中途採用の面接における採用基準をまとめるスタッフ

最終面接で聞かれることが分かれば対策も立てやすいため、内定もぐっと近づきます。そのためには、最終面接で聞かれることについて理解し、面接官が納得いく答えを伝えることが大事です。今回の記事は、最終面接の攻略に大事な3つのことについて解説していきます。

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

1月からついに仕事が始まり、本格的に転職活動を開始または再開し始めた人も多いかと思います。そこで今回の記事は、題名の通り「最終面接」にスポットを当てて記事にしています。

 

簡単なように見えて、不採用になる可能性も秘めているのがこの最終面接です。

 

弊社の場合は、1次面接、2次面接が終了し、最終面接の際は「よっぽどのことがない限り」間違いなく合格する仕組みになっています。つまり、採用権のほとんどは、1次、2次の面接官に委ねられているということです。

 

多くの企業で上記の仕組みが取り入れられていることから「最終面接も楽勝!」と思っている人も多いと思いますが、実は最終面接を通過できず、ショックのあまり転職活動すらやめてしまう人も一定数います。

 

最終面接でよく落ちてしまう人は、今回の記事を見ることで対策を練ることができます!是非活用してみてください。面接官が最終面接で重視する3つのポイントについて解説していきます。

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

最終面接で聞かれることは1次や2次とは異なる?

最終面接で聞かれることに対し対策している転職希望者に質問する役員

最終面接で聞かれることは1次、2次面接と異なるというのが答え。その根本的な違いはたった一つです。それは、

 

 

現場レベルの担当者かそれとも役員、社長クラスか

 

 

ということです。つまり最終面接で聞かれることは現場レベルの質問ではなく、役員、社長クラスが質問してくるわけですから、現場レベルと重複する質問もあれば「採用に直結する質問」もしてくる可能性があるということです。

 

この役員、社長クラスが面接官として登場する場合は、かなり厳しい質問をしたり、身だしなみにうるさい人、礼儀作法にうるさい人もいるので、非常に厄介です。

 

次に、最終面接で重要視されるポイントを見ていきましょう。

最終面接で重点的に確認されるポイントは3つしかない!

最終面接で聞かれることに対し対策している転職希望者に質問する部長

まずは、1次、2次面接で面接官が確認するポイントを見てみましょう。

 

100%聞かれる質問として「あなたの今までの業務経験や身に着けたスキル」を確認してきます。この質問をすることによって、あなた自身が自社で活躍できるのかの確認すぐに辞めてしまう人間ではないかといったところをしっかり確認されます。

 

つまり、あなた自身は、今までの経験値やスキルを存分にアピールし、募集要項と自分とのマッチングができている証明ができればよいわけです。

 

一方で最終面接で聞かれることは異なります。

 

前述したように最終面接の面接官は役員、社長クラスに変化します。実は、ここがポイントで最終面接は、2次面接に登場した部長クラスも同席するこもあるので、最終面接の面接官は人数が増えることが多々あります。そういった場面で一人でプレゼンすることに慣れていない人は動揺してしまうでしょう。

 

しかし、気落ちする必要は一切ありません。

 

あなたは、1次面接、2次面接で「現場でやっていける人間だと面接官からお墨付きをもらっている」ということ。

 

ここに自信を持って面接に臨めば心配はいりません。あとは、最終面接の面接官たちが重視するポイントをしっかり押さえてハキハキと答えるだけ。

 

次に、3つの重視されるポイントを見ていきましょう。

1:最終面接で聞かれることは『採用するメリット』について

最終面接で聞かれることはズバリあなたを採用するメリットが何かに対してです。

 

これって結構重要なことで、会社は人を一人雇うのには非常に高額な費用が発生します。そのために会社は3回ほどの面接を重ねることで「あなたの能力を見極める」ことを行ってきます。

 

最終面接では、役員クラスがあなたの能力を自分の目で確認してくるので圧迫面接気味になることもしばしば。

 

一方で、役員クラスは最終面接であなたが自社で成長できるのかも確認してきます

 

自社で活躍できるのはあくまでも現場レベルの話で、将来的に幹部として活躍できるのかも重要な視点のひとつです。会社として将来を考えるなら管理職→幹部と成長できる人材を求めるのも当然です。

 

最終面接のポイントとして、役員に質問されなくても10年後、20年後のビジョンを上手に話に織り交ぜておくと好印象を得られます。

 

最終面接で聞かれることの例1
①〇〇さんの長所はなんですか?
②〇〇さんは弊社で何を実現させたいですか?
③〇〇さんは将来どんな目標がありますか?

 

【面接の極意】

2:会社の方針と考えが合致しているか

最終面接で聞かれることは、応募企業の方針とあなたの希望がマッチしているかです。

 

よくいう「会社方針」「理念」というのがありますが、最低限この内容は最終面接前には確認しておきましょう。

 

役員クラスは、会社方針についてどのように思うのかというのはとても気になるところ。さらに、あなたの考えが会社方針にどのようにマッチしているのかを確認してきます。

 

会社方針についてどの部分が、どのように自分のビジョンや考えと合っているのか、論理的に話すとよいでしょう。

 

「転職なんてスキルがあればいい!」と思っていたら大間違い!

 

スキルがあるのに考え方が合わなければ、またすぐ転職してしまう可能性がありますよね?それは会社にとってもあなたにとってもメリットが全くありません。なので最終面接であなたの考えが自社の方針とマッチしているのかを確認したいのです。

 

最終面接で聞かれることの例2
①弊社の企業理念をどう思いますか?
②弊社の製品で興味がある製品はなんですか?
③弊社でどのように活躍してくれますか?

 

転職エージェントを利用しカウンセリングなどを受けると「会社が求める人物像」を詳しく教えてくれるので、是非利用してライバルに差をつける転職活動をしましょう。下記は当サイトから登録される方が非常に多いので、おすすめの転職エージェントです。

 

おすすめ!転職エージェント3選
当サイトから登録の多いエージェントはこちら(各サイトに遷移できます)
【若手】20代の転職

【ミドル】
20代、30代の転職

【管理職】
40代の転職

3:自分の考えを論理的に説明できるか

最終面接で聞かれることは前述した内容が主体ですが、これらを論理的に答えることが最終面接では強く求められます。これは、業種、職種に関わらず最終面接の役員クラスは一貫して確認してきます。

 

自分の考えに信念があり、その考えを論理的に説明し、相手を納得させる能力があるかというのはビジネスパーソンにおいて非常に重要なことです。

 

ただし、我が強すぎて独りよがりになるような人物ではいけません。当然相手の話を聞きながら主張して相手を納得させます。

 

考え方が柔軟で臨機応変な対応ができる人物は往々にして人に好かれる人物です。特に幹部クラスの方たちは自分の話をしっかり聞きつつも主張してくる人物を大変好みます。そこには「側近」「参謀」として将来的に役立つかという思考が働くからなんです。

 

現場スキルだけではなく、コミュニケーションスキルやロジカルシンキングスキルもしっかり身に着けておくことが転職活動において大事なことですね。

 

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最終面接で聞かれること:まとめ

最終面接で聞かれることに対し対策している転職希望者に質問する社長

最終面接で見られるポイント3つはいかがでしたでしょうか?

 

現場レベルの質問は1次面接、2次面接で終わっており、最終面接で知りたいのは「あなたの将来性と考え」です。

 

役員クラスはあなたが自社に利益をもたらしてくれる人物であり、長く働いてくれる人物であることをしっかりと確認されますので、面接前に事前に情報収集を欠かさないことが大事です。

 

なお、転職エージェントを経由しての求人応募であれば、面接前の細かな情報、面接後の情報のフィードバックや改善点などをしっかりアドバイスしてもらえるので利用をおすすめします。

 

特に、20代、30代の転職活動にはかなり有利な転職活動ができるのでまずは簡単な登録から始めてみましょう!過去記事に特集ページを組んでいるので是非参考にしてみてください。それではまた!

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