薬剤師の採用試験で逆質問に答える面接官3人

薬剤師の採用試験の最後に必ず聞かれる「何か質問はありますか?」といういわゆる逆質問。この逆質問に対して何もありませんではなく、積極的に質問することで薬剤師の面接を好印象で締めくくることができるのでおすすめ。即使える5つの例を解説します!

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

薬剤師の採用試験だけではありませんが、面接の最後に「何か質問はありますか?」という質問て以外に困りませんか?

 

実際に、多くの転職志望の方からご質問いただくのがいわゆる『逆質問』についてです。

 

今回の記事は、この逆質問について、薬剤師さんが準備しておいた方がいいおすすめ逆質問に限定して解説していきます!

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

●こんな方におすすめの記事●

①これから薬剤師の採用試験を受ける方
②薬剤師として転職を希望している
③上手い薬剤師の転職方法を知りたい

 

薬剤師の採用試験対策は『逆質問対策』必須!

薬剤師の採用試験で逆質問する女性

薬剤師の採用試験・面接の最後では「最後に質問はありませんか?」と聞かれることが100%。これを逆質問といい、今度は皆さんが面接官に質問することになります

 

中にはこのような逆質問を想定していなくて「聞きたいことはありません」と答えたり、「……(長い沈黙)」と答えることができなかったりする人がいます。

 

これはこれは薬剤師の採用試験では絶対に避けなければいけません。

 

ぜ逆質問をするのかというと、疑問が残ったままであると「実際に入社するべきかどうか」を含め、面接官は正しい判断を下すことができないからです。

 

さらには、逆質問は最後の自己PRの場面でもあります。ここを有効に活用するようにしましょう。

 

きちんと事前準備や調査をした上で「面接の最後にどのような逆質問をしようか」と予め考えておく必要があります。このとき、年収や休みなどの条件のことを聞いても大丈夫です。

 

薬剤師として本気で転職しようとしているのであれば、労働条件について確認するのは当然の権利です。

 

ただ、露骨に年収や労働時間のことを切り出してはいけません。そこで、以下のように理由を述べたうえで、逆質問をしてください。

▶例1:向上心アピール質問は薬剤師の採用試験でウケがいい

薬剤師の採用試験で逆質問する画面越しの応募者

薬剤師の採用試験では、熱意・やる気をアピールする逆質問が非常に好まれます。単純な分からないことを質問するより、皆さんが入社したあとのことをアピールできる逆質問は最後に印象付けるよい質問です。

 

💡やる気を見せつ逆質問
これまで製薬企業のMRとして働いており、調剤経験はないのですが、もし縁があったとすればどのような勉強をすればいいでしょうか。

 

このように入社後のやる気をアピールするのに、入社後のイメージをさせることは非常に有効な方法です。是非参考にしてみてください。

▶例2:地域密着度アピール質問

薬剤師の採用試験で逆質問に答える男性面接官

薬剤師の採用試験で行う逆質問では、地域密着をアピールする質問は効果的です。調剤薬局・ドラッグストアーともに地域密着度が高いです。その為、地域密着に対する質問は非常に効果的です。

 

💡地域密着に関する質問例
薬剤師として学びたいため、積極的に勉強会へ出席したり、地域住民へのイベントに参加したりしたいと考えています。御社独自で行っている勉強会や地域イベントはあるでしょうか。

 

業務だけでなく、自分の向上心も含めてアピールすると効果的です。薬剤師としての地域イベントなどの積極性は評価が高くなるのでおすすめです。

▶例3:子育てに関する質問は薬剤師の採用試験では注意!

薬剤師の採用試験で逆質問にどう子育てについて質問するか検討中

薬剤師の採用試験で子育についての逆質問をする場合は注意してください。子育てに理解のある薬局であればよいのですが、そういった環境でない場合は印象が悪くなる場合もあります。

 

💡子育てに関する逆質問
いまは子供が小さいのですが、保育園のイベントがあったり急な発熱で看病が必要になったりしたときなど、「どうしても必要なときは休みにも対応してもらえる」という認識で間違いなかったでしょうか。

 

小さい薬局の場合には、人数が少ないため急な休みに対応できない場合があるので必ず質問するようにしてください。逆に対応できないようであれば、断った方が無難です。


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▶例4:残業に関する質問

薬剤師の採用試験で逆質問で残業について考えている風景

残業に関する質問は、薬剤師の採用試験の面接で逆質問しておくとよいでしょう。遅くまで残業させられることを入社後に知ってしまうとミスマッチが起き再度転職活動をするはめになることもあります。

 

💡残業についての逆質問例
家庭の事情で残業できないのですが、残業なしのパート薬剤師勤務であれば残業は無しと考えてよろしいでしょうか?

 

残業ありなしは、長く働けるかどうかの重要な要素。入社後に知ったでは遅いので、入社前の薬剤師の採用試験段階で逆質問しておくことをおすすめします。

 

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▶例5:評価方法についは薬剤師の採用試験段階でしておくとよい

薬剤師の採用試験で逆質問についてどうするか分析中

薬剤師の採用試験では、転職理由の質問をされることが殆どです。その際に前職の評価についての不満が転職理由の場合は、必ず応募先の評価方法を確認してください。この部分を逆質問しておくと入社後のミスマッチを防ぐことが可能です。

 

💡評価方法の逆質問例
私は仕事で出した成果を評価してくれる職場を望んでいます。転職初年度は実績がないので給料が平均的なのは仕方ないですが、患者さんに貢献して御社の売上を上げることができれば、それに伴って業績給(年収)が上がっていくことで問題ないでしょうか。

 

あくまでも求人票範囲内での逆質問は行いましょう。入社後に違うとなることは避けられるので、逆質問しておくことがおすすめです。

薬剤師の採用試験における逆質問:まとめ

薬剤師の採用試験で逆質問する20代女性薬剤師

今回ご紹介させていただいた薬剤師の採用試験における逆質問例であれば、問題なく答えてくれます。面接であなたは採用される側です。ただ、同時にあなたは薬剤師として働く場所を選べる立場にもあります。遠慮する必要はないため、逆質問を有効に活用しましょう。

 

また、薬剤師の採用試験(面接)で聞きにくいことがあれば、転職エージェントを介して応募すると問題が解決できます。

 

薬剤師の転職では転職サイト(転職エージェント)を活用することがほとんどなので、面接同行してくれる転職サイトであれば、転職エージェント側から労働条件について代わりに話を切り出してくれます

 

転職ツール(もちろん無料)を上手く活用して転職活動をすると好条件且つマッチ度の高い転職も可能になるのでおすすめです!それではまた!

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