転職における書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!

転職における書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!

転職における書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

今回はTwitterでいただいたお悩みについてお答えします。

 悩み相談 

20社程応募しましたが、1次面接まで行けたのが1社しかありません。履歴書、職務経歴書に書き方に問題があるのかよく分からないので、アドバイスお願いします。書類選考の通過率上げるのが現在の課題です。

今回いただいた内容を基に、履歴書、職務経歴書を確認させていただき、面接官をやっていたころに「不採用」になったかたがたと共通の問題を抱えていることがわかりました。書類選考で落ちる人たちは、

多くの人が共通してやってしまうパターン

になっていることが殆どです。そのパターンにならない為のノウハウを今日は徹底解説いたします。書類選考の通過率が20%以下の人は今回の記事は必見です。

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■書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!よくある失敗

書類選考で落ちる人には、共通の弱点があります。よくある失敗例を下記に説明します。

①自己分析が不十分
②自分が書きたいことを書いている
③スキルの書き方に強みを感じない
④退職理由がネガティブ
⑤自己PRの意味を間違えている

上記①~⑤についてしっかりと対策されていない為、書類選考を通過することができないんです。その対策さえできれば、書類選考の通過率がぐっとあがりますので対策方法を説明していきます。

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▼①自己分析が不十分

自己分析が不十分のまま、職務経歴書を作成している人がほとんど。それが顕著に現れているのが、

志望動機

です。企業が転職者に求めていることは何か知っていますか?

即戦力

ですよね?つまり、転職では「即戦力をアピール」しなくては採用されることはほぼありません。
※第二新卒と20代はちょっと別ですが。

しかし、書類選考で落ちる人の職務経歴書を見ると、自己分析が不十分の為、自分の強みをしっかりアピールできていないんです。自己分析をやることで、

・今まで自分が経験したこと
・経験からどのようなスキルがあるのか

が明確にできるため、職務経歴書を読む採用担当者に明確に強みやスキルをアピールできるんです。よく勘違いされるのが、

・ITスキルは次の仕事に役立たないからあまり細かく書かない
・異業種/異職種の転職だから前職のスキルを書いても無駄だと思った

という考えをしている人がいます。これは大きな勘違い!採用者側は、「あなたのできること」を知りたいんです。直接の業務に直結しないかどうかは採用者側が考えることであって、あなたが判断してはいけないんです!書類選考で落ちる人は自己分析が不十分なひとが多いのが特徴です。

自己分析の対策・やり方について詳しく知りたい方はこちら↓

▼②自分が書きたいことを書いている

よくある失敗事例ですが、「採用担当者の目に留まるためには●●を書いておけばいいはず!」と自分の想像を優先して、自分の書きたいことを応募書類に書いているパターンです。この傾向にある人は、書類選考で落とされる確率が非常に高いです。

・ITスキルが使えそうだからITスキルを重点的に書く
・資格取得に力を入れたからいっぱい資格を書く

等、自分の書きたいことをひたすら書く人がいます。これは大きな間違いです。職務経歴書には、

応募企業が求めている人物像を基に、自分の身に着けたスキルや経験を書いていく。

のが書類選考対策です。IT業界からまったくの異業種の「飲食業」に転職するなら、IT業界で培ったスキルを飲食業でどのように活かせるかを書けばいいんです。

また、資格については、未経験職種の転職なら、直結しそうな資格を3つぐらいまで書くといいでしょう。例えば事務職に転職するなら、

・簿記2級
・ビジネス実務法務検定2級
・FP3級

などを書いておくのがベストです。事務職なのに、色彩検定2級なんか書いても「?」になるので、まったくもってアピールにならないし「資格マニア」と勘違いされかねないです。

転職市場では資格なんてどうでもよくて、それよりも「経験」を重要視されますから、無理に資格を書く必要なんて一切ありません!書類選考で落とされる人は、自分が書きたいことをひたすら書くという共通点があるので今日からやめましょう。

転職に資格が必要ではない理由について詳しくはこちら↓

▼③スキルの書き方に強みを感じない

次に、スキルの書き方ですが、落ちる人の共通点として「自信を感じない書き方」になっているパターンが多いです。特に女性の事務職志望の人に多い共通点ですが、

・誰にでもできる仕事しかやっていなかった
・特に誇れるスキルや経験がない

と考えてしまい、在り来たりのスキルを自信なさ気に書いています。ようするに、自分で自分をダメ判断してしまい、勝手に自信を無くしてしまっているんです。いいですか?

あなたのことを判断するのは企業です!あなたではありません!

どんな小さいことでも自信満々に書いて、面接で自信満々に答えてください。そのような書き方、答え方ができない人の共通点は、「自己分析の深堀」ができていないんです。

・誰でもできることを工夫して改善した経験
・仕事の効率を上げるために重視したこと

そういった経験というのは「アピールポイント」になるんですよ!書類選考で落ちる人は、もう一度自己分析をしっかり行って自信を取り戻してください!

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▼④退職理由がネガティブ

転職というのは今抱えている問題を転職することで解決することが本当の理由ですよね。ただ、それを正直に伝えてしまうことは企業に対してマイナスの印象しか与えません。

転職市場ではどんなことでも「ネガティブな発言を嫌う」とい傾向にあります。それがたとえブラック企業でひどい目にあったことが本当の退職理由であってもです。

つまり、転職理由はどんな理由でもポジティブに答えなくてはならないのに落ちる人の応募書類はネガティブな内容についてばかり書いてあるんです。

ネガティブな理由を記載してしまうとほぼ間違いなく書類選考で落とされます!

志望動機と転職理由の一貫性を持たせる方法はこちら↓

ブラック企業から転職する際の転職理由の書き方は要注意↓

▼⑤自己PRの意味を間違えている

応募書類の「自己PR」欄ですが、書類選考で落ちる人の共通点は、

志望動機を書いていない

とい特徴があります。

・体力に自信があります
・最後まであきらめません
・真面目に仕事に取り組めます
・努力をおしみません

といった「抽象的」に書く人がいます。これでは、あなたのことが分かりません。書き方の対策は、

・具体的な結果を書く
・数字で表せる結果は数値化する

のが書類選考対策です。具体的なアウトプットが分かると「あなたの人柄が分かる」ので採用担当者の目にとまります。抽象的に書いてしまうと多くの中の一人になってしまい、まったく印象に残りません。

また、「結果」をどのように応募企業で活かせるのかがミソです。例えば、TOEIC800点とれほど勉強したなら、その英語力を活かして応募企業にどのように貢献したいのかまでかけると最高の自己PRになりますので是非実施してください。

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■書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!最後に

書類選考で落ちる人は、共通の弱点がある!の記事はいかがでしたか?最後にもう一度共通の弱点を見てみましょう。

①自己分析が不十分
②自分が書きたいことを書いている
③スキルの書き方に強みを感じない
④退職理由がネガティブ
⑤自己PRの意味を間違えている

①~⑤の弱点と対策について理解できましたか?さらにいうと、応募書類で重要なことは、

志望動機と退職理由

です。この2つは念入りに作り上げないと、あなたの経歴を確認する前に不採用になります。

応募書類の使いまわしを避け、どんどんブラッシュアップさせてください。書類選考の通過率が悪くなる傾向にあるなら書き方を変えてみたりアピールポイントを変えてみたりするうちに「最強の職務経歴書」が出来上がっていきます。

どんな些細な経験、スキルでもあなたにしかできないまたは、あなたが人より優れていることはきっとあるはず!しっかり自己分析をして徹底的に対策しましょう!

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