転職における書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!

転職における書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!

転職における書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

今回はTwitterでいただいたお悩みについてお答えします。

悩み相談

20社程応募しましたが、1次面接まで行けたのが1社しかありません。履歴書、職務経歴書に書き方に問題があるのかよく分からないので、アドバイスお願いします。

今回いただいた内容を基に、履歴書、職務経歴書を確認させていただき、面接官をやっていたころに「不採用」になったかたがたと共通の問題を抱えていることがわかりました。応募書類で落ちる人たちは、

「誰もが陥りやすい失敗パターン」

になっていることが殆どです。そのパターンにならない為のノウハウを今日は徹底解説いたします。

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■書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!よくある失敗

書類選考で落ちる人には、共通の弱点があります。よくある失敗例を下記に説明します。

①自分の「仕事の棚卸し」ができていない!
②記載内容を自分勝手な判断で選別してしまっている!
③自分がやってきた仕事に自信がない!
④ネガティブな転職理由をうまく言い換えられていない!
⑤「自己PR」の意味を勘違いしている!

上記①~⑤についてしっかりと対策されていない為、書類選考を通過することができないんです。その対策さえできれば、書類選考の通過率がぐっとあがりますので対策方法を説明してきますね。

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▼①自分の「仕事の棚卸し」ができていない!

「自分がやってきた仕事の棚卸し」が十分にできていないまま、履歴書を書いてしまっているパターンです。

転職者が「売り」にできるのは過去の経験しかありませんから、これまで自分がどんな仕事をし、どのように活躍してきたのかを整理することは、履歴書/職務経歴書を書く前の非常に重要な作業なんです。

ところがこの部分を軽視している人がとても多いです。典型的な失敗パターん例が以下。

・パソコンスキルを強調すると、次もパソコンの仕事ばかりさせられそうだから書かない

・次は異業種を希望しているから前職のことは詳しく触れたくない

と考える人がいるが、それは大間違い!どんな場合でも、採用担当者が知りたいのは、「この応募者は何ができるか」なので、これまでの経験は詳しく書いてください。

自己分析のやり方について詳しく知りたい方はこちら↓

▼②記載内容を自分勝手な判断で選別してしまっている!

次に多かったのが「このことを書けば企業にウケるはず」と自分勝手な判断をして、履歴書に書く内容を選んでしまうパターン。例えば、

・資格が一番の売りになる
・この資格さえあれば転職できるはず

と考えてしまう、いわば「資格信仰者」になってしまって、アピールが資格に集中してしまう。

しかし、実際の転職市場では、資格を持っていることだけで優遇されることはほとんどありません企業は資格より実務経験を重視しますから、取得した資格が書いてあればもちろんチェックはしますが、「で、実務は?」という話に当然なりますよね?

資格の強調ではなく、「実務の強調」をしてください。

転職に資格が必要ではない理由について詳しくはこちら↓

▼③自分がやってきた仕事に自信がない!

次に、特に女性にとても多いのが、

・私がやってきた仕事はできて当たり前のことばかり
・私はたいした仕事をやってこなかった

などと考えてしまっているパターンです。

自分のやってきた仕事に自信を持っていないので、実際はアピール材料は結構持っているのに、気づけない。それはとてももったいないと感じました。自分に自信が無い人のほとんどが「自己分析の深堀」ができていないんです。

誰でもできることを工夫して改善した経験や効率を上げるために重視したこと、そういった経験というのはアピールポイントになるんですが、応募書類をみるとありきたりのことしか書かれていません。そういった人はまず書類選考で落とされますのでご注意を。

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▼④ネガティブな転職理由をうまく言い換えられていない!

転職というのは今抱えている問題を転職することで解決することが本当の理由ですよね。

ただ、それを正直に伝えてしまうことは企業に対してマイナスの印象しか与えません。志望動機と転職理由はどんな状況に置かれてもポジティブに伝えることができなければならないのですが、応募書類にネガティブな内容について書く人がとても多い。

ネガティブな理由を記載してしまうとほぼ間違いなく落とされるので絶対にやめましょう。

志望動機と転職理由の一貫性を持たせる方法はこちら↓

ブラック企業から転職する際の転職理由の書き方は要注意↓

▼⑤「自己PR」の意味を勘違いしている!

「職務経歴」と「自己PR」を完全に別物として捉えている人がとても多いです。

応募書類はあくまでも仕事の話をするのが原則。趣味の話に触れる場合でも、「部下のマネジメントに通じるものがあることに気づいて、業務に生かせた」など、仕事と絡めましょう。あとは、

・資格取得のために一生懸命勉強してきました
・やる気があります
・努力家です
・まじめです

など、一般的な言葉でまとめてしまうパターンも目立ちます。これではアピールとしてほかの応募者との差が感じられず、採用担当者の興味を引きません。ところが、ほとんどの人が“きれいな言葉”でまとめようとした結果、そうなってしまいがちでした。

抽象的な言葉はまったく意味がありません。やる気、努力などを説明する場合は、「数値的な結果」を書かないと採用担当者の心に響くことは皆無です。

営業部で●●の販売を××のように工夫して売り上げ▼▼を達成した。

といったように具体的かつ数値的な結果を見える化してください。

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■書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!書類作成の鉄則を押さえて失敗を防ぐ

書類選考で落ちる人には共通の弱点があり、書類作成の鉄則を押さえて失敗を防ぐ必要があります。

過去の事例を振り返って見えてきた、書類選考で落ちる人の弱点。それを避けて、採用担当者の目に留まる“最強の履歴書、職務経歴書”を作成するためのポイントをアドバイスします。

▼最強の“履歴書、職務経歴書”作成のための5つのポイント

最強の履歴書・職務経歴書の作り方

①転職で「売り」になるのは、これまでの経験のみ!

②経験業務は、どんな細かいことでもすべて具体的に書き出す!

③独自の強みを見つけるためには、「主観」と「客観」を使い分ける!

④採用担当者は「良いところを見る」と考え、自信を持って書く!

⑤ポジティブな言葉で答えられるまで、自分への質問を繰り返す!

▼最初にして最大の難関、「仕事の棚卸し」のポイントとは?

上記①~⑤はすべて「仕事の棚卸し」を行わないとできません。

転職希望者が履歴書を書く際に、まず頭に入れておかなければならないのは、自分の「売り」はこれまでの経験しかない、ということ。そして、自分の「売り」をきちんと履歴書に書くために、徹底してこれまでの「仕事の棚卸し」をすることが必要です。

では、具体的にはどうするべきか?それでは見ていきましょう。

◇自分がやってきた仕事すべてを書き出す

まずは、最終的に履歴書に書くかどうかは関係なく、自分がこれまでやってきた仕事を全部書き出してみましょう。この時、

これはたいした仕事ではないから省略しよう

などと勝手な判断をしないのがポイントです。お茶汲みでもコピー取りでも、とにかく全部書き出してみます。また、それらの仕事内容は、多くの人が考えるよりかなり具体的に書くことが重要です。コピー取りなら、

・何のための資料を
・1日何枚くらいコピーしたのか
・その時に効率を上げるためにどんな工夫をしたのか

などまで書き出すことが重要です。

◇書き出すための方法

例えば、スーパーで働いていたとします。これを以下の手順で自問自答し深堀します。

 やったこと)
作業場・バックヤードの整頓

 自問)
作業場、バックヤードの整頓とは具体的に何をしたのかと

 自答)
バックヤードにごちゃごちゃに置かれていた魚のトレーなどの資材を、整理してトレーごとに置き場所を決めた。それによって、誰もが使いやすくなり、効率も上がった。

つまり、「仕事の棚卸し」というのは、このような具体的なところまで落とし込む必要があるのです。企業の採用担当者が知りたいのは、こういう具体的な仕事内容なのです。

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◇深堀できたら自分のスキルが何かを問う

より具体的な仕事内容を掘り起こすためには、単に業務を書き連ねるだけでなく、

・仕事で最も達成感を得たのはどんな時か?
・仕事で工夫したのはどんな点か?
・上司や同僚からどんな言葉で褒められたことがあるか?

などの質問を自分に投げかけ、考えてみるのもひとつの方法です。

〇ココがポイント!

「自分は何のプロなのか?」についても考える。仕事をして給料をもらっているということは、何かしらのプロであるはずな。「プロ」というのは、どんな会社にいっても通用するものがあるということ。その要素が見つかれば、最大のアピールポイントになる。そこには、「自分が最も得意とする仕事は何か」という自己PRのネタも含まれているはずです。

・自分は何をやってきたのか
・自分は何ができるのか

が正確に見えてくれば、無駄&無意味なアピールが無くなります。資格を売りにしようとしたり、「やる気があります」「努力家です」などの精神論を強調することもなくなるでしょう。

◇深堀した内容を応募企業のニーズと照らし合わせる

こうやって掘り起こした詳しい仕事内容を履歴書にまとめる際には、書き出したなかから、応募企業や希望職種のニーズに合う部分をピックアップすればいいだけです。

■書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!求職者の誤解

書類選考で落ちる人には、共通の弱点があり、その一つは企業側の選考の意図を理解していないことです。

「企業の採用担当者は、応募者をふるい落とすために履歴書をチェックしている」

こんな誤解をしていないでしょうか?

企業の採用担当者は採用をするのが仕事です。落とすのが仕事ではありません。どの企業の採用担当者も、前向きな人に来てもらいたいと思っています。そして「この人の良い点はどこか?」という観点で、履歴書を見ているのです。

ところが、触れられたくない経歴は少ししか書かない、など「弱点が見つからないように」という書き方をする人は少なくありません。いくら採用担当者が良い点を見ようと思っていても、それではかえって弱点が目についてしまいます。

・会社を辞めたのは上司と合わなかったから
・私にはアピールポイントが何もない
・転職した先の会社の仕事が合わない
・前の会社を辞めなければよかった

などというネガティブな気持ちのままでは、結局は良い履歴書も書けませんし、転職活動はうまくいきません。

■自分で自分をコンサルテーションしてみよう!

そこでオススメなのが、自分で自分をコンサルテーションする方法です。コンサルタントになって、自分自身とこれまでの仕事を客観的に見つめてみるのです。そして自分に質問をぶつけてみましょう。

自分自身の味方となって、前向きな答えが出るような質問をしてください。例えば、

 自分への質問)

会社を辞めた理由は?

 本音)

上司と合わなかったから(ネガティブ思考)

 深堀)

それだけ? もっと前向きなものはない?

 原因の明確化)

上司が嫌いだったのも確かだけれど、もっと違う仕事に挑戦してみたいという気持ちもあった。

というような前向きな答えが出てくる可能性があります。

○ココがポイント!

できれば月に1度はこのような時間を設けて、自分の仕事を見つめ直してみよう。そして新たな「売り」を発見したら、履歴書を修正する。「月に1度、履歴書を更新する日」を決めておくのもひとつの手。

■転職における書類選考で落ちる人には、共通の弱点がある!:最後に

履歴書は一度書いたら終わりではなく、バージョンアップさせていくもの。そこには、マイナスの転職理由をプラスに転換するヒントも転がっています。前向きな答えを出すような努力を続ければ、必ず自分のアピールポイントが見つかります。それは誰もが絶対持っているものだからです。そして、自分を味方につけて、自信を持ってください。そうすれば、必ずその人ならではの強みが伝わる履歴書が書けるはずですよ。

「自分なりの迫力ある言葉」

を探し出してほしいのです。業種、職種は関係なく、どんな仕事でも一生懸命取り組んでいる人なら、必ず持っているはずだからです。皆さんの転職活動に、これまでの私のアドバイスが生きることを願っています。そして、実際に皆さんが転職に成功することを、心から祈っています。頑張ってください!

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