入社時期の交渉を考える若者

入社時期については転職活動における最後の砦。ここで交渉が決裂してしまうと不採用になる可能性が高いので、細心の注意を払っての交渉が求められます。内定後の一般的な入社時期と交渉方法についてわかりやすく解説。

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

転職活動をしていると、面接で『内定後どれくらいで入社できますか?』という質問に対してみなさんはどれくらいの入社時期と回答していますか?

 

本当は引継ぎなども考えると、入社時期を長めにとっておきたいところですし、有給を全消化してゆっくり休みたいと思う方もいるかもしれません。

 

この入社時期に対しての色々な疑問について今回は、記事にしていきたいと思います。

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

●こんな方におすすめの記事●

①面接で入社時期を聞かれて困る
②入社時期はどれくらいがベストか知りたい
③入社時期は交渉可能なのか

 

入社時期は最大2か月を許容範囲としている

入社時期の交渉を考える女性

在職中の方が転職活動をすると退職願提出から引継ぎ、有休消化等を含めると、通常は1.5か月程度はかかるものです。つまり入社時期は、長くても2か月くらいと企業は考えています。

 

それは応募企業側も理解しているので、在職中の転職希望者を採用するときにそのようなことが起きることは想定しています。

 

この範囲を超えてしまうと逆に印象が悪く、早く採用したいと思っている企業であれば不採用になる可能性が高くなります。

 

通常は『1.5か月後』とするのが無難と言えます。

 

企業側に入社時期の交渉をせずに済むこの1.5か月の根拠について下記に解説します。

▶入社時期「1.5か月後」が妥当な理由

Web面接で入社時期の交渉を行う女性

この1.5か月のイメージを湧かせるには、以下のようなスケジューリングを基に考えておくとよいかと思います。

 

入社時期1.5か月後が妥当な理由
①内定
②退職受理:~2週間
③引継ぎ:2~3週間
④有給消化:1~2週間

 

概ね上記のイメージで進めて行くようにしましょう。

 

しかし、問題は退職交渉です。

 

1.5か月を予定して内定をもらったのに、在職中の企業側が退職予定をずらしてもらえないか交渉してくるパターンがあります

 

こういった場合は、泣き落としに負けずに毅然とした態度で臨まないと、3か月後など平気でいう上司がいます。1.5か月⇒3か月という交渉を内定後に行うと、最悪の場合『内定取り消し』もあり得るので要注意です。

 

入社時期に影響する退職交渉が難航する場合は、退職交渉を行ってくれる企業に交渉するのも有ですね!

3か月以上待ってもらいたい場合の交渉方法

入社時期の交渉に失敗した男性

正直この交渉はかなり厳しいと思ってください。これが理由で不採用になるケースはかなり多いです。「半年ならまだしも3か月もダメなの?」と思う方も多いかもしれませんが、残念ながらこの時点で採用される確率は5%程度です。

 

現に私が面接官だったころ、3か月以上入社できない応募者は不採用にしていました。この理由は、新たに採用したいというのは、何らかの特別な事情があるから中途採用を募集するわけです。

 

新規プロジェクト立ち上げ、退職者の引継ぎ要員等、企業の事情を加味しての募集なので、あまりにも入社が遅いと応募者の魅力がなくなってしまいます

 

その為、採用を見送るしかありません。

 

しかし、だからといって嘘をついて1.5か月と答えても内定をもらっても意味がありません。その為には、3か月以上後になる理由を正直に答えることが大事です。

 

『●●の理由からどうしても3か月後になってしまいます。御社の戦力として活躍していきたいので、ご配慮いただければと考えておりますが、可能でしょうか』

 

といった方が気持ちも楽になります。企業が本当に皆さんを欲しいと思えば待ちますし、そうで無かればこればかりは不可能です。

 

強い意志と熱意をもって説得できるよう準備しておきましょう。

▶もし不採用になったら次回の募集時期を聞くのも手

入社時期の交渉ができないため諦めた男性

今は入社時期が遅いかもしれませんが、その後は早くなる可能性もありますよね?どうしても入社したい会社の場合、不採用になった後に次の募集予定が無いかを聞いてみるとよいです。

 

その際は電話を貰えることもあので、人事とのコネクションを作っておくとよいですね。

入社時期の交渉は転職エージェントと相談するとよい

入社時期の交渉ができ転職活動を終了する決意した男性

転職エージェント経由の求人に応募すると、キャリアカウンセリング内で『入社時期』についての確認が行われます

 

その時に入社が長期化してしまう理由を事前に述べておくと、事情を企業側に説明してくれるので入社時期を考慮できる企業を紹介してくれます。

 

実際に下記に紹介している『doda』を利用してホワイト企業に転職できた私も、入社時期は2か月後と長めでしたが、配慮していただいての入社となりました

 

入社時期については、エージェントにきちんと説明して、転職活動に臨むことをおすすめします。

 

それではまた!

▶転職相談はdodaがおすすめ!

おすすめdoda

サイト名 特徴
doda 登録するとdodaの専門スタッフがみなさんの希望や適性に合った求人の紹介や、転職活動のサポートを無料で行ってくれます。 専門スタッフが企業へのエントリー、選考結果のお知らせ、面接日程の調整など内定までをトータルサポート。また、必要に応じてキャリアカウンセリングを実施してくれます。

doda

画像引用元:doda

評価項目 解説
求人数 100,000件以上
エージェントの質 面接で本来の自分を最大限にアピールするためのノウハウを専門スタッフが直接アドバイスしてくれる。
登録メリット 履歴書、職務経歴書だけでは伝わらない、人柄や志向、考え方など、転職希望者の方の優れた特性を推薦状や推薦時のメールにまとめ、履歴書、職務経歴書に添えて企業に応募してくれる。
対応エリア 全国
僕が全力でおすすめする転職戦略公開
みんなの転職の悩みベスト3

1位:転職はむずかしい?

2位:ブラック企業だけはやだ!

3位:今より悪い職場だったら・・・

これらは全部対策可能です。単純にハローワークや求人紙に出ている求人では、上記を満たす求人には出会えない。転職エージェントだけでは、現場の生の声は入手できない。

そんな不安を全て満たすおすすめ転職ツールを集めて見たので、活用してみませんか?現役面接官、人事経験豊富な私が全力でおすすめする完全無料の転職ツール公開!

↓詳細はこちら↓

Twitterでフォローして限定記事を購読!