薬剤師の年収の相場

薬剤師の年収は一般企業で働くより年収は高めというのはご存じの通り。もし転職を考えたら相場よりも高い年収を目指したいところ。今回の記事では、薬剤師の年収相場を年齢・職場・地域に分けて詳しく解説してみたので、是非参考にしてみてくださいね!

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

今回は薬剤師の年収についての悩みについてお答えして行きたいと思います。

 

・他の薬剤師ってどのくらい給料もらっているの?
・実際に転職して年収600万以上になれる?

 

そんな悩みにズバリお答えします!

 

しかし、好条件の求人を探すためには必要不可欠なのが、求人を探す方法です。今回は転職アドバイザーの南野弘明が調べた厳選転職サイトもご紹介します!

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

●こんな薬剤師さんにおすすめな記事●

・自分の県の給与相場が気になる
・転職のときの給与交渉をいくらにしようか
・薬剤師で高給を狙う方法が分からない

 

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薬剤師の年収相場を『年齢別』で紹介

薬剤師の年収を相場より貰っている女性

薬剤師の年収の相場は、年齢や職場、職種によって大きく異なります。また職場によっても異なってくるので、自分の給料はもらえている方なのか否かを見比べてみてください。

 

まずは年齢別の平均年収の相場推移を見てみましょう。

 

薬剤師の年収の相場!年齢別

薬剤師の給料勝ち組は年収600万円以上!年齢・職場・都道府県別比較

 

全体の平均年収は500.1万円
・平均月収は35.4万円

 

男性薬剤師の平均年収は554.9万円
・平均月収が39.9万円

 

女性薬剤師の平均年収は468.9万円
・平均月収が32.7万円

 

この数値と比べて皆さんの年収が低いのであれば、まだまだ年収を上げられる余地があります。薬剤師の年収相場を知る為にまずは年齢で見ていくことがよいでしょう。

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薬剤師の年収相場を『職場別』で紹介

薬剤師の年収の相場を考えると職場別に考えておくのも一つのポイントです。

 

職場は大きく4つに分かれ、それぞれに異なる役職があります。どの職場で、どのような役職に就くかが、薬剤師の年収を決めるポイントになります。

 

薬剤師の年収の相場は職場でも異なる

薬剤師の給料は職場・職務・役職で大きく変わる!

 

もっとも高額な収入を狙えるのが企業薬剤師です。中でも医師などに対して医薬品を営業販売するMRは、年収1,000万以上も可能になります。

 

反対に調剤薬局に勤めると、本社の管理職に昇格しなければ650万円程度で頭打ちになってしまいます。

薬剤師の年収相場を『都道府県別』で紹介

ご存知とは思いますが、薬剤師の年収の相場は地方ほど高くなります

 

というのも、地方ほど薬剤師は不足しており、都心では供給過多気味になっているからです。1位の福岡県と最下位の県を比べると、年収に240万円もの差があります。

 

もしお住いの都道府県の平均年収よりも収入が低い人は、勤務先のエリアを変えずとも職場を変えるだけでも年収アップできるかもしれません。

 

薬剤師の給料は各都道府県で大きく異なる

薬剤師の給料は各都道府県で大きく異なる

 

一般的な職種であれば、東京・大阪の薬剤師の平均年収が全国でもトップになりますが、薬剤師で考えると、全国で25位以下になります。

 

また、薬剤師の年収の相場は全国平均533万円ですが、東京の薬剤師の年収相場は522万円、大阪の年収相場は495万円と、全国平均と10万~40万円の差があります。

 

最も平均年収が高い福岡県の658万円と比べると、東京の年収相場とは130万円ほどの差が生まれます。

 

ただ、地方ならどこでも年収が高いというわけではなく、都市部では比較的増えてきているので、地方のなかでも離島や山間部で働く薬剤師が年収が高くなります。

 

福岡県でもやはり都市部は増えてきているので、年収は全国平均よりも下がりますが、福岡市外などであれば、まだまだ薬剤師不足のため、平均年収を軽く超えてきます。

 

勤務エリアを別の都道府県にしなくとも、「都市部から離れた職場で薬剤師になる」という選択肢も非常にオススメです。

薬剤師の年収は将来上がる?下がる?

薬剤師の年収相場を考えて転職検討中

地方では薬剤師が非常に不足しており、薬剤師の年収の相場が高くなりますが、将来的にはどうでしょうか?

 

「この人数が増えてきたら、年は上がりにくくなってしまうのでは…?」

 

そう感じる方も多いでしょう。

 

供給過多な状態と思われていますが、先10年はまだ需要はあると言われています。

 

実際に薬学部の定員は8,000人から14,000人へと増えています。まだ地方では薬剤師不足な現状がありますし、これから新しく増えてくる需要もあります。

 

その大きな理由は、「高齢化によるかかりつけ・訪問薬剤師」へのニーズです。

 

しかし、かかりつけ・訪問薬剤師で活躍していくには「コミュニケーション」や「介護」などのスキル・知識も必要になってきます。

 

都市部ではどんどん供給過多になっていき、需要は減っていくという見方もありますが、増えていった結果、価値の高い薬剤師だけが生き残るという見方もあります。

 

年収相場は将来も上がっていく可能性は高いですが、自分の価値を常に高めていかなければ、将来年収の低い薬剤師となるか、需要がない人材になってしまうでしょう

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薬剤師の年収相場を知って高年収を目指す方法3つ

薬剤師の年収の相場を見て転職を決意した男性

薬剤師の年収の相場をみてまだ給与アップが見込めると思ったら転職のチャンスです。この薬剤師の転職において大事な戦略は「高給を狙うための戦略」です。

 

今住んでいる地域から離れたりするだけで100万円以上年収が上がる人がいたり、ベテランであれば開業なども考えるといいでしょう。

 

それでは、高年収を狙う戦略をご紹介いたします。

 

1)地方で管理薬剤師などの役職に転職

地方における薬剤師不足は非常に深刻化しています。特に地方でも働きやすい都市部には薬剤師が集中していますが、過疎地には不足が起きています。

 

このような過疎地では一般的な役職でも年収600~700万の求人が多いですが、薬局長や管理薬剤師のような役職がついてくると年収800万円以上の求人も多く現実的。

 

薬剤師の年収の相場より高目を望むなら地方へ引っ越すのもありです。

2)治験の仕事に挑戦する

治験 の仕事は、比較的「レア」の仕事です。

 

先ほどオススメした「企業薬剤師」のためそもそも平均年収は高く、特に大手企業に転職できれば将来年収800万円突破も十分狙えます。

 

薬剤師としてのキャリアを広げていきたいと考える方にオススメの仕事です。

 

ただ、未経験から挑戦出来るのは30歳までになるので、若手の薬剤師で治験の仕事に興味が有る方は早めにエージェントに相談しましょう。

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①希望する薬局等がある場合にエージェント経由で薬局へ逆指名を行い、条件交渉を代行してくれる。
②このエリアでこういった条件の薬局を探して欲しいといった条件の受付を実施してくれる。もちろん具体的な要望が固まってない段階でも問題なし。
③ライフスタイルに即した働き方の提案してくれる。

3)個人薬局を開業する

経営の腕が良ければ年収800万円どころか1,500万円以上も目指せるのが、個人薬局の開業 です。

 

「立地選び」が主に高収入を得るために影響することになりますが、病院のそばに門前薬局を建てることで、薬局経営者として年収1,500万円以上になることも少なくありません。

 

ただしリスクとして「忙し過ぎて休みが取れない」可能性があるので、働き方を重視するのであれば、開業を目指すよりも転職をオススメします。

 

薬剤師の年収の相場より高い分忙しさはMAXです。

薬剤師向け転職サイト登録で情報キャッチ

薬剤師の年収の相場を求人サイトで確認中

薬剤師の年収の相場より高い年収を得られる求人だらけというわけではありません。

 

転職サイトによって、取り扱う求人情報の数や内容は大きく異なるため、一つの転職サイトにしか登録していないと得られない求人情報が非常に多くなります。

 

また、薬剤師の転職サイトは「エージェント制」のため、皆さんの担当コンサルタントが紹介してくれた求人情報しか得られない上、担当者のレベルが低いといい条件で採用されることも難しくなります。

 

複数の転職サイトに登録することにより、年収800万円以上の求人に出会うことができるのです。

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派遣社員なら高年収かつ自由に働ける結果となっています。

 

一般職と比べれば、アルバイト、パート、派遣、準社員のどの雇用形態でも比較的高年収を望めます。

 

しかし、自由なワークスタイルを維持しつつもワンランク上の年収を目指したいと思うのであれば派遣社員として働くことがオススメです。

 

年収600万円以上を稼ぎながら、プライベートな時間も確保でき、さらに派遣元の福利厚生も受けられます。

 

薬剤師としての働き方は色々!ライフワークバランスを考えながらよりよい働き方を考えてみましょう!

 

それではまた!

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