません。例えば、「御校の運営方針はなんですか?」など調べればすぐにわかります。このような質問をすると間違いなく調べていないのがばれてしまい、非常に心象が悪いです。

 

質問内容はHPを確認した上で3点程準備しておくことが対策に繋がります。

高給を得られる塾はどうやって探すの?

塾講師の面接で質問事項についての対策方法を検索する女性

塾講師の魅力は「時給の高さ(高給)」と「先生といる職種」です。その為、学生のアルバイトでは非常に人気ですし、正社員でも高給を得られる塾は多く存在します。

 

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それではまた!

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