飲食業から製造業に転職する際の志望動機考え中

飲食業から製造業に転職したいという方は、コロナ禍で非常に増えています。一見飲食と製造は関わり合いが無いように思いますが、実は大きな共通点があります!飲食からの転職でアピールすべき志望動機の上手い書き方と、製造業がおすすめの理由について解説します。

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

飲食業はコロナウイルスの影響で大打撃。最も稼ぎ時のGWや年末年始の中、営業自粛、時短要請を各県で出されたことから2021年以降も厳しい現実が突き付けられるのは間違いありません。

 

また、今後多くの飲食店が倒産していくことも予想されるので、安定業界に転職することが最もおすすめです。

 

特に飲食業から製造業への転職は特におすすめ!

 

今回の記事は、飲食業から製造業に転職することがおすすめの理由と、その為の志望動機の書き方のコツについて解説していきます。

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino


不況に強い!飲食業から製造業への転職

飲食業から製造業に転職する際の志望動機考える男性

コロナ不況でモノが売れないから製造業はダメと思っている人が多いですが甘い!大きな間違いです。コロナの影響で「外出して楽しむ」から「家で楽しむ」へ生活がシフトしています。

 

その為、飲食業は大打撃を受けた一方、家電メーカーや家具メーカーは売れ行きは好調です。なぜなら家で楽しむものを購入するからです。

 

ゲーム機、パソコン、ソファー、ベッド・・・STAY HOMEに欠かせないものばかりですよね?そしてめっちゃ売れたのが『車』です。

 

特にトヨタ自動車は2020年9月の販売台数が過去最高を記録するといったとんでもない事態になっています。これは、公共機関を利用するとコロナ感染のリスクがあるので『車で移動しよう』と考え、日帰り旅行者が増えたことが大きな要因です。

 

また、中国経済がV字回復したことにより、中国国内でも同様に『車の移動』を考える人が増え、販売台数がV字回復したことがあげられます。

 

飲食業が急激に危機的な状態になった一方、製造業はかなりウハウハな状態つまり人手不足の状態が続いているので、飲食業から製造業への転職を考えるのがベストです。

 

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飲食業から製造業へ転職する未経験者多数!

飲食業から製造業に転職する際の志望動機考える女性二人

飲食業から製造業に転職される方を見ると、もちろん経験者もいらっしゃいますが、未経験で転職を成功される人も多いのが製造業の特徴です。

 

製造業は特殊な技術を持ち合わせていなくてはいけないというのは、設計部門や開発部門の人であって、工場勤務の作業員の方や検査員の方は意外と未経験者の方が多かったりします

 

特に未経験者の方で多いのが飲食業出身者です

 

飲食業出身者が製造業に向いているというのも一理ありますが、飲食業自体が離職率が高く、逆に製造業は人材不足に悩まされている業界でもあるので、飲食業からの転職の受け皿になっているというのも事実です。

 

ではなぜ飲食業から製造業の転職が向いているのかという点について解説します。

理由1:調理が好きな飲食業出身者は製造業に向いている

飲食業から製造業に転職する際の志望動機を面接で説明しようとする様子

飲食業から製造業に転職することをおすすめしている第一の理由は、『調理』という観点が製造業とマッチしていることが第一です。これは志望動機を書く際の重要なポイントです。

 

調理というのは、食材を使って調理することによりお客様に提供する業務ですが、製造業も部品を集めて組み立てて顧客に提供するという物作りが調理という点とマッチしているのが特徴です。

 

その為、飲食業から製造業に転職する際に調理経験者が入社するとかなり長期的に働いている人が多い傾向です

 

私もメーカー出身で工場のスタッフの方と話をしたりしたときも飲食業出身者の方が多かったですし、調理担当だった方は製造業でマネジメント職まで上がっていた人も多かったです。

 

そういった意味でも調理とモノづくりという点は非常にマッチ度が高いと言えると思います。

 

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理由2:飲食業経験者は工場勤務とリンクしやすい

飲食業から製造業に転職する際の志望動機を工場の面接で説明中

飲食業から製造業に転職する際に色々な職種や業界・職場を目にすると思います。例えば、倉庫だったりクリーンルーム(きれいな環境でモノづくり)だったたり、冷凍庫の中で仕事をしたりと色々な場所で働くことが選択できます。

 

飲食業出身者の方はまず求人を見るとき【工場勤務】というワードに絞り込んで検索するようにしましょう。

 

製造業というワードだけだと設計、電気、開発など専門性の高い職種(大学卒業レベル)が含まれてしまうので注意してください。専門性の高い職種には飲食業からは就くことはできないのであしからず。

 

次に工場勤務の中でも色々な職種があるので、飲食業出身者の方におすすめする製造業職種ベスト3を解説します。

狙い目1:ライン作業

飲食業から製造業に転職する際の志望動機を上手く答えられた女性

飲食業から製造業に転職するということは全くの未経験からの転職になります。その中でも比較的馴染みやすく、面白みを感じる事ができるのがこのライン作業です。

 

よくテレビなどで見たことがあるかもしれませんが、部品が流れてきて次の部品をくっつけるといった作業が一般的です。手でやることもあればロボットを操作して行う作業もあるので結構簡単です。

 

ただ1点難点なのが、ずーと同じ仕事をするので集中力が持続できない方にはおすすめできません

 

単純作業が苦にならない人はかなりおすすめの業務なので、ご自身の適性と合わせて検討されてみることをおすすめします。

 

ここで大事なのが、調理経験を強みとした志望動機の書き方です。もちろんウェイトレスしか経験が無いということでは書きずらいかと思いますが、少しでも調理経験があればそれを強みとしてかくとよいので、書き方は後述します。

 

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狙い目2:倉庫作業

飲食業から製造業に転職する際の志望動機を倉庫勤務に絞った風景

飲食業から製造業に転職を考えるとき、物を組み立てるということをイメージされる方が多いと思いますが、工場の中には『倉庫』いうのもあり、この倉庫で作業はおすすめです。

 

倉庫には、部品を保管している倉庫、完成した製品を保管する倉庫などがあり、そういったものを管理する仕事が工場の中にはあります。

 

主な仕事は、在庫数を管理したり、期限切れ品の廃棄、生産ラインに必要部品を投入していく作業、お客様に出荷する作業など多岐にわたります。

 

ものを作らない作業なので、比較的飲食業出身者の人で調理などの経験が無くても受け入れられやすいので応募を検討してみるとよいかもしれません。

 

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狙い目3:検査業務

飲食業から製造業に転職する際の志望動機を検査業務に絞った様子

飲食業から製造業の転職において、未経験で工場勤務に転職するときに最もおすすめしたいのがこの検査業務です。検査業務は一見難しいと思われるかもしれませんが、未経験者の方はめちゃくちゃ多いです。

 

ライン作業の中にも検査業務はありますが、一番おすすめなのは出荷検査という業務です。

 

完成した製品がお客様の要求を満たしていることを保証する為に【出荷検査】という作業をするのですが、めちゃくちゃやりがいがあります

 

出荷検査で不良品や不適合品を食い止めることができなければ、お客様に迷惑をかけてしまうことから責任を持って仕事に取り組めますし、食い止めたときの達成感は非常にやりがいを感じます。

 

その為、未経験から工場勤務に転職される方の多くは出荷検査の部門、いわゆる『品質管理部』に応募する人が特に多いです。

 

工場勤務の中でも人気の部門なので倍率は高いですが、やりがいが得られるのでコロナで飲食店が倒産の危機なら工場の品質管理部門に応募してみることをおすすめします

 

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飲食業から製造業に転職する際の志望動機

飲食業から製造業に転職する際の志望動機が分かった男性

飲食業から製造業へ転職を考えたときに最も悩むのが志望動機の書き方です。この書き方に説得力を持たせることで、内定をゲットできるかどうかの決め手となると言っても過言ではありません。

 

前述したように、飲食業と製造業の接点は「製作」という言葉にあります。

 

飲食業は「調理」、製造業は「組立」という言葉で表されていますが、両方とも作ることには間違いありません。調理にはレシピがあるように組立にもレシピがあります。それが作業手順書です。

 

作業手順書に書かれた作業方法で忠実に物を作れることが飲食業経験者の方には既に備わっているので、飲食業から製造業への転職の強みであり、志望動機に確実に書くべき内容になります。

 

では、志望動機の上手い書き方のコツを次に紹介します。

志望動機例1:社会人になる前の経験と組み合わせる

なぜ飲食業から製造業なのかという動機を志望動機に入れると好印象を与えられます。その際は、幼少期、学生時代のバイトなど何らかの経験を入れながら飲食業経験と組み合わせると印象的な志望動機が作れます。

 

社会人前との組み合わせ
私は学生の頃より、プラモドルの製作や機械いじりが好きで製造業に大変魅力を感じておりました。組立説明書などを見ながら忠実に作ることで、出来上がったときの達成感などは格別でした。工場では作業手順書に基づき製造していくという点で共通するとともに、飲食業での調理という経験からもマッチしている部分があると考えています。

志望動機例2:飲食業と製造業の共通点を強調する

飲食業から製造業に転職したい場合、現在の経験を前面にアピールしたい場合は、調理経験を強みにした志望動機がおすすめです。これができる方は、志望動機の印象が強くなり採用される可能性がかなり高くなるので、下記の例を参考にアレンジしてみましょう。

 

調理経験を前面に出す

大学卒業後飲食店に勤務し5年の経験の中で調理スタッフとして働き、製作していくことの面白さを知れたことは強みの一つと考えております。調理と組立の観点は、製造業のモノづくりと共通する点もあり、大学時代から興味を持っていたモノづくりに飲食業の低迷期を転機と考え、チャレンジしたいと思うようになったのが製造業への動機です。

御社製品は、健康器具として業界3位と好調で且つ、御社製品を愛用させていただいていることからも非常に身近に感じております。製造業未経験ではございますが、調理経験の制作経験を活かして活躍したいという思いで応募させていただきました。

 

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飲食業から製造業に転職:まとめ

飲食業から製造業に転職する際の志望動機を考え抜いた女性

飲食業はコロナという見えない敵がいる限りオワコンの業界です。もし不安に思ってくすぶっているなら早く転職しないと2021年以降は本当にやばいです。

 

飲食業の倒産ラッシュが起きるのは目に見えているのだから、即転職しないと転職市場で取り残される運命を辿ってしまいます。

 

製造業はSTAY HOMEで家電、家具をはじめ生活の中で必要なものを購入する人が増えているため、需要が爆発的に増えています。なので、未経験者でも参入しやすい業界でなので、飲食業から転職される際は製造業一択で攻めることをおすすめします。

 

転職サイトだけではわからない、転職のサポートを受けたいと思うのであれば人材紹介会社を上手く活用したり、転職アプリを利用して転職活動をするとかなりスムーズに転職できるので利用してみることをおすすめします!

 

最後におすすめの転職エージェント(人材紹介会社)などをまとめておくので転職に不安があれ是非利用を検討してみてくださいね!それではまた!

 

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