平均応募社数が増えてしまい悩む転職希望者

平均応募社数とは、転職成功者がどれくらいの企業に応募したのかを表す数字。しっかり吟味してから応募し、整った状態で1社に応募すると考える人は多いと思います。しかし、転職成功者の多くは、多くの企業に一度に応募し、3か月以内に転職していることが殆ど。その実態を解説します。

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

転職活動をすると失敗を避けたいがあまり吟味し、企業研究を完全に行った状態での1社に応募する人が多いと思います。

 

しかし私の実体験そして相談者様の事例を見ても1社、1社分けて応募することはまずありません。複数社を同時に応募し効率よく転職活動をすることが殆どです。

 

今回の記事は、転職希望者の平均応募社数を分析し、その傾向からコロナ時代の対策を行っていきましょう!

 

記事のポイント!

①転職成功者の平均応募社数
②コロナ禍の応募傾向
③成功者の応募事例
④効率の良い転職方法

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

転職に成功!平均応募社数を分析してみた

平均応募社数が増えてしまい悩む転職希望者が分析中

転職を成功させるためには、もちろん企業研究をきちんとした上での厳選された1社に応募することも大事。しかしここには落とし穴があります。それが効率という問題

 

1社に落ちたら次の会社に応募では非常に効率が悪く、一般的に言われている『3か月以内で転職』には程遠い転職活動になってしまいがち。

 

成功者の方たちは、どのような転職活動を行っているのか、平均応募者数はどれくらいなのかについて調べてみたので次に解説します。

①転職サイト『doda』の事例

平均応募社数が増えないように転職サイトで厳選応募する女性の様子

成功者の平均応募社数の数値は、大手転職サイトdodaの事例を見ると以下のように記述されています。

 

【平均応募社数の分析結果】

応募社数 応募者の割合
1社 18.9%
2社 4.9%
3社 4.0%
4社 3.6%
5社 3.6%
6~10社 14.3%
11~15社 10.3%
16~20社 7.6%
21社以上 32.9%
平均応募者数 22.2社

掲載元のdodaはこちら▶

 

この情報からも分かるように、転職を成功させた人の殆どが積極的に企業に応募していることがわかります。もちろん1社、2社で成功している人もいますが、極少数と言えるでしょう。

②私と相談者様の平均応募社数

平均応募社数が増えてしまったが転職を成功できた男性

次に私が実際に転職を成功させたときの事例と、ご支援させていただいた応募者の方の事例をみていきましょう。

 

【応募社数の結果】

▶南野弘明の応募数:10社

▶ご支援者様の応募数:18社

 

大手転職サイトdodaの結果よりも下回ることが分かると思います。この理由は、私自身が採用活動に携わっていた経験があり、通過率が高いことから応募数が減少することができるのと、合わせてご支援者様にもそのノウハウをお伝えし、通過率を上げることができていることが転職における平均応募社数を下回ることができていると思います。

 

しかしいずれにしろ、転職成功の為には1社、2社で済むことはほとんどなく、積極的に応募していかないと転職成功が勝ち取れないことがdodaの転職サイトや、私の実績からも分かると思います。

 

関連記事

平均応募社数はコロナ禍で増加傾向

平均応募社数がコロナで増加してしまっている転職市場

3年前のコロナ前の好景気では、どの業界も人手不足となり、求人サイトに登録をすれば、書類選考通過率もよくトントン拍子で内定を得られた人も多かったと思います。

 

しかしコロナ禍になり、全体の平均応募社数は上がる傾向になっています。

 

この要因はお気づきの通り、求人数が右肩下がりの一方で、失業者や現在の仕事に不安を感じる方やフリーターから正社員を目指して安定を手に入れたい若者が増えていることが要因です。

 

この様に、転職市場が盛り上がっていない「買い手市場では」なかなか転職先も見つからず、苦労を強いられることもあり、目安となる平均応募社数は2021年以降も上がる傾向になることは間違いありません。

 

ご支援させていただいた方の応募事例を基に、コロナ禍の転職活動と内定までの道のりついて解説します。

▶応募者の内定までのストーリー

平均応募社数が増えてしまったけど転職ノウハウが分かって成功した男性

平均応募社数を知ることは、転職活動の軸を知ることにおいて非常に大事な情報と捉えておく必要がありますが、もう一つ知っておくべきことが平均応募社数に対しての通過率です。

 

通過率をイメージしておかないといざ転職活動をしても、先の見えぬ展開となり、結果的に転職活動が長引いたり、転職を断念するという事態やモチベを維持できなかったりと負の要素が増えてしまします。下の事例が私とご支援させていただいた方の事例になりますので見てください。

 

【内定までのストーリー】

南野弘明事例 ご支援者事例
応募数 10社 18社
書類通過数 9/10社 9/18社
面接通過数 5/5社 3/6社
最終通過数/内定数 3/3社 1/3社

【補足】※第一志望が合格したため志望度が低い企業は途中で切り捨てる必要がある為、書類通過数と面接通過数が合いません。

 

つまり、今のコロナ時代での転職活動は18社くらい応募しても1社くらいしか内定を得られないということがあげられます。もちろんご支援させていただた方のスキル・年齢・経験・応募先などのマッチ度も関係しますが、dodaの情報からもかなり苦労すると思います。

 

▶dodaエージェントサービスはこちら

▶沢山の企業に応募することが秘訣!

平均応募社数が増えてしまったがなんとか転職できた女性

転職を成功させた人は、平均応募社数が全体的に高い傾向にあります。これは一概に能力に問題があるから応募社数が増えるというわけではなく、積極的な応募で選択肢を増えしてくという考え方に基づいています。

 

転職活動でチャンスをもぎ取る為には、応募企業に優先順位を付けながら転職活動をすると効果があり、例えば1軍、2軍といった群分けしえ応募し、通過率が高くなったら2軍の企業は切り捨てを行うといったこともできます。

 

また、平均応募社数は増えてしいますが、逆にその分出会いのチャンスも増えるため、2軍の企業の面接を受けたら印象がよく入社意欲が増し、一軍企業を辞退して入社なんてことも転職活動ではよくあることです。

 

その為にも応募企業は積極的に増やし、チャンスを増やしていくことが転職成功の秘訣と言えます。

▶平均応募社数を増やすデメリット

平均応募社数が増えてしまい悩む転職志望の女性

平均応募社数が増えてしまいますが、出会いのチャンスを増えすことは転職成功に不可欠。しかし、複数応募するということはどれなりのデメリットもあるので、その内容と対策について解説します。

 

応募社数が増えていくということは、行わなければならない企業研究、書類作成、面接対策などをはじめ、在職中なら自ずと有給休暇を使っての転職活動になってしまい日程調整にも悩むことになります。

 

これが転職活動で大きな悩みの一つですよね?

 

この対策で効果が高いのは転職エージェントの利用です。ハローワークを使ったり、転職サイトでの応募では自分が主体の応募になり、効率面では非常に悪い転職活動になってしまいます。しかし、転職エージェントを利用すると以下のような対策を行うことができます。

 

転職エージェントのサービス
①厳選した求人の紹介
②応募書類対策
③面接対策
④企業との面接日程の調整
⑤面接後のフォロー
⑥内定時の条件交渉

 

このようなサービスを無料で受けることで、自分主体から手助けを受けての転職活動になることで効率のよい転職活動を実現することが可能になります。

▶転職エージェントの選び方

転職エージェントを上手に選ぶことで、平均応募社数が増えても内定数もその分上げることができるので、結果的に自分の入社選択肢が増えて転職成功がしやすいというメリットがあります。

 

転職エージェントを選ぶ際は、サービスに着目する必要があり、特に各種対策をきちんと行ってくれる転職エージェントを選ばないと失敗してしまう傾向にあります。

 

特におすすめしたいエージェントを下記にまとめておきますので、転職活動の参考にしてみてくださいね!

平均応募社数が増えてしまい悩む転職希望者がエージェントに相談して成功を喜ぶ様子

転職成功者の平均応募社数:まとめ

平均応募社数が増えてしまい悩む転職希望者が転職サイトで検索中

平均応募社数は、コロナ禍の今増えていく傾向になることは間違いありません。しかし平均応募社数が増えること=転職が上手くいっていないではありません。

 

応募社数を多くすることで、内定の機会を多く得られるというのも事実なので、積極的な応募が必要です。

 

しかしそこには転職活動における準備事項や日程へのデメリットもあるため、そのデメリットを補う為に転職エージェントを積極的に活用し各種対策を行っていきましょう。

 

おすすめ!転職エージェント3選
当サイトから登録の多いエージェントはこちら(各サイトに遷移できます)
【若手】20代の転職

【ミドル】
20代、30代の転職

【管理職】
40代の転職
僕が全力でおすすめする転職戦略公開
みんなの転職の悩みベスト3

1位:転職はむずかしい?

2位:ブラック企業だけはやだ!

3位:今より悪い職場だったら・・・

これらは全部対策可能です。単純にハローワークや求人紙に出ている求人では、上記を満たす求人には出会えない。転職エージェントだけでは、現場の生の声は入手できない。

そんな不安を全て満たすおすすめ転職ツールを集めて見たので、活用してみませんか?現役面接官、人事経験豊富な私が全力でおすすめする完全無料の転職ツール公開!

↓詳細はこちら↓

Twitterでフォローして限定記事を購読!