薬剤師の面接対策!転職理由の伝え方とポイントを解説!

薬剤師の面接対策において、転職理由は必須事項の一つ。間違いなく面接で質問されるとともに、不採用の多くはこの理由に問題があるパターンが多いです。薬剤師の面接における転職理由の答え方と、上手い転職方法についてわかりやすく解説します。

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です。

 

薬剤師の面接で一番悩むのが『転職理由』ではありませんか?

 

薬剤師のみならず、非常に多い相談内容がこの『転職理由の伝え方・書き方』です。ストレートに転職理由を言ってしまうと、応募先に不信感を与えてしまわないかという点が悩みの種。

 

今回の記事は、薬剤師の転職において伝えにくい転職理由について上手い書き方(コピペ可)と、転職理由にプラスしておいた方がいいポイントについて解説いたします!

 

僕の自己紹介
グローバルベンチャー企業から超絶ホワイト企業に転職成功!数百人の応募者の採用活動に携わり独自の『転職ノウハウ』を開発!自身も転職→年収400万UP。複数企業での採用人事経験をもとに、転職支援をするアドバイザーとして、当サイト・Twitterで転職・就職の情報配信中!公式Twitter:@hiroakiminamino

 

●こんな方におすすめの記事●

①薬剤師として転職を考えている
②薬剤師の面接で転職理由の伝え方が分からない
③上手い転職方法を知りたい

 

薬剤師の面接で転職理由は必須!

薬剤師の面接で転職理由が答えられ転職に成功した若い女性

薬剤師の面接の場において、転職理由は必ず聞かれます。

 

現在他の職場で働いているのであれば、その職場からの転職理由を述べましょう。結婚や出産などで復職するのであれば復職理由を答えなければいけません。

 

企業にとって、よい人材を採用することは非常に重要です。

 

あなたという人材を採用したとしても、またすぐに辞められたのでは意味がありません。企業はあなたを採用するために大きなコストを支払い、新たな仲間として受け入れようとしています。

 

それにも関わらずにすぐに辞められてしまったら、お金と労力の無駄になります。そのため、面接で不採用にならないために転職理由はきちんと考えておかなければいけません。

 

次に、薬剤師の面接で転職理由を説明するときのポイントについて解説していきます。

▶転職理由を伝えるときの注意点

薬剤師の面接で転職理由を質問される女性

例えばこれまでに2回転職しているのであれば、それぞれに対して応募先が納得できるような転職理由を薬剤師の面接で答えられるように考える必要があります。

 

応募先が転職理由の質問をする背景としては、以下の理由が一般的です。

転職理由を聞く理由
✔この応募者は不満ばかり述べて職場の輪を乱し、挙句の果てにすぐに辞めるのではないか
✔前の会社で何かトラブルがあったのではないか
✔当社で問題が解決できる理由がわかっているか

 

などに疑念を持っています。そのため当然ですが、転職理由を述べるときに前職のマイナスのことを言ってはダメです。絶対ダメな例を次に解説します。

▶薬剤師の面接での転職理由NG例

薬剤師の面接で転職理由が答えられるか不安な男性

薬剤師の面接で転職理由を聞かれたら絶対にやってはいけない事例を次に解説します。

 

転職理由NG例
・給料が低かったため
・人間関係が悪かったから
・会社の方針に疑問を感じた

 

など、このような理由は心の奥底に閉まっておくようにしましょう。

 

マイナス面を強調する人であれば、面接官は「この人はこれから働こうとする当社に対してもマイナス面しか見ないのでは?」と疑ってしまいます。

 

入社しても、同じきっかけですぐに辞めてしまう人間のように捉えられ、不採用になるリスクが高まります。

 

そのため、面接官が納得できるような前向きの転職理由を考えておく必要があります。例えば、以下のようになります。

▶転職理由例

薬剤師の面接で転職理由を質問された時の為にノートにまとめる男性

次に、実際に薬剤師の面接対策として転職理由をアドバイスさせていただいた方の事例について解説します。アドバイスさせていただいた方は転職に成功しているので、参考にしてみてください。

 

💡転職理由例

在宅医療まで手掛ける調剤薬局で働き、スキルアップを目指したいと考えたため、前職を退職して御社へ転職しようと考えています。自分独自のスキルや知識を身につけることを考えたとき、在宅は非常に重要な分野だと私は思っています。

現在の調剤薬局であっても、在宅医療は行っています。ただ、薬を薬局内で調剤して薬を渡すだけの施設在宅がメインです。

こうした誰でも行える在宅ではなく、御社のように家庭を訪問し、本当の意味で在宅を経験できる会社で働くことで、自らのスキルアップを図りたいと考えました。

いまは管理薬剤師として数人の薬剤師を束ねている立場ですが、御社と縁があった場合はゼロから学ばせていただきます。

▽転職理由のポイント

今回は「スキルアップ」を転職理由にしています。転職理由は志望動機とも重なりますが、このように納得できる転職理由を薬剤師の面接で伝えることが必要です。

 

また、「これまで病院薬剤師であったが、結婚して子供も生まれる予定であり、本気で家族を養うために年収の高い調剤薬局で働く」という理由でも問題ありません。

 

この場合、「数ある調剤薬局の中でも、なぜその求人に応募したのか」という転職理由まで付け加え、薬剤師の面接で伝えるようにしましょう。他にも女性薬剤師であるなら「子育て支援に理解のある職場で働きたいと思ったから」でも問題ありません。

 

重要なのは、本心の転職理由を述べつつも、マイナスのように聞こえないように伝えることです。

 

自分の気持ちにウソを付く必要はなく、表現を変えましょう。自分の気持ちには正直だけれども、前向きな理由に置き換えることによってより良い転職理由になります。



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【注意】薬剤師の面接で「薬剤師の本質」を質問される

薬剤師の面接で転職理由について質問された時の為にPCにまとめておく女性

薬剤師の面接で聞かれる質問の中で「なぜ薬剤師になろうと思ったのか」という質問もあります。

 

ベテラン薬剤師であるとあまり聞かれませんが、新卒での就職を含め20代や30代前半の薬剤師であると聞かれることがあります。

 

つまり、「薬剤師として心がけていることは何か」を問われています。薬剤師として何を大切にしているのかについては答えられるよう転職理由と合わせて準備してください。この理由がぶれていると、転職理由の説得力と乖離があり嘘をついていると思われる可能性が高まります。

 

中途採用の面接では、この想いを自分の言葉で語れるようにしておきましょう。例えば、以下のようになります。

▶薬剤師で心がけていることの例

薬剤師の面接で転職理由について質問する面接官二人

薬剤師の面接では、転職理由心がけていることの二つの側面から答えられるよう準備しておくことが大事です。次の事例を記載します。

 

💡心がけていること例

患者さんと関わることで、患者さんの心の障壁まで取り去ることを心がけて薬剤師をしています。

前職は精神科病院の門前薬局で働いていました。このとき患者さんは精神病という特殊な病気を抱えている人が多かったため、薬を渡すだけでは不十分な場合が多いです。

例えば、睡眠薬や抗うつ薬を服用することで「薬から抜け出せなくなるのでは」と考えている患者さんが多いです。こうしたとき、薬の飲み方や副作用だけでなく、「どのように薬と付き合えばいいのか」を含めて丁寧に服薬指導しています。

その分だけ服薬指導に時間はかかりますが、ほとんどの患者さんは「薬を飲むことに不安を感じていたけど、いまは気持ちが楽になった」といってくれます。

精神科では心の持ちようによって病状が改善したり悪化したりするため、こうしたサポートが必要不可欠です。

御社は精神科の処方せんをメインで受ける薬局ではありませんが、患者さんに貢献する気持ちには変わりありません。そのため、同じよに高い医療情報の提供によって顧客満足度を向上できると考えています。

▽薬剤師で心がけていることの回答ポイント

薬剤師として心がけていることについては、普段あまり意識していない人もいると思います。そうした場合であっても、面接の場では答えられるようにしましょう。

 

こうしたこと述べることによって、大きな自己PRになります。あなたという人間を経営者や採用担当者に理解してもらい、採用につなげましょう。

 

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薬剤師の面接では、転職理由が非常に伝えずらい特徴があります。それは、転職理由がネガティブで面接官に受け入れてもらえないことが分かっているからだと思います。

 

しかし、今回ご紹介させていただいた転職理由は、前向きな転職理由になりますので、是非転職活動に役立てていただけると幸いです。

 

もし転職活動において困ったことや不安があれば、一人での転職ではなく無料でサポートしてくれる薬剤師専門の転職エージェントを利用しての転職がおすすめです。

 

特に私がおすすめしたい転職エージェントについて下記に掲載しますので、登録を検討してみてくださいね!それではまた。

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