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211_製造業_コロナ_転職_影響

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

新型コロナウイルスで大打撃を受けている製造業。日本が世界に誇る自動車産業も軒並み販売台数が激減しているため、関連する部品を供給しているメーカーも大打撃を受けています。

 

日本は製造業が盛んなため、自動車産業が打撃を受けてしまうと中小の製造業は連鎖的に打撃を受け、体力のない中小製造業はリストラ、倒産の嵐は必須です。

 

では、製造業の中でも危険な業種とコロナ特需がある業種があるのですが、そういった業界について危険度を見つつ、どのような業種に転職していくべきか、どのように求人を探していくべきかについて解説していきたいと思います。

自動車産業はコロナの影響を直撃

自動車業界の転職

コロナの影響で中小企業は大打撃を受けていますが、その影響はコロナ感染拡大前から増収増益の企業にも影響を及ぼしています。

 

そもそも中小企業は、体力がない企業が多く、数か月を耐え抜く貯えがない、資金繰りがやばい企業が多いです。特に自動車産業はOEM(トヨタ、ホンダ等)のコスト削減の動きをTire1(デンソーやアイシン等)が受け、さらにTire1に部品を納める中小企業へと波及していきます。自動車産業に軸を置いている製造業の中小は、OEMの生産がストップしている現在、納品キャンセルが多発している状況です。

 

コロナが収束していかないと資金繰りがやばく、2か月、3か月後はリストラを視野に入れた動きが始まり、6か月後には倒産する製造業における企業が現在の10倍以上になる可能性もあります。現在製造業から転職を考えている人は、早めに情報収集を始めた方が安全と言えるでしょう。

 

自動車メーカーの危険度

 

自動車OEMメーカーのトヨタや本田、日産などは一時的に打撃を受けるとしても、世界有数の大企業の為、国からの支援も含めて復活を遂げることは間違いありません。しかし、それがいつになるのかはわかりませんが、転職を考える必要などはなく、テレワークをしながら副業などを行いながら減収分の補填をするとよいかもしれません。

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自動車部品メーカーの危険度

 

自動車メーカーの販売台数落ち込み具合でやばさ加減が変わりますが、体力の無い中小企業に在籍しているのであれば、少しづつ転職の情報収集は行うことをおすすめします。長期的に製造業の中でも自動車産業は落ち込むことが予想されるので、早めに転職ツールを活用し情報収集していくようにしましょう。

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食品業界の製造業は伸びる企業もある

食品加工

製造業の中でも比較的安泰なのが、食品業界。在宅ワークが主流になるため、弁当製造など直接加工して納める業種は大打撃を受ける可能性がありますが、冷凍食品などの食料品は需要が伸びています

 

今後は輸入制限などの関係で、原材料の調達ができないことも考えられるます。そういったことがクリアーできれば拡大路線と考えられるため、一部食品加工メーカーであれば転職を考える必要はないかもしれません。

 

食品業界の危険度

 

一部食料品加工メーカーの需要はあるものの、もし万が一にも加工工場の従業員がコロナウイルスに感染したというニュースが流れてしまうと、口に直接入るものですからかなりイメージが悪いです。そうなると操業停止に追い込まれることも大いに考えられますので、危機的状況になります。転職の情報収集程度は、始めた方がよいかもしれません

設備業界は、設備投資が皆無になる為大打撃

設備メーカー

自動車産業をはじめとするあるゆる製造業で設備投資が皆無になります。

 

トヨタ、ホンダをはじめとするOEMでは、生産停止を既に実施している段階です。海外でも日本よりもコロナの影響を強く受けている国が多いため、設備投資の需要は大きく落ち込むでしょう。今後設備投資をすぐに必要とする企業は少ないため、設備メーカーで働く方は、転職を視野に入れておかなければリストラ、倒産時の対応が大きく遅れることになるでしょう。

 

設備業界の危険度

 

既に受注があった設備投資分を納品した後は、すでにキャンセルも出始めています。長期的な設備投資計画は、各社ともペンディングになるため今後はかなり厳しいでしょう。減給、賞与カットが数年続くため、体力の無い設備メーカーは転職の覚悟を求められるでしょう。

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ビル・住宅関連部品/設備メーカーは大打撃

住宅関連製造業

ビルの新規着工はペンディング、住宅関連も新規購入は軒並み下落傾向にあるため、コロナの影響は避けられないでしょう。

 

また、新規受注に対しても対応できない状況です。その理由は、中国部品の依存度が高いため。住宅は売れない、部品も入荷できないとなると、ビル・住宅関連製造業大打撃を受けています。

 

住宅関連製造業の危険

 

総合的にみると危険度は★3程度。マンションの需要は、戸建てよりも高まっている状況であり、住宅関連は、不況になると販売促進を国が支援してくれる傾向にあるため、一時を耐えしのぐ体力のある企業に勤めているなら我慢。コロナの影響に耐えれない企業と悟った場合は、同業他社への転職を視野にいれましょう

 

20代であれば、同業他社へのチャレンジも容易なので、転職に対してスタートしてみるのもよいかもしれません。

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製造業でもコロナの影響がない業種は?

医療機器工場に就職

製造業全体で見ると、コロナの影響を受けて、転職活動をせざる得ない人も多いと思いますが、もし転職するとなるとどういった業種がよいのでしょうか。おすすめは、

 

医療関連製造業

 

です。特に、医療機器の製造及び医薬の製造です。医療業界は、コロナの影響を受けたというよりもコロナのおかげで注目を浴びた業界です。これから日本が新型コロナウイルスの封じ込めに成功したり、新型コロナウイルスに効き目があるとされているアビガンなどが世界中に広がれば、日本の医療のすばらしさ、技術の高さ、医療機器の信頼度が世界から評価され、ますます需要が拡大していくでしょう。

 

また、医療機器をはじめとす医療業界は、給与水準が高いのも特徴ですし、福利厚生も充実している企業が非常に多いため、不況にも強い業界なので転職先として強くおすすめします。

医療関連の製造業求人の探し方は?

これからますます需要が拡大していくであろう医療関連の製造業。給与水準も高く、福利厚生も充実している企業も多いのでハローワークや求人誌にはあまり出てこないのが現状です。

 

直接企業に応募するのも一つの手ですが、直接応募すると人気企業の場合は対応がかなり遅れることもあり、無視されているのか、ダメなのか、はたまた募集を停止しているのかもわからない状況です。

 

そういことが無いように、求人紹介から内定まで一括サポートしてくれる転職エージェントを利用するとよいでしょう。中でも製造業全般に強い大手転職エージェントは、

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です。次に特徴を見ていきましょう。

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