既卒の面接を受ける女性

長所については、転職の面接でよく聞かれる質問の一つ。この質問に工夫を凝らしすぎて空回りする応募者が多いので要注意!面接官が意図する答えは大きく分けて3つしかありません。今回の記事は、長所について面接官のウケがいい答え方3つを解説します。

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

転職の面接でも頻繁に質問される「あなたの長所はなんですか?」て結構回答に困ったりしますよね?

 

何か捻ったことを言わないと面接官にいい印象を与えられないんじゃないかと思い、凝りに凝った回答を用意したりする人をよく見かけます。

 

しかし、転職の面接というのは新卒の面接とは全く違い、印象付けることよりも、

 

「長所を活かしてどのように会社に貢献してくれるのか」

 

を即戦力としての目線で見ているので、凝って変な長所を述べる必要はありません。むしろ、自己分析の結果からあなたの長所を理解し、どのような実績を前職で積むことができたのかが、最大の焦点です。

 

この焦点は大きく分けて3つの回答のどれかについて答えれば面接官を納得させることができるので、今回は皆さんに長所の答え方を伝授させていただきたいと思います。

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

長所のアピールは3つの内どれかに絞ってアピールすればOK!

転職の面接で長所を上手く答えられた女性

『〇〇さんの長所は何ですか?』この質問はほとんどの転職の面接で聞かれる質問でもあるので、多くの人はここで差をつけたいと思って、凝った長所を考えてきます。

 

私は現役の面接官としてこの質問をもちろんしていますが、へんてこな長所を答えたり、今までの質問との乖離があり『本当に本心を話しているのかな?』と疑問に思う回答をしてくる応募者を多く見てきました。

 

この長所に関する質問は、面接官が求める答えをきちんと答えられればOKなので、凝る必要はまったくありません。この答え方は下記の3つから選んで、自分の経験とスキルにマッチさせればOK。

 

次に、3つの長所について解説いたします。

責任感をアピールする長所はウケがいい!

転職の面接で長所を上手く答えられた男性

転職の面接で長所を聞かれたとき面接官ウケがいいのが「責任感」です。しかし、この責任感を自分から自信満々に説明するのは相手に対して説得力を持たせることができません。

 

責任感という言葉の意味は「自分の仕事を最後までやり遂げ、責務を果たす」ということです。

 

つまり面接官に伝えるべきことはエピソードを基に、説得力を持たせれば自己アピールにつながります。

 

「責任感の回答例」
私の長所は、トラブル発生時も最後まで仕事を投げ捨てないことです。営業職はチームで動くことが多く、他のメンバーに入ってきたクレームに対しても仕事を投げ出すことなく自分の担当のお客様と同じように接してきました。
メンバーからもモチベーションアップにつながったと言ってもらい、特にその年は営業グループでチームが最多売り上げを達成できたことは、長所を活かした活躍ができたと自負しております。

 

この様に面接の場で、なぜ自分の長所と思っているのか、その長所でどのように影響を与えたのか、会社にどのように貢献したのかの3つきちんと説明することがとても大事です。

 

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コミュニケーション力をアピールするとウケがいい

転職の面接で長所を上手く答えられ管理職として転職に成功した女性

コミュニケーション力はビジネスマンであればどんな職業に就こうが絶対に必要です。このコミュニケーション力を上手くアピールできればかなりウケがいいです。

 

ただし失敗するとドツボにはまるので要注意!

 

コミュニケーションスキルに対するアピールは誰しもが長所としてアピールする材料の一つです。なので、面接官に対するアピールに成りにくいと言えます。

 

またある程度面接が進み、中盤で確認される質問の一つなので、面接でコミュニケーション能力がないと認識されているのに『長所はコミュニケーション能力です』などいうと、勘違い野郎と思われてしまいます。

 

もし、面接官に対してアピールしたいのであれば、具体的なシチュエーションを伝えることが大事です。

 

例えば、上司/顧客/部下など、誰に対して、どんな場面でコミュニケーション力を発揮することができるのかが非常に大事なので、具体的なエピソードを交えてアピールしましょう。

 

「コミュニケーション力の回答例」
私の長所は、顧客に対して具体的な内容を交えて、専門的なことをわかりやすく伝える能力に長けているところです。例えば、前職の生産管理システムの導入により、どのように今までのソフトと違うのか、導入後にどのように社内で構築していくとよいのか等の説明をさせていただく中で、顧客より「〇〇さんの説明が一番わかりやすい」とお褒めの言葉を多くいただいております。

真面目または自発性で性格をアピール

転職の面接で長所を上手く答えられよい仲間に巡り合えた女性

真面目で素直な性格は20代であればかなりアピールポイントになります。

 

20代は即戦力よりも、仕事の吸収力に主眼が置かれることが多いです。真面目な性格であれば、素直に仕事に向き合い、新しいことを吸収していくスピードも速いです。

 

しかし、30代でこの真面目さや素直さをアピールしてしまうのは逆効果です。

 

面接官が求める30代の能力は即戦力です。即戦力を求めているのにただ「真面目です」といった回答では、まったくアピールになりません。30代は真面目さよりも「自発性」が求められるということです。

 

自発性とは、自ら考え行動し、自分で改善できる能力ということです。30代は、この自発性を「真面目さ」としてアピールするとよいでしょう。

 

「真面目さのアピール回答例」
私の長所は、自らの問題点に気づき、自発的に行動へ移すことができることです。現職でもチームリーダーを任せられることが多いのですが、初期の頃は上手くチームをまとめ上げることができませんでした。
その時に自分にどのような問題があるのかを具体的に考え、改善点を洗い出した結果「説明力に欠けている」と気づきました。それからチームメンバーに目的とその為の行動を丁寧に説明することで、チーム内の団結力が沸き、2か月で目標売り上げを達成できるまでになりました。

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転職の面接で長所をアピールする3つの内容はいかがでしたでしょうか。

 

転職で長所を捻ってアピールしようとする人がいますが、その長所とは大きく分けて3つに分類することをおすすめします。

 

①責任感
②コミュニケーション力
③真面目で素直(自発性)

 

このどれかを自分なりのエピソードを交えながらアピールするとかなり効果的です。

 

転職の面接の場では、長所を聞くことであなたがどのような人間で、どのように仕事に取り組んでくれるのかが知りたいので、長所を質問する目的に合わせてしっかりアピールしましょう!

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