こんにちは!南野弘明です。

今回は初めて転職する人たちを対象に、転職エージェント活用方法について説明していきたいと思います。
※転職しようと思ったら何をすべきかは過去の記事でご紹介しておりますので参考にしてください。
過去記事:転職スタートの為の自己分析

■ 転職エージェントを利用することの最大のメリット

簡単に説明すると、転職を決意後は実際に自分の希望する企業を探す必要があります。その探す方法は、

① 星の数ほどある企業から企業のHPなどで採用情報をみながら探す。
② ハローワークに行って紹介してもらう。
③ 転職エージェントに探してもらう。

①については在職中であればものすごい負担になり、この時点で心が萎えて転職を諦める人も出てくるでしょう。
②については絶対にやめましょう!ハローワークの求人は中小零細かブラック企業しか求人がないです。絶対にやめましょう!
③転職エージェントはあなたの希望に合った求人をあなたに代わって探し、厳選した求人を紹介してくれる最大のメリットがあります。さらに希望に合わなければさらに細かい内容を指示すれば再度調べて紹介してくれますので転職活動の手間が大幅に削減できます。

ようするに、転職エージェントは、

転職エージェント側が煩わしい作業をすべて代行してくれるという最大のメリット

がある為、絶対に利用するべきです。それでは、メリットについて詳しく次の項で説明していきます。

■ 重要!メリットは8つ!

1:自分の希望にあった求人を探してくれる。
2:履歴書、職務経歴書をWeb上でアップしたものを希望の企業に応募してくれる。
3:応募後は選考状況を確認してくれる。
4:面接日程調整や会場への行き方まで説明してくれる。
5:面接後のフォローをしてくれる。第一希望ならごり押ししてくれます(笑)
6:内定が決まったら給与の交渉をしてくれる。
7:契約書の取り交わしの仲介をしてくれる(法的な部分も見てくれます)。
8:退職交渉から入社手続きまでしっかりサポートしてくれる。

上記1~8までやってくれるというとてつもないメリットがあるので転職エージェントに登録しない手はありません。これを個人で応募した場合はすべて自分でやらなくてはならないのでものすごい手間です。

例えば、履歴書を企業に送るだけでどれだけ大変かご存知ですか?企業のHPから人事宛にメールをし、即回答がなければ1週間くらい待ち、連絡が来てから封筒に履歴書、職務経歴書、送付状を入れて100円切手貼って、人事に送ったことを連絡して・・・という1社でこれだけめんどくさいことをやらなくてはいけないのですが、転職エージェントを使えば、履歴書と職務経歴書をWeb上にUPするだけで企業側に全て送付してもらえます。あとはエージェントから書類選考の結果を待つのみです。
こんな利用価値が高いことを利用しない手はありません!

■ 登録から入社までの流れ

それでは、登録した後はどのような流れになるか見ていきましょう。

①直接面談か電話面談を自身で選択後、実施します。

2つは選択できる場合がありますが、私のお勧めは直接面談です。直接担当者に会って話をした方が自分の希望をしっかりと誤解の無いように説明できるからです。直接面談の所要時間はおおよそ1時間から2時間程度です。電話面談だと30分から1時間程度です。次に、面談の時にどんな話をするのかを順に説明します。

②エントリーシートの内容について質問されます。

事前準備として、Web上でエントリーシートと職務経歴書をアップするように言われます。必ず準備してください。そのうえで、
● 住まい
● 家族構成
● 年齢
● 経歴
● 希望年収
● 希望の業界・職種

を聞かれます。あくまでもエージェントとの面談なんで緊張する必要もないですし、ざっくばらんに話をしてください。希望年収の妥当性、業界・職種についてわからなければ業界の動向まで教えてくれます。この時点ではおんぶにだっこ状態でOK。

③職務経歴の内容について掘り下げて質問されます。

前回の記事で「職務経歴書の書き方」について先に記事にしたのは、転職エージェントに登録したときに必ず聞かれる内容なのでしっかりと準備した方がエージェントとの面談の際にスームーズにことが運ぶことができるからです。職務経歴書を見ながら担当者は、

● 退職理由
● 職務経歴
● スキル
● アピールポイント
● 長所と短所
● 転職の熱意

などについて質問してきます。質問について上手く答えられなくても担当者側が上手に引き出してくれるので安心してください。逆に、担当者側は内容を整理してくれたり、書き方のアドバイスをしてくれるので非常に助かります。

④希望についてさらに掘り下げて聞いてきます。

希望年収の相場との乖離があれば最低ラインはいくらか、勤務地(自宅からどれくらいまでなら通勤できるか)、ポジション、業界・職種など自分の希望についてエージェント側と食い違いが無いように細かく聞いてくれます。皆さんも妥協点とこだわるところはしっかりエージェントに伝えましょう!

⑤その場で20社くらいの求人票を見せてくれる。

上記1~4がまとまったら20社くらい求人票を見せてくれて、早速応募したいと思えばすぐに手続きをしてくれます。職務経歴書などを直したいのであれば一度持ち帰って、Web上でアップしてください。その後、各転職サイトのマイページから紹介求人を探し応募依頼をすればあとはエージェント側に任せてOKです。
各転職サイトで多少違いますが、大まかな流れは同じです。では、転職サイトによって何が違うのかというと得意な業界、年齢層、サポート体制など各サイトで特徴を持っています。得意な案件も違うので自分にあったサイトに登録し、面談を受けることをお勧めします。

■ 企業への書類送付後の流れ

企業側へ書類を送った後、企業側からエージェント側に「合否の連絡」が入るようになっています。応募後は概ね1~2週間後に合否判定が来ます。不合格の場合、不合格理由を簡単に説明されますが当たり障りのない答えなので無視でOK(笑)。

書類選考通過後は、面接の日程調整の連絡が来ます。3つくらいの候補日が来ますので希望を伝えましょう。次に、転職エージェントはとても有益な情報を提供してくれます。それは、

エージェント側は求職者の莫大な情報とともに、企業側面接官の特色まで知っている場合もあります。

● 過去の求職者でどのような人物が受かったかまたは落ちたか。
● どのような質問があったか。
● 筆記試験の内容は何か(SPI、時事問題、専門試験、作文等)。

などあらゆる情報を教えてくれ、それに対しての対策方法まで教えてくれます。希望すれば面接の練習までやってくれますので非常に助かります。

実際に企業側と面接が行われたあとは、面接が終わると30分後くらいにエージェントの担当者はあなたに電話をかけてきて、

● 面接の手ごたえ
● 聞かれた内容
● 面接官の印象(※面接官の名前はメモしておくことをお勧めします)
● 筆記試験の内容と手ごたえ

などを聞いてきます。なぜ聞いてくるかというと、

応募企業側に連絡を取り、面接で伝えられなかったこと、聞けなかったこと、あなたの魅力を存分にアピールしてくれます。面接に失敗してしまってもエージェントがフォーローを即入れてくれるのでそのおかげで合格なども日常茶飯事です。

1次面接、筆記試験、二次面接、最終面接が終わり見事内定を勝ち取ったあとは、

貴方と企業側がやっと対等な立場になります。

すなわち、「入社に向けての交渉スタート」です。しかしながら、とてもデリケートな部分なので個人では言いにくい内容でもエージェントはすべて交渉してくれます。提示された年収が自分の希望に合わなければ交渉してくれます。エージェントもプロなので、入社後にあなたの印象が悪くならないように上手に交渉してくれるので安心してください。

最後に現職の退職交渉に入ります。ここは自分が表舞台で交渉しなくてはならないのですが、かなりもめる場合もあります。その際にエージェントに相談すると法的な内容も含めてアドバイスをくれたり、退職マニュアル的なものを送ってくれますのでその通りに行えば大丈夫です。この点でもとても助かる存在です。

また、入社後は半年後ぐらいにエージェント側から連絡が来て条件面に偽りがなかったか、入社してどうかなど聞かれます。簡単に言うとブラック企業ではないかを確認したいわけです。ブラック企業の情報を入手した場合エージェント側はその企業を取り扱わなかったりするために入社後の情報はとても貴重な情報源になるわけです。

■ まとめ&絶対おすすめ転職エージェント

ざっくりとですが、転職エージェントのメリットが伝わったかと思います。是非登録して面談を受けることをお勧めします。
転職エージェントは転職活動における「煩わしい」ことをあなたに代わって行うことで、企業側から報酬を得て成り立っているわけです。その為、あなたが内定を勝ち取らなければ1円ももらえないわけなので、必死であなたをサポートしてくれます。分からないこと、不安に思うことはしっかりエージェント側に伝えることでエージェント側がしっかりアドバイスしてくれるので安心して利用しましょう!30代、20代では転職エージェントの利用すべきサイトも変わってくることも特徴です。年代別の転職エージェントを見ていきましょう。

■ 30代はどのような転職サイトを選ぶべきか

実は転職エージェントは100社以上あります。その中でも大手から中小があり、特徴も変わってきます。30代はできれば中小よりも大手エージェントを選んだ方が手厚いサポートを受けることができます。理由は、キャリを積んでおり、若さと即戦力、将来の管理職などから既にそれなりの年収をもらっている上に更に年収アップが見込めるためです。その為、エージェントは30代を重宝して手厚いサポートを行うことで内定を勝ち取り、高い報酬を得ることができるわけです。

私自身も4回転職しておりますが、全て転職エージェントを通しての転職となります。今回は特に利用価値が高かった2社についてご紹介させていただきます。



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■ 20代はどのような転職サイトを選ぶべきか

第二新卒、フリーターの方々に強みを持つサイトを厳選しましたので紹介します。選ぶ基準としては、

・第二新卒、フリーターの方々でも応募できる案件を数多く持っている。
・第二新卒、フリーターの方々に特化しているため第二新卒、フリーターの方々の成功、失敗事例情報を大量に保有している。
・特化しているためコンサルタントがその分野で専門である。

この3つが重要なポイントになります。

大手ではなく中小の転職サイトに絞っている理由は、大手は給料の高いハイクラス(30代、40代)にターゲットを絞っている傾向があり、ベースの低い若手にはあまりサポートしてもらえない印象があります。中小の転職サイトは大手が狙わない若手にターゲットを絞ることで差別化を図っていることが特色です。なので大手よりも手厚いサポートを受けられることは間違いありません。下記転職サイトは、厳選した2社です。まずは登録しコンサルタントに相談することをお勧めします。




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いかがでしたでしょうか?転職エージェントに登録して転職活動をするとかなり効率よく内定に持ち込めることがお分かりいただけたでしょうか。今回は厳選した転職サイトを紹介させていただきましたので、是非登録&カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

転職を成功の為に読んでおきたい