スキルアップを転職理由にする上手い書き方を例文付きで解説

スキルアップを理由にした転職理由を使いたいと思う人は多いと思います。しかし一見この理由は正当性が主張できそうですが、面接官はこの理由を嫌がります。きちんと理由付けしないと面接でサクッと落とされる場合も。今回の記事は、スキルアップの上手い転職理由の作り方を例文付きで解説!

 

こんにちは!転職アドバイザーの南野弘明です!

 

最近ありがたいことにTwitterでの質問をDMで多くいただくようになりました。

 

皆さんがどういった悩みを持って転職活動をされているのか、また、どういう悩みによって活動がうまくできないのかを「生の声を知る」ことができとてもありがたい限りです。

 

本日もそんな悩みにお答えさせていただきます!

 

TwitterのDMで多いご質問

転職活動をして3か月目に突入しましたが、内定を一つももらえません。さらに、面接までいけるのに1次面接ですぐ落とされます。はじめての転職でして、勝手が分からず新卒の時のような振る舞いや志望動機で臨んでいますがダメなのでしょうか?

転職理由は、スキルアップが目的の為です。何かよいアドバイスをお願いします。できれば、転職理由の例文を合わせて教えてください。

転職に悩む女性

 

はじめての転職。確かに勝手が分からず、苦労する人が多いようです。志望動機や転職理由についての「対策方法」のご相談をいただくのはそういった背景のようです。

 

今回は、職務経歴書、面接で使ってはいけないワード「スキルアップ」についてお答えしたいと思います。このワードは「不採用」のフラグを立たせてしまうワードなので二度と使わないようにしましょう!

 

最後にスキルアップを上手く隠した例文もご紹介します☆

 

南野弘明てどんな人?

某グローバルベンチャー企業で面接官として数多くの方々を面接。そこで開発した『転職ノウハウ』を基に、超ホワイト企業へ転職。年収400万円アップ!
『今すぐ使える転職ノウハウ』をモットーに、転職アドバイザーとして活動中!

 

転職理由に「スキルアップ」はNG!そもそも中途採用と新卒は違う!

スキルアップを転職理由に使いたいけど例文が無くて困っている男性

転職活動をする上で転職理由はかなり念入りに作る必要がある為、多くの方が転職関するサイトを見ながら転職理由を作ると思います。その転職理由の正当性を主張できる上手いワードが『スキルアップ』だと思っていませんか?

 

このスキルアップというワードは今後使用するのはNGです!

 

このスキルアップというワードと応募企業のHPを見ながら以下の様に内容を組み合わsる作業をやってますよね?

 

・企業理念が・・・
・将来性が・・・
・グローバルで・・・

 

はい。この時点で不採用です(汗)。

 

確かに会社を知るという意味で、企業理念だって重要ですし、将来性も重要ですよ。そしてWin-Winの転職活動を主張できるスキルアップを使いたくなるのもわかります。

 

しかし、企業側が知りたいのは皆さんの成長意欲じゃないんです。企業側が知りたいのは、

 

転職志望者が当社でどうして活躍できると思ったのか

 

が知りたいんです。企業理念などどうでもよく、例えば「品質管理職」なら、

 

●●のスキルを持っているため、御社の事業の■■の▼▼という問題に対して即戦力として活躍でき、将来的にもグローバルな環境で仕事をしたいと思っていので応募した。

 

といったように「企業の求めること」と「自分のできること」が一致していることが「転職成功」の秘訣なんです。その理由としてスキルアップとなると企業は『?』になってしまいますよね?

 

次に、志望動機と転職理由の一貫性について見てみましょう。例文については後述します!

志望動機と転職理由の一貫性があればスキルアップなどどうでもいい

スキルアップを転職理由に使いたい為、例文を見ながら作成中

企業で面接官をしているときに「不採用にする人」の特徴として、志望動機と転職理由に一貫性が無い人を積極的に不採用にします。

 

志望動機と退職理由の内容が、相互関係にないようなことを書いている人は、本当の退職理由を隠している、または、ウソをついている人

 

がめちゃくちゃ多いです。これはすぐ見抜けますね。特にダメな言葉が、

 

スキルアップ

 

が転職理由にある場合です。よくあるサイトで、あたかもまともそうにスキルアップの転職理由の例文を紹介していますが、どれも不採用にされる例文ばかりです。

 

各サイトの例文を鵜呑みにすると本当に危険です。結局そのサイトの担当者は面接官でもないので、例文の殆どは応募者目線。今回私が紹介する例文は、企業目線なので是非例文を参考にしてみてくださいね!

スキルアップを書くと即戦力と繋がらないからNG

スキルアップを転職理由に使いたいけど例文が無くて困っている眼鏡の男性

スキルアップを転職理由に書いた人には面接の場で以下の様な質問をされるので要注意です。

 

面接官
今までの会社でスキルアップ出来なかった人がどうして当社でスキルアップできると思ったのですか?また、今までできなかった人がなぜ転職したらスキルアップできると思うのですか?

 

こんな質問が面接できたら論破できますか?

 

できないですよね?

 

次の会社でスキルアップできるかどうかも分からないのに「スキルアップします」と平然と書いたり、面接で平然と答える人が本当に多くいます。この問題は他サイトで、スキルアップはポジティブな理由になりやすいことを謳い、ばんばん例文を掲載していることが問題です。

スキルアップ?学校じゃないです企業は!

スキルアップについて反論できるとすると「現職場は簡単な職場でスキルアップできないから」という理由で転職し、スキルアップの環境を求めて転職活動をしているという人もいるでしょう。

 

いやいやちょっと待って!

 

企業は学校じゃない!

 

企業はあなたにスキルアップの場なんて与えようと思っていません。当然です、学校じゃないから。企業が求めていることは、

 

あなたの実力を当社で発揮してもらいたい

 

といことです。スキルアップしたいは、あなたの希望であって、企業の要望じゃないといことを忘れないでください。転職で重要なのは「即戦力」です。

 

おすすめ!転職エージェント3選
当サイトから登録の多いエージェントはこちら(各サイトに遷移できます)
【若手】20代の転職

【ミドル】
20代、30代の転職

【管理職】
40代の転職

転職理由はあくまでも即戦力をアピール!

スキルアップを転職理由に使いたいけど例文が無くて困っている多くの転職志望者

転職の志望動機に「スキルアップ」は絶対にNGであることがお分かり頂けましたか?スキルアップはプラス志向なのでいいように思うかもしれませんが、まったくそうじゃありません。他サイトの例文を鵜呑みにしてはいけません!

 

スキルアップしたいのは「あなたの希望」であって「企業の要望」ではありません。企業があなたに求めていることは、

 

即戦力としての活躍

 

です。「長い目でスキルアップしてください」なんて一切求めていないんです。志望動機として正しいと思うことも結構間違いが多かったりします。特に、職務経歴書や面接でよく落ちる人の共通点のほとんどがNGワードが多用されたりしているで注意しましょう!

 

スキルアップも含めた上手い例文は以下の様に書くのがコツです。

転職理由にスキルアップを入れない上手い例文

現職の〇〇株式会社で製造業8年を経験しております。今回転職を決意したきっかけは、現在の業務経験を活かして企業に貢献したいという思いと、自身が成長できる環境に行きたいという強い意志があったからです。

製造業界全体における自動化推進が進む中、手作業を重んじる風土があり、できる限り自動化へと進んで行けるよう取り組んでまりました。しかし会社の規模などから非常に厳しいのが現状です。生産技術を大学でも学び、弊社で活かせる環境と考え入社しましたが、今後も会社方針として実現が難しいということが分かりました。

そんな中御社の求人を拝見し、自動化推進を大々的にとり入れ、そのプロジェクトの担当者の募集ということで自分のスキルを活かせると考えました。また自身も成長できる環境があると思い、応募させていただきました。

 

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対策に不安があればエージェントに相談するのもあり

スキルアップの転職理由の例文がないかエージェントに相談

応募書類・面接いずれにしてもきちんと対策しないと企業側が情で採用してくれることはありません。スキルアップの環境を提供してくれる環境なんてもちろんありません。転職理由を考えて志望動機と整合が取れていないと面接官に見抜かれ落とされてしまいます。

 

そういった悩みについては「転職のプロ」である、転職エージェントに相談するというのも一つの手段なので覚えておきましょう。

 

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大事なことは、転職エージェトのサポートを受ける中できちんと連携を進めることです。受け身にならず積極的に取り組むことが転職成功の秘訣なので是非チェレンジしてみましょう!特にサポート体制がよかったエージェントを下記に記載しますので是非参考にしてみてくださいね!

 

それではまた!

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