20代の転職術

20代の転職市場は、第二新卒をはじめ、需要拡大中!新卒の3割が3年以内に転職する現在、新たな即戦力に期待される20代/第二新卒。「3年以内に辞めてしまうと需要がないのでは?」と思っている23歳から27歳の年齢層は大間違い!第二新卒は、未経験求人、大手企業求人まで幅広い応募が可能な特殊な世代。その理由は「20代のポテンシャル」に注目されているからです。

終身雇用が崩壊し始めている今だからこそ、20代/第二新卒として新たなキャリアチェンジのチャンスです。そのために必要なことは「転職するための目的を明確にすること!」です。

就活で学んだ経験、失敗した経験、成功体験を活かした20代の転職術を徹底解説していきます!転職活動は経験するだけでもこれからキャリアに役立つこともあるので、20代の転職術を使ってチャレンジすることはとても大事。応募書類対策、面接対策などの「目からうろこ」の情報をお届けします。

 

こんな方におすすめの記事満載
・就活で第一志望に入れなかったから転職は成功したい
・入社後にやりたいことが分かった
・就活の失敗経験を活かして次は成功したい
・人間関係が悪い職場で失敗したと思った
・ブラック企業に入社してしまった
・使用期間中に辞めたい

20代の転職の悩み7選

  • 20代で多い転職理由は?

    20代で多い転職理由は大きく分けて3つです。

    ①労働条件(パワハラ・長時間労働・つまらないなど)
    ②待遇(給与・福利厚生など)
    ③人間関係(上司・同僚との関係)

    はじめての社会人として生活。入社初期の1から3年目までに上記に気付いてしまって転職する方が非常に多いです。30代に差し掛かる29歳までは、それなりの経験を積んでさらなるキャリアアップを図りたいと考える人も一定数いらしゃいますが、かなり稀なケースです。

    20代は仕事が慣れていない中、上司・先輩などから過酷な労働を強いられる(パワハラが多い)ことも多く、鬱になる前に転職するまたは、見限って転職に踏み切るケースが多いので、20代の転職理由としてはトップの理由がこの労働環境の悪さです。

    上記の理由からわかるように、過酷な労働を強いられる割には給与が安いといった悩みや、学生時代の友人との給与を比較しはじめてしまい、自分の会社の待遇の悪さに気付いて転職に踏み切る人も多いのが特徴です。

    最後は人間関係です。上司・先輩・ひいきや嫉妬・いじめなど、社会人になってもよくあることです。そういった人間関係に悩んで転職を考える方も多く、悩みすぎてうつ病になる方も多いのが人間関係の悩みなので、必要に応じて転職活動を行ってみるのもおすすめの解決方法の一つです。

  • 20代の転職タイミングは?

    20代の転職タイミングは、前半と後半では大きく異なります。節目となるおすすめのタイミングは以下二つ。

    ①25歳:大学卒業後3年目

    25歳は転職一つの節目です。ポテンシャル採用と言われている第二新卒としての転職活動の最後の年齢なので、高いスキルを求められることが少なく、今後転職先で教育することで活躍をしてもらえるといった方が採用される傾向にあります。その中でも3年の社会人経験を有していることで、ビジネスマナー、顧客対応、専門的な基礎知識・経験などもポテンシャルに+αで活きてくるので、非常に有利な転職が期待できるのが、25歳というタイミングです。

    ②28歳:大学卒業後6年目

    28歳というタイミングは、人生に大きくかかわる節目の年齢といっても過言ではありません。社会人経験もあり且つ、戦力と期待できるほどの経験値を有している可能性が非常に高い年齢です。そのため、現在の職場への待遇面の不満などがある場合、大幅な給与アップが期待できます。例えば年収400万円から500万円など、大きく飛躍できる年齢といえます。

    上記のように、節目のタイミングで転職すると有利な転職ができるので、是非参考にしてください。

  • 20代の女性は転職に不利ですか?

    20代の女性であることが直接不利になることはありません。しかし、20代の女性であるからこそ、将来のことを考えての転職活動をすることが大事です。結婚・出産・育児・家庭など、女性には男性にない苦労が今後待っています。単純に給与がよい、ブランド力のある会社などで転職先を選んでしまうと、育休が3カ月しかとれない、時短が使えないなど不便なことが非常に多いです。そのような環境にいるとまた転職したいということになってしまうため、20代の女性であるからこそ将来を考え、慎重に転職活動をすることがおすすめです。

  • 20代なら未経験でも転職できる?

    20代前半はポテンシャル(潜在能力)採用がほとんど。そのため、今までの短い社会人生活の中で培った経験やスキルを未経験分野に活かすことで、未経験からの転職が可能です。例えば製造業の設計職から製造業の品質管理職、半導体の営業職から不動産の営業職といったように、業界・職種を変えての転職も可能になります。ただし異業種かつ異職種への転職(例:製造業の設計職から不動産の営業職)はそれなりにハードルは高いので、過去記事を参考にきちんと対策を行いましょう。

    20代後半になると経験職への転職が一般的です。営業職から異業界への営業職というパターンであれば未経験でも転職は可能です。しかし、異職種・異業界への転職は、20代前半よりかなりハードルは高くなるので、本当にやりたいことかどうかを見極めるとともに、一時的な給与面のダウンや待遇面の悪化も覚悟した転職になることも視野に入れて転職活動に臨みましょう。

  • 20代フリーターからの就職は可能?

    20代であることは、転職市場で非常に価値の高い存在です。もちろん正社員から正社員の転職が一番価値が高いですが、既卒/フリーター/ニートであっても、20代のうちなら初めての就職も可能です。バイトは職歴としてカウントできないといのが一般的ですが、だからといってスキルがないわけではありません。販売員のバイトをしているのであれば、接客スキル、後輩店員の指導実績などアピールポイントがあります。そういったスキルを活かして就職活動に挑めば、決して難しいことはありませんので是非チャレンジしてみましょう。今は、既卒/フリーター/ニートでも完全無料で利用できる「就職エージェント」がありますので、積極的に活用することがおすすめです。

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  • 20代の転職は何回までOK?

    20代の転職は、2回までならそこまで気にしません。それ以上多い人は転職活動をしてもかなり厳しいと思います。その理由は、応募企業側が採用してもすぐ辞めてしまう可能性があると警戒心を持つことそして、経験が浅いうちに転職しているため、必要なスキルが身についていないと判断されてしまうことがあげられます。もし3回以上転職を繰り返している場合は、転職活動に対する対策をきちんと行うとともに、自分に合った企業に応募し、今後転職はしないという決意を持って転職活動に挑むことが大事です。自分に合った求人の探し方がわからないといった場合は、過去記事を参考に転職活動をすすめてみることをおすすめします。

  • 転職ツールはなにがいいですか?

    20代の転職で活用すべきは、転職サイト・求人サイト・転職エージェントです。ハローワークなどの転職ツールを活用する方も多いと思いますが、正直ブラック企業が多いです。特に顕著なのが、年間休日日数が極端に少ない企業や、賞与が少ない企業、みなし残業代を取り込む企業です。こういった企業はブラック企業気質があるので、避けた方が無難です。そういった企業を避けて転職活動をすすめ、20代のうちに好条件の転職先に転職することが20代の転職のポイント。過去記事を参考に転職ツールを上手く活用しましょう。

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